韓国ドラマ 結婚しようメンコンア！ 第１０５話、第１０６話あらすじ

韓国ドラマ「結婚しようメンコンア！」登場人物・キャスト紹介はこちら。全話あらすじ一覧はこちら。

韓国ドラマ「結婚しようメンコンア！」第１０５話あらすじ

クルムも退院し、育児が始まるコンヒ。
そのコンヒとクルムのために、赤ちゃん用品などを準備したダンス。

コンヒがクルムをダンスと一緒に連れ帰り、気分の悪いミンギ。

ミンギと結婚するために、母親とミンギを会わせるジナ。
”生まれた子供のことは忘れて生きること”とジナと結婚する条件を出し、”それが出来ないならジナと別れろ”と言うジナ母。

子供を諦めようとしないミンギに怒るジナ。

コンヒの子育てを手伝いながら、幸せを感じるダンス。そんなダンスに戸惑うコンヒ。

段々病状が悪化していっているミョンジャ母。
”もし病院側が延命治療のことを尋ねたら、しないと言え””私のやり方で死にたいから、楽に逝けるようにして欲しい””お前が上手に説得して欲しい”と頼む母親に、同意できないミョンジャ。

ヘルメスコラボが始まってすぐに、偽物騒動が起きて怒るファン会長。
中心で動いていたミンギではなく、ダンスに対処を任せることにする。その決定に憤慨するミンギ。

コンブの病院運営が好調なのもあり、ホンダンはゆっくり育児休暇を取ることにする。
反対に、早く職場復帰するコンヒ。

”私はミンギと結婚する”と宣言し、邪魔をしないようにとコンヒを牽制するジナに、”私が人生に邪魔な二人を消したの”と”相手にしないコンヒ。

プロジェクトもダンスに取られ、クルムの父親の座もダンスに取られるかと焦るミンギ。

ドゥリが作った料理にも手を付けず、ドゥリをいびって傷つけるファン会長。

ヘジュンを殺した犯人には本来ならまだ刑期が５年残っているが、模範囚となって来月出所することとなったと報告を受けるファン会長。
その話が聞こえ、驚くドゥリ。

韓国ドラマ「結婚しようメンコンア！」第１０６話あらすじ

今まで犯人が面会に応じず、どういう状況や動機でヘジュンが死ぬことになったのか分からないファン会長。
犯人が出所したら捕まえ、当時の状況を確認して恨みを晴らすつもりのファン会長。

ギョンテにも、その犯人出所の情報が入ってくる。動揺するギョンテ。

ミョンジャ母が危篤状態となり、ミョンジャの兄弟達も駆けつけてくる。
医師から延命治療はどうするかと尋ねられ、”お母さんを楽に逝かせてください”と断るミョンジャ。
そのミョンジャに納得せず、”長男が来るまで待て””お前が決めることじゃない”と怒る兄弟たち。

子供を産んだホンダンが、ノアも可愛がっているのを見るスヨン。
そしてノアもホンダンに懐き、生まれたばかりの妹を可愛がっていることも分かる。

見合いを勧めるファン会長に、”俺には決めた人がいる”と話すダンス。
それが誰なのか尋ねるファン会長に、知らないフリをするドゥリ。

”コンヒにはもう子供も居る””ファン会長は絶対に許さない”と話し、ファン会長が勧める見合いに行くようにダンスに話すドゥリ。

やっと病院に駆けつけてきた長兄に、”私はお母さんの望み通りにしたい”と話すミョンジャ。

第１０７話に続く。

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