韓国ドラマ 台風の新婦 第41,42話あらすじ

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韓国ドラマ「台風の新婦」登場人物・キャスト紹介はこちら。あらすじ一覧はこちら


韓国ドラマ「台風の新婦」第41話あらすじ

モヨンとソヨンの遺伝子検査結果を偽造し、モヨンに渡すジョイ。
予想とは違い、親子関係はないという結果にショックを受けるモヨンとソヨン。
ジョイは、ただ一人の家族モヨンを失いたくなかったのだった。

ソヨンが娘ではないなら、あの記憶は何なんだと混乱するモヨン。

父ジェハが亡くなった時、その貯水池で見つけた黒の万年筆をまだ持っているサンドゥル。

親子関係ではないと遺伝子検査で証明されても、ソヨンが他人だと思えないモヨン。
今まで通りソヨンを可愛がり、ソヨンの母親代わりをして結婚準備を手伝うことにするモヨン。

監禁を解かれ、再び会社に現れたパダは態度を変え、ソヨンとサンドゥルの結婚を祝う。
だが、パダは密かにソヨンへの復讐を企んでいた。

ペクサンと打ち合わせ中に落雷のせいで停電があり、その時にまた昔の記憶が戻るモヨン。
それは、血を浴びたペクサンの顔だった。

ペクサンが現在使用している万年筆に不満があることが分かるパダ。
ペクサンが昔気に入っていたモデルの万年筆を手に入れ、ペクサンの機嫌を取るパダ。

”天山花の開発は止め、自身の”コウン”ブランドの開発に集中する”と話すソヨンの発言を証拠にするため、万年筆の録音機能で録音するペクサン。
”生産中止になっていたが再び手に入れた”と話すその万年筆を見て、驚くソヨンとサンドゥル。

サンドゥルが持っている例の万年筆を確認し、やはりペクサンの万年筆と同じだと驚くソヨンたち。

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韓国ドラマ「台風の新婦」第42話あらすじ

当時、サンドゥルが貯水池ですれ違った”黒いレインコートの男”はペクサンの可能性もあると考えるソヨンとサンドゥル。
ずっとペクサンの支援に感謝して生きてきたサンドゥルは、もしジェハを殺したのがペクサンだったらとショックを受ける。

その万年筆を修理に出し、何か録音されているものが聞けることを期待するソヨンとサンドゥル。

当時ペクサンが失くした万年筆を探して必死になっていたことをテプンから聞き、疑いを深めるソヨンとサンドゥル。

ペクサンがまたモヨンと会っていることが分かり、怒るインスン。
インスンが乗り込んだ”二人の不倫現場”は、それはソヨンたちも参加する会議だった。モヨン達の前で大恥をかくペクサン。

施設の院長から、モヨンがずっと支援してきた子供が結婚すると聞くモヨン。
その支援してきた子がソヨンだと分かり、驚くモヨン。
子供の頃からモヨンと縁があったと分かり感激するソヨン。

ジョイも許してくれたら結婚式の新婦の母親の席に座って欲しいと話すソヨン。嬉しいモヨン。

父親の友人だった精神科医を尋ねて行き、”ママが私の実のママじゃないこと知ってるんでしょう?”と尋ねるジョイ。
どうしてモヨンがジョイの母親になったのかはよく知らないが、ジョイ父がモヨンに残した手紙がLPレコードの中に入っていると話す医師。

自宅に戻り、レコードの中を必死に探すジョイ。

預けた例の万年筆の修理が終わり、受け取りに行くサンドゥルとソヨン。
録音されているものがあるかどうか、万年筆の録音を再生する二人。

第43話に続く。

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