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韓国ドラマ「優雅な母娘」41,42話あらすじ
ワン会長に推され、ジェイグループの新しい本部長に就任したユジン(ジェニス)。
そのユジンをサポートするために秘書として傍に付くデニー。
今までヘジュンが使っていた本部長室はもうユジン用に整理されていて、驚くヘジュンとセラ。
デニーがユジンの弟だと分かり、驚くセラ。
新しい本部長がユジンだと分かり、驚くジェミョン。
ユジンとワン会長が男女の関係じゃないかと怪しむジェイグループの人々。
またユジンが会社に現れたと聞き、激怒するユンギョン。
ヘジュンの傍にユジンを置いておきたくないユンギョンだった。
ヘジュンはチーム長として会社に復帰し、ユジンの部下のポジションとなる。
ユジンとデニー、ワン会長の関係を調査することにするヘジュン。
新しい本部長として理事たちに挨拶し、デトックスラインの偽物生地についての社内監査を提案するユジン。
オーナー家族主導のジェイグループの経営システムに不満を抱く理事たちを焚きつけるユジン。
会社のユジンに会いに行き、ヘジュンの前に再び現れた理由を掴みかかって問い質すユンギョン。
”息子の前からすぐ消えろ!!”と泣きながら叫ぶユンギョン。そんなユンギョンを宥めて帰すヘジュン。
認知症の振りをしている”オ秘書の叔母”は、ソル看護師の部屋に入り込んで色々話しかける。
その”オ秘書の叔母”に、”ミヨンが来たの・・”と話すソル看護師。
ソル看護師が”ミヨンが来た・・”と言ったと報告を受け、急いで療養院に向かうキャリー。
”ミヨンが来たわよ”と話しかけるキャリーに、”私はしなかったわ。私はそうしなかった・・・許してください・・許してください・・”と言って許しを乞うソル看護師。
”何を許してくれと言ってるの??”と驚くキャリー。
第42話あらすじ
キャリーにしきりに謝り、許しを乞うソル看護師。
担当看護師も、ソル看護師が言葉を発しているのを聞いて驚く。
今まで、ソル看護師は5年間窓の無い牢のような病室に閉じ込められていたことを聞くキャリー。
最近も、ウナがソル看護師をまたその地下病室に入れろと迫ったが、院長が”不法だから”と断ったと知り、胸が張り裂けそうなキャリー。
以前セラを送ってきた弁護士がユジンの弟だったと、インチョルに話すウナ。
療養院の院長から、ソル看護師が数年ぶりに喋ったと聞き、焦るウナ。
不良生地の調査結果を受け、ユジン(ジェニス)の指示で監査室が動き出す。
開発チームとチーム長のセラを調査を開始する監査室。
そんなユジンに怒るジェミョンに、”もし証拠隠滅などがあったら、すぐ警察が動いて刑事告発となる”と脅すユジン。
セラのデスクから通帳が発見され、それを工場から賄賂を受けた証拠として、セラに突きつける監査室。
実の覚えのない通帳に、驚くセラ。
外に作った子供へのプレゼントにトランポリンをオーダーしていたジェミョンだったが、間違えて配送先に自宅の住所を記載してしまう。
それに後から気づき、慌てるジェミョン。
ユンギョンから尋ねられ、”子供だけの物じゃない。運動にも良いんだ”と自分用に買ったと誤魔化すジェミョンw
ユジンは自分に復讐するために、”不良生地”でセラと自分を陥れようとしていると考えるヘジュン。
”私はジェイグループを手に入れるわ”と言うユジンに驚くヘジュン。
”最初から計画だったんだろ?3年前に突然消えてまた現れたのも・・結婚しようと言ったのも、ホテルで裏切ったのも・・”と尋ねるヘジュンに、”そうよ”と答えるユジン。
”どうしてうちの会社なんだ??”と言うヘジュンに、”ジェイグループは良い会社じゃないの”と誤魔化すユジン。
ユジンとヘジュンを離れさせるお札を作ってもらい、セラに渡すユンギョン。
こっそりとそれをユジンのデスクに貼ることにするセラ。
ワン会長の事を調べた部下から、”ワン会長の私生活は綺麗だ””ジェニスとの関係はデマのようで、女性関係の問題は全くない”と報告を受けるヘジュン。
ユジンがどういう経緯でジェイグループにスカウトされたのか調査することにするヘジュン。
ソル看護師の病室にキャリーのオ秘書の叔母が出入りしていることを聞き、慌てるウナ。
”(オ秘書の叔母は)認知症だから”と安心させる院長。
キャリーに買収されている看護師が、中庭にいるソル看護師と話す時間を作る。
ソル看護師に”ミヨンが来たわよ”と話しかけるキャリー。
”ミヨンは死んだ・・ミヨンが可哀そう・・”と泣くソル看護師に、胸を痛めるキャリー。
寒そうなソル看護師にマフラーを掛けてやるキャリー。
病室にソル看護師が居らず、辺りを探し回るウナ。
ソル看護師と一緒にいる女性の腕を掴むウナ。それがキャリーで、驚くウナ。
第42話に続く。
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