韓国ドラマ台風の新婦　第３４，３５話あらすじ

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韓国ドラマ「台風の新婦」第３５話あらすじ

亡き夫の箱から出てきた昔の新聞記事が、ソヨンの両親の事件のことだと分かって驚くモヨン。

アメリカ支社に行くことを決め、その代わりにパダを諦めるようにして欲しいとペクサンに頼むサンドゥル。
サンドゥルが居ない間に、パダを他の人と結婚させるつもりのペクサン。

アメリカ支社に行くことをソヨンに伝えるサンドゥル。
ソヨンの側にいるべきサンドゥルのアメリカ行きに反対するテプン。

亡き夫とは昔からの友人だった精神科主治医の元に、亡き夫が残した箱を見せるモヨン。
だが、”留学で離れていた期間も長くて・・””分からない”と言葉を濁す主治医。

テプンが見ていた火事の悪夢について尋ねるソヨン。
ソヨンの両親が火事で亡くなっていたと知り、驚くテプン。

火災の家からペクサンが出てくる夢はただの夢ではなく、実際に起こったことなのかと焦るテプン。
両親の死にペクサンが関連していると疑ってルブランに残るソヨンに、危険だと心配するテプン。

モヨンがイルソクとユニの火災事故の新聞記事を持っているのを見て、驚くインスン。
怯えて震えるインスンの姿を見るモヨン。

その新聞記事はペクサンがモヨンに渡したのかと考え、ペクサンに怒りをぶつけるインスン。その話に驚くペクサン。

天山花の開発は自分がすると、ペクサンに申し出るテプン。
テプンにその能力があるか、ルブラン後継者の資格があるか証明したら天山花の資料を渡すと返事をするペクサン。

ペクサンから、どうしてあの新聞記事を持っていたのか尋ねられるモヨン。
”ソ・ユニさんについて調べた””あまりに似ていると言われて好奇心で”と答えるモヨンに驚くペクサン。

ユニは確かに川で溺れたと言うマ元刑事に、その証拠を見せるように言うペクサン。

モヨンから、”実は私には過去の記憶がない・・”と打ち明けられ、驚くソヨン。

韓国ドラマ「台風の新婦」第３６話あらすじ

ジョイを産んだ時に死にそうになって、その時に以前の記憶を失ったとソヨンに話すモヨン。

当時モヨンを見逃したが、３０年探しても見つからなかったからもう死んでいるだろうと考えるマ元刑事。
司法解剖書類をペクサンに見せて納得させようと考える。

３０年前の火事の真相を問い質すテプンに、”父親に直接聞け！”と怒鳴るマ元刑事。
父ペクサンとあの火事は本当に関連があるのではと恐れるテプン。
マ元刑事が持っていたユニたちの司法解剖結果の書類を見るテプン。

モヨンを母親ユニではないかと疑うソヨンに、驚くテプン。
マ元刑事が持っていた司法解剖書類を見て死亡を確認したと話すテプン。

パダがサンドゥルを追ってアメリカに行くなら、ルブランや持っているもの全て捨てていかなければならないと脅すペクサン。

マ元刑事が証拠として持ってきた書類などを見ても、それが本当に信じられるものかどうか疑うペクサン。

パダとインスンの会話から、パダが死のうとしたのは狂言だと分かって怒るヨンジャ。
怒るペクサンは、”パダが死のうと生きようとサンドゥルとはダメだ””これ以上言うなら二人共精神病院に入れる”とパダとインスンに警告する。

パダの自殺は狂言だったと分かり、すぐソヨンに連絡するスンヨン。
空港に向かったサンドゥルをすぐ追いかけることにするソヨン。

サンドゥルに”愛している”と伝えるソヨン。

第３７話につづく。

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