韓国ドラマ 夏よお願い(愛よお願い) 第63,64話あらすじ

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「夏よお願い(愛よお願い)」63、64話あらすじ

途中で破れている母子手帳を見つけたジュノは、サンミとの予定もキャンセルしてサンミの通っている産婦人科に向かう。
担当医師に”私たちの子供が流産したんですか?”と尋ねたジュノだったが、”個人情報なので本人以外には教えられない”と医師から断られる。

ジュノが母子手帳を見たのが分かり、ジュノが妊娠を疑っているんじゃないかと焦るサンミ。
産婦人科の担当医師に電話をして、ジュノに流産の事を言ったのかと尋ねるサンミ。言ってないと答える医師に、安心するサンミ。

焦るサンミは、流産を疑うジュノを納得させようとギョンエに頼む。
わざと自身の携帯への着信をジュノに取らせるサンミ。
ギョンエに依頼された若い女性は、産婦人科の職員の振りをして”明日は定期健診の日で、明日は羊水の検査もします”と電話する。
その電話を代わりに受け、サンミの流産の疑いが消えるジュノ。そんなジュノの様子を見て、安心するサンミ。

独身としてヨルムの養子を申請するために、サインした離婚書類をジュノに渡すグミ。
離婚したらジュノの事はすべて忘れてヨルムと生きて行く覚悟のグミ。

サンウォンの店で再び働くことに決めたグミは、衝動的に辞めると言ったことをサンウォンに謝る。
独身になってヨルムを養子にするという前向きなグミに、喜ぶサンウォン。

仕事が残っていてデートできないソクホに、寂しいクムジュ。
ミョンジャが外出中だからと、家に来てコーヒーでも飲もうと提案するソクホ。

ソクホの自宅を訪れていたクムジュだったが、そこにミョンジャが帰宅する。
慌ててソクホの部屋に隠れることになるクムジュ。
ミョンジャのせいでソクホとのキスを妨害され、苛立つクムジュw

もうすぐ施設に戻ることになるヨルムとどこかに遊びに行くことを考えているグミ。
その時に持って行くお弁当を自分が作ると申し出るサンウォン。

”海が好き”と言うヨルムと、週末に海に遊びに行くことにするグミ。
”お父さんも一緒に”とジュノを誘うヨルムだったが、”お父さんは忙しいの。。”と誤魔化すグミ。

ギョンエが予約してくれた高級エステを”やっぱり行かない”と言い出すヨンスン。
なかなか予約も難しい人気エステで、キャンセルも出来ないと怒るギョンエ。
仕方なく、サンミと二人でエステに出かけるギョンエ。

エステ中のサンミはミョンジャからの電話を取らず、携帯の電源を切る。ギョンエも携帯の電源を切る。
サンミの携帯に連絡が取れず、ギョンエと話をするためにヨンジン邸に電話をすることにするミョンジャ。
そこで電話を取ったヨンスンから、高級エステに代わりに行ったらどうかと言われるミョンジャ。
有名エステ店の100万ウォンの高額エステが受けられることとなり、喜ぶミョンジャ。

エステで施術中のギョンエとサンミ。
後から同じ部屋に入り、施術を受けることになるミョンジャ。
エステティシャンから、”妊娠中ですか?””これから周波マッサージに入るが、妊婦には良くないから”と確認されるサンミ。
”いいえ。妊娠していないからしてください”と答えるサンミ。
カーテン越しにその答えを聞き、驚くミョンジャ。

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第64話あらすじ

サンミが妊娠していないことが分かって驚き、憤慨しながらエステを後にするミョンジャ。

週末、海に向かうグミとヨルム。
ジュノの車が使えず、電車で行くことにするグミ。
お弁当を持って来てくれたサンウォンに、一緒に行こうと誘うヨルム。
グミたちを連れて海に行くことにするサンウォン。

自宅に戻るが、家にミョンジャが居て驚くギョンエ。
”この結婚は出来るのかしら・・?””流産したの?それとも最初から妊娠してなかったの?”と言い出すミョンジャに驚くギョンエ。
ジュノに全てを話すと言い出すミョンジャに、”20坪のマンションを用意する”と慌てるギョンエ。怒って帰って行くミョンジャ。
ミョンジャをエステに行かせたヨンスンに怒るギョンエ。

”ジュノの母親に流産の事を知られた”とギョンエから連絡を受け、驚くサンミ。

海辺で、ヨルムと遊ぶサンウォンとグミ。
もうすぐ施設に戻ってしまうヨルムを眺めながら、泣くグミ。そのグミにハンカチを差し出すサンウォン。

ミョンジャに口止め料を払ってでも、ジュノと結婚したいサンミ。
そんなサンミを理解できないギョンエ。

サンミが流産してお腹の子供はもう居ないとジュノに言おうとするが、言えないミョンジャ。
今更言ってもグミとジュノはやり直すことは出来ず、黙っておいてマンションでも受け取ろうと考えるミョンジャ。

グミとヨルムが海にサンウォンと行ったことが分かり、苛立つジュノ。

ヨルムに、施設に戻らなければならなくなったことを伝えることにするグミ。
”最初に約束する。お母さんは一生ヨルムのお母さんだという事。ヨルムは一生お母さんの息子だということ”と話し、ヨルムと指切りをするグミ。
”お母さんがお父さんと喧嘩をして罰が当たったようだ””ヨルムと少し離れて居なければならない””長くはない、お母さんがヨルムと一緒に暮らすために一生懸命やるから”と話すグミに、”お母さんのいうことをちゃんと聞くから””捨てないで”と泣くヨルム。
”捨てるんじゃない””絶対に捨てるんじゃないから、そんなこと考えるな”と抱きしめるグミ。

施設に行く前、ヨルムにジェグクたちやサンウォンに挨拶をさせるグミ。
”魔法クッキー”を渡し、ヨルムを励ますサンウォン。

毎日ビデオ通話するためにスマホをヨルムに渡すグミ。
ヨルムに会うために、毎週末には施設に通うつもりのグミ。
胸の張り裂ける思いでヨルムを施設に帰すグミ。

第65話につづく。

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