韓国ドラマ 台風の新婦 第33,34話あらすじ

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韓国ドラマ「台風の新婦」登場人物・キャスト紹介はこちら。あらすじ一覧はこちら


韓国ドラマ「台風の新婦」第33話あらすじ

ソヨンが別れを切り出すが、やっと会えた初恋のソヨンを諦められないサンドゥル。
このまま付き合って万が一パダに何かあったら、サンドゥルも耐えられないと考えるソヨン。

知ったらパダを精神病院に入れてしまうだろうと、パダの自殺未遂をペクサンに内緒にするインスン。

ソヨンの様子がおかしいことに気づくモヨン。
愛するサンドゥルと別れることにしたソヨンを慰めるモヨン。

サンドゥルと別れたソヨンに、会社も辞めるように求めるインスン。それは拒否するソヨン。

ペクサン達の話が聞こえ、マ元刑事がビョルアリに現れたと知るテプン。
ソヨンが休暇を取ってビョルアリに行ったと分かり、慌ててビョルアリに向かうテプン。

ビョルアリに向かったペクサンは、そこで”天山花の開発資料”を探していたマ元刑事を捕まえる。
だが、逆に”ペクサンについての資料がある”と脅すマ元刑事。
昔の火災事件等の資料を隠していると言うマ元刑事は、”俺が死んだらその証拠はすぐに警察に送られる”とペクサンを脅す。
マ刑事のことは、その”証拠”を回収して殺せばいいと考えるペクサン。

ビョルアリにいるソヨンを見つけ、すぐに天山花の研究を止めるように言うテプン。
ペクサンが執着する天山花に近づくと、ソヨンの命が危ないと考えるテプン。

ソヨンがパラムだと知っていることが分かり、驚くソヨン。
兄テプンだと知ってたのに知らないふりをしていたことを謝るソヨン。

自分がすることは知らないふりをして欲しいとテプンに話すソヨン。
いくら言っても危ない天山花の研究を続けようとするソヨンに苛立つテプン。

ビョルアリでペクサンと出くわしそうになるソヨンとテプン。

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韓国ドラマ「台風の新婦」第34話あらすじ

マ元刑事と一緒にいるペクサンにニアミスし、驚くソヨンとテプン。

昔の記憶を取り戻すために、ジョイ父とも知り合いだった精神科医の治療を受けるモヨン。
”どんな時に記憶が戻るのか、そのきっかけを知ることが大切”だと医師から告げられる。

モヨンが精神科に通っていることを知ったペクサンは、そのモヨンの診察内容を探ることにする。

テプンもソヨンがパラムだと知っていることが分かり、驚くサンドゥル。
ソヨンを諦めずに守るようにサンドゥルに話すテプン。

ヨンジャからパダが薬を飲んで自殺しようとしたことを聞き、たかが男のことでとパダに怒るペクサン。

サンドゥルを巻き込みたくないソヨンは、これからも側を離れようとしないサンドゥルを拒否する。

サンドゥルに、3年ほどアメリカ支社に行くように話すペクサン。
その間にパダを他の人と結婚させ、ソヨンとサンドゥルは3年待てばいいと話すペクサン。
自分が殺したジェハの息子サンドゥルを婿にはできないと考えるペクサン。

サンドゥルを追ってアメリカに行くなら、全てを捨ててから行けとパダに言うペクサン。

ルブランとモヨンのSグループの共同イベントを提案するペクサン。
なかなか首を縦に振らないモヨンに、ソヨンをその責任者にすると話して説得するペクサン。
精神科について尋ねられ、不眠症だと誤魔化すモヨン。

医師から言われた言葉を思い出し、いつも記憶が戻るのはソヨンと一緒の時だったと気づくモヨン。

モヨンの家の古いレコードの間から、鍵が出てくる。
それは亡き夫の遺品の箱の鍵だった。ソヨンと一緒にその箱を開けるモヨン。
中にある星型のガラガラで、また昔の記憶が現れるモヨン。

その箱の中にある、古い新聞記事を見つけるソヨン。
それはソヨンの両親が亡くなった火事についての記事だった。

第35話につづく。

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