韓国ドラマ 結婚しようメンコンア! 第123話、第124話あらすじ

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韓国ドラマ「結婚しようメンコンア!」第123話あらすじ

妻や今までの生活から卒業すると決め、家を出ていくミョンジャ。
こんな状況にまでしたことを謝るギョンテ。

ジェイエスでの出世を諦め、退職することにするミンギ。

ダンスとコンヒの仲を妨害するために、ミョンジャの店などが入ったテナントビルを買い上げたファン会長。
そして、ビル再建築のため店のオーナーに立ち退きを迫ることにする。
急に店を立ち退きをしなければならないことになり、慌てるギョンボクや他の店のオーナー達。

ファン会長に呼び出され、そのビルの新オーナーがファン会長だと分かるコンヒ。
ダンスと別れるまで、コンヒを苦しめるつもりのファン会長。
自分のために周りの人達が苦しむのは耐えられず、現在のプロジェクトが終わり次第会社を辞めてダンスとも別れることを決めるコンヒ。

家族達を苦しめることは出来ないと話し、ダンスに別れを切りだすコンヒ。
そのコンヒに納得せず、ファン会長と話をすることにするダンス。

これからずっとコンヒ達を苦しめるつもりのファン会長に、”もうお祖母さんの孫じゃない””後継者の座など必要ない”と怒るダンス。
縁を切って家を出て行こうとするダンスを必死で止めようとするファン会長。
ダンスを追って来ていたコンヒは、ファン会長宅前に居るキムの怪しい行動に気づいて大声を上げる。

ファン会長が刺されそうになり、とっさに庇ったダンスがキムに刺されてしまう。
救急車の中でコンヒに”愛している・・”とつぶやき、意識を失うダンス。

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韓国ドラマ「結婚しようメンコンア!」第124話あらすじ

ジェイスを辞めたが、就職活動がうまくいかないミンギ。
実家のドドグループが傾いて不渡りを出し、やけになって余計にジュリとぶつかるジナ。

母親が住んでいたコッサンの家で自分らしく生きることにしたミョンジャ。
そんなミョンジャに会いに行き、ミョンジャとわだかまりになっている”あの日”のことを打ち明けるジュリ。

当時、生活に困ったミョンジャが赤ちゃんを背負って訪ねて行った豪邸は、ジュリの家ではなかった。
初恋のギョンテを奪った同級生ミョンジャに、ここは会長宅で夫はただの運転手だとは言えず、冷たく追い返してしまった当時のジュリ。
その話を聞き、ジュリの心情を理解して長年のわだまかりが消えるミョンジャ。

手術後もずっとダンスに付き添い、ダンスの回復を見守るコンヒ。
今まで怖くて病室に来れず、やっとダンスに会いに来て謝るファン会長。

”憎かったけど、愛していたから憎かったんだ””お父さんもそうだっただろう”’お父さんもお祖母さんにすごく会いたがっていた””俺はお父さんみたいに消えたりしない””だから俺達をこれから見守ってくれないか?”と話すダンスに、泣くファン会長。

今まで、息子ヘジュンの日記を怖くて読むことが出来なかったファン会長。
やっと開くことが出来たその日記には、当時のヘジュンの気持ちが綴られていた。
妻ジョンウン(ドゥリ)への想いや、母ファン会長を恋しがる気持ちなどが記されており、泣くファン会長。
自ら息子ヘジュンを手放してしまい、一緒に居られる時間を逃してしまったことが分かって号泣するファン会長。

ミョンジャに会いに行き、やはりミョンジャが必要だと伝えるギョンテ。

治療のためにアメリカに戻るスヨンをノアと一緒に送り出すコンブとホンダン。
必ず戻ってくるとノアと約束するスヨン。

ヘジュンにはドゥリが必要だったように、ダンスにとってコンヒがとても大切な存在だと分かったファン会長。
プロジェクトが終わったから退職してダンスから離れると挨拶に来たコンヒに、辞める必要はないことを伝えるファン会長。
自分が死んでも、ダンスの側にコンヒがずっと居てくれたら安心だと考えるようになったファン会長。
ファン会長からダンスとの仲を認められ、大喜びのコンヒ。

コンヒから、ファン会長が認めてくれたと分かって喜ぶダンス。
”結婚しよう”と言ってキスする二人。

第125話(最終回)につづく。

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