韓国ドラマテプンの花嫁～愛と復讐の羅針盤（台風の新婦）　第３９，４０話あらすじ

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韓国ドラマ「テプンの花嫁～愛と復讐の羅針盤（台風の新婦）」第３９話あらすじ

冷凍状態の荷台に閉じ込められたソヨンを救出するテプン。

モヨンがサンドゥルに連絡してくれたおかげで助かったことを知るソヨン。
パダがドレスショップに現れたと聞き、ソヨンを荷台に閉じ込めて温度を下げたのもパダの仕業じゃないかと考えるテプン。
すぐにパダの元に行こうとするテプンに、証拠を集めるのが先だと話すソヨン。

サンドゥルからお礼の電話を受けるモヨン。
ソヨンが閉じ込められたことを知り、自身の胸騒ぎが当たっていたことが分かるモヨン。

ソヨンの出荷場の監視カメラを確認しようとするが、閉じ込められた時の録画ファイルは無くなっていた。

ソヨンが閉じ込められたことよりも、荷台が冷凍温度になったせいで中にあった出荷予定のルブランの化粧品が全部廃棄になってしまったことに怒るペクサン。

保安チームに確認し、その監視カメラ映像を破損するように指示したのはパダだということを確認するペクサン。
会社に多大な損害を出したパダに怒り心頭のペクサン。
パダがソヨンを殺そうとしたことよりも、会社の利益のことを考えるペクサンに呆れるテプン。

無くなったと思われた監視カメラ映像ファイルを手に入れるソヨン。
だが、この件をルブランのイメージのためにも大事にしたくないと話すソヨン。会社思いのソヨンに感心するペクサン。

ペクサンの弱みを握りたいパダは、ペクサンの秘密を握っている様子のマ元刑事に連絡する。
”パパが本当に人を殺したの？？”と言うパダを呼び出すマ元刑事。

マ元刑事のもとに向かったパダだったが、そこにはペクサンが待っていた。
ペクサンに忠誠を誓うマ元刑事はパダのことをペクサンに告げ口したのだった。
殺人の証拠を掴んで、自身を追い詰めようと考えたパダに怒るペクサン。

記憶を取り戻すためにソヨンに協力を求めるモヨン。
モヨンの記憶の中で赤ちゃんの”星のホクロ”の事を話している人物を確認するように勧めるソヨン。
インスンに自宅に招待するように促し、ペクサン邸でワインクラスを開催することにするモヨン。

自宅にやって来たモヨンを恐れるヨンジャ。
モヨンの顔を見て、ユニだと錯覚するヨンジャ。
枕を赤ちゃんだと錯覚し、出産時のユニに言ったように赤ちゃん（枕）を見せながらモヨンに話すヨンジャ。
その声を聞き、”ここに星型のホクロがある”と記憶の中で話していたのが、このヨンジャだと分かるモヨン。
ヨンジャに、”私の赤ちゃんに何をしたの！！”と迫るモヨン。