韓国ドラマ 蝶よ花よ 第3話、第4話あらすじ

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第3話あらすじ

父マンソクが、実の孫ジュンピョは可愛がるのにミレには冷たいのが気にかかるチャンラン。
養女ミレを見る度に、幼くして亡くなった孫娘を思い出して辛くなるマンソクだった。

美術学院から採用連絡を受け、喜ぶミレ。
ミレが美術講師として働くことに懸念を示すマンソクに、いつか自分の力で美術学院を開く夢を語るミレ。

少しでも惣菜屋の売上を上げようと、食堂を周って営業に励むガンサン。

いつも問題を起こす父ソンダルから呼び出され、気持ちが重いガンサン。
離婚もしていないのに見合いをセッティングするソンダルに、呆れるガンサン。
そのガンサンの見合いの現場を目撃し、驚くホンド。

早くガンサンが離婚手続きして、ホンドの家から出たら良いと考えるソンダル。
10年前に家出したソンジュが生きていたとしても、他の男と浮気していると主張するソンダル。怒るガンサン。
認知症の祖母を残してソンダルが居なくなった時、祖母の看病で辛かったガンサンに寄り添ってくれたのはソンジュだった。
ソンジュを信じているガンサンは、ソンジュの帰りを待ちながら義母ホンドたちとずっと一緒に暮らすつもりだ。

友人ヘリには合格通知が来て、自分には連絡が無くて落ち込むチャンディ。

養女なのにチャンランに可愛がられ、跡取りである夫と同じようにファンドンフードの株まで持つミレに嫌味を言うスジ。
スジにいくら意地悪なことを言われても明るく応じるが、幼い頃に閉じ込められたトラウマが蘇るミレ。
車の運転中、そのトラウマのせいで閉所恐怖症の症状が出るミレ。

オーディションに受かったと連絡を受け、大喜びのチャンディ。
横断歩道を渡っているチャンディに車が向かってきているのを見て、叫ぶガンサン。

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第4話あらすじ

閉所恐怖症で意識が朦朧とするミレは、青信号の横断歩道に進入してしまう。
轢かれそうになるチャンディを急いで助けるガンサン。

車を運転していたミレに”娘が轢かれるところだった!!”と怒鳴るガンサン。平謝りのミレ。
自分の電話番号をメモに書いてガンサンに渡すミレ。

ミレの実力を評価し、自身の美術学院に採用したホラン。ミレを気に入るホランの弟ホシク。
ホシクから、ガンサンが見合いをしたと聞き、気になるホラン。

ホンドのもう一人の婿、サンスは海外に居る息子と妻への仕送りのためにファンドンフードの次長として日々遅くまで働いていた。
会長家に気に入られるために、跡取りで上司のジェヒョンの機嫌を取る日々だ。

アイドル事務所のオーディションには受かるが、正式に登録するにはレッスン費用一千万ウォンが必要だった。
それをガンサンにも言えないチャンディは、ヘリと一緒にアルバイトをすることにする。

義母ホンドの過干渉にうんざりしているサンスは、そのホンドとずっと同居しているガンサンが信じられないw
ガンサンがお弁当を配達しても、代金を払おうとしないケチなサンス。

惣菜屋の経営が難しく、支払いなどに頭を悩ますガンサンとホンド。

ガンサンたちの惣菜屋の向かいに新しくベーカリーがオープンする。挨拶に行くガンサン。

そのベーカリーはギュチョルの妹ギュソンがオープンした店だった。
その開店祝いに顔を出すチャンランとミレ。

ホランの美術学院に行ったガンサンは、そこでミレと出くわして驚く。
”この人には先生の資格はない!!””チャンディを轢きそうになった!”と言うガンサンに驚くホラン。

ミレに閉所恐怖症がある事情を知り、怒りすぎたことを謝罪するガンサン。
事故によってガンサンにもチャンディにも怪我が無いと聞き、安心するミレ。

食堂の皿洗いのバイトをするが、年齢を誤魔化していたのがバレてすぐに追い出されるチャンディとヘリ。

車で轢かれそうになった事を思い出し、ガンサンの上着に有ったミレの電話番号のメモを持ち出すチャンディ。

ギブスを借りて怪我をしたふりをしてミレに会い、”パパは入院している””仕事もできない”と嘘を付くチャンディ。
事故の保障としてチャンディから1,000万ウォン請求されるミレ。

第5話に続く。

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