韓国ドラマ結婚しようメンコンア！第１２５話最終回あらすじ

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韓国ドラマ「結婚しようメンコンア！」第１２５話（最終回）あらすじ

詩教室も最終日を迎え、詩人から”詩集を出してもいいくらいだ”と太鼓判を押され、喜ぶミョンジャ。

ドゥリやコンヒ、ダンスと共にヘジュンの墓に参るファン会長。
ファン会長は今までヘジュンの死を受け入れられなかったが、これからは過ぎたことにも向かい合うことが出来るとヘジュンに報告する。
そして、ダンスの結婚相手としてコンヒを紹介する。

これから家族全員をしっかり守っていくと、ヘジュンに約束するダンス。
これからはヘジュンを悲しい思い出ではなく、一緒に居た日々を温かい思い出として覚えておくことにするドゥリ。

サプライズでウェディングドレスをコンヒにプレゼントするダンス。
美しいホリーデザインのドレスに感動するコンヒ。

自分のもとに来てくれたコンヒに感謝するダンスと、長い間待ってくれたダンスに感謝するコンヒ。

ファン会長の後任の新会長に就任したダンス。
自分が就職した小さな会社を買収したダンスに、納得できないミンギ。
ミンギの実力を買っていて信頼しているダンスは、その会社をミンギに任せることにしたのだった。和解する二人。

実家のトドグループが潰れ、会社も辞めたジナはドクス邸で塞ぎ込んでいた。
今までは虚栄心が強く見栄っ張りのジュリだったが、段々それが意味のないことのように感じていた。
”自分達がしっかり生きていれば、他人はどう思っても良い”とジナを勇気づけるジュリ。それを聞いて気持ちが楽になるジナ。

ギョンテはミョンジャを気にかけるようになり、ミョンジャは家に戻ることにする。

ミョンジャは詩集を出版し、それを母親の墓に供えていた。
ダンスと共にミョンジャ母の墓に参るコンヒ。
ミョンジャ母の前で、幸せになることを約束する二人。
風がミョンジャの詩集を一枚ずつめくっていき、まるでミョンジャ母が詩集を読みたがっているようだった。

ダンスと結婚し、ファン会長やドゥリとも仲良くやっているコンヒ。
以前とは違い、家族が揃って賑やかなファン会長の家。

ギョンテ邸にて、クルムとレアの１才のお祝いが家族みんなで賑やかに行われる。

コンヒも愛するダンスと幸せになって心から笑えるようになり、嬉しいミョンジャ。
他人から羨まれるようなことはなくても、家族みんなで泣いたり笑ったり出来ることが十分な幸せだと考える。

韓国ドラマ「結婚しようメンコンア！」おわり。

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