韓国ドラマ結婚しようメンコンア！第１０３話、第１０４話あらすじ

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韓国ドラマ「結婚しようメンコンア！」第１０３話あらすじ

ジナから聞き、ミンギが結婚後もずっと会っていたことを聞いて驚くジュリ。
そして、ミンギがコンヒと離婚したら結婚しようと考えているジナに困惑する。

離婚の原因がミンギが浮気だと分かって怒るギョンテ達は、ドクス邸に乗り込む。
ミンギが浮気していたと分って驚くドクス。

子供が居なかったらミンギとの結婚生活にも耐えられたかもしれないが、子供に不幸な母親の姿を見せたくないと考えて離婚を決断したコンヒ。
コンヒと協議離婚の話になるが、子供の親権や養育権を放棄しようとしないミンギ。
そこに現れ、慰謝料や養育費を望むだけ渡すと言うジナに、”汚いお金は受け取らない”と拒否するコンヒ。

他はコンヒの望み通りにすることにするが、”１週間に１度だけでも子供に会わせて欲しい”と頼むミンギ。

実家で久しぶりの家族団らんの食事に、涙が出るコンヒ。

コンヒに沢山の赤ちゃん服をプレゼントするダンス。
”これからコンヒの赤ちゃんの服は俺が作ってやる”と意気込むダンスの話から、何か思いつくコンヒ。

ダンスの望み通りファン会長に認められるために、ファン会長宅で暮らすことにしたドゥリ。
雇っている家政婦に休みを取らせて家事を全部ドゥリに押し付けるファン会長に憤慨するダンス。
ドゥリのことが気になるが、今はコンヒのことが放っておけずにファン会長宅にはまだ戻れないダンス。

協議離婚手続きを終えたコンヒは、これからまた自分の道を探すことにする。

韓国ドラマ「結婚しようメンコンア！」第１０４話あらすじ

ヘジュンが死んだのはギョンテのせいではないとは分かっているが、ギョンテがその時ヘジュンの安全を考えていてくれたらと考えてギョンテをまだ恨んでいるドゥリ。
ギョンテにその気持ちを話し、そんな自分よりもファン会長がずっと恐ろしいと警告するドゥリ。

もし、ダンスがコンヒと結婚すると言い出したら、ファン会長はコンヒ家族について調べ、ヘジュンの死にギョンテが関わっていると知ったらファン会長は何をするかわからないと考えるドゥリ。
これ以上ダンスが傷つくことがないようにと、ギョンテに頼むドゥリ。

ホームに通い、だんだん弱っていく母親に詩を朗読して聞かせるミョンジャ。

同居を始めて家事をするドゥリをいびるファン会長。
ドゥリだけではなく、大事な息子ヘジュンを殺した人間に復讐するつもりのファン会長。

ホンダンは自身が産んだ子供に、”レア”と名付ける。
自分の子供は、ミンギの名字ではなく自分の名字で出生届を出すつもりのコンヒ。
だが、ミンギから”法律で父親の名字にすると決まっている”と聞き、困惑するコンヒ。

ミンギが自分のことよりもコンヒの子どもの事を考えていると感じ、苛立つジナ。