マイヒーリングラブ～あした輝く私へ～（私の愛の治癒記）　第７，８話あらすじ

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「私の愛の治療記」７，８話あらすじ

今までジョンスンしか付き合ったことが無いウンジュ。ジョンスンに妊娠したと言ったらすぐに捨てられた。
財閥令嬢イユとジョンスンの結婚は諦めきれず、”自分が産んだことにする”と言い出すイボク。
責めるブハンに”合意の上だ。無理やりにしたわけじゃない”と悪びれないジョンスン。こうなってもイユと結婚するつもりのジョンスン。
渡したお金を返すウンジュに、”いくらだったら良いんだ？”と怒るジョンスン。
ジョンスンが受け入れてくれるまで、来続けるとチウに話すウンジュ。

キップムと鬼ごっこをしてて、足を痛めたヒョシル。
検査のために病院に行き、ついでにいろんな検査を受けることになるヒョシルに付き添うジンユ。
離婚後一人のジンユを心配するヒョシル。
自身の死後の事を考え、もっとコンジュの事を考えて遺言状を作り直そうと考えるヒョシルは、顧問弁護士を呼ぶようにジンユに言う。

出勤前に、チウがアルバイトしているカフェに立ち寄るジンユ。
その壁にかけてある絵に、何かを感じるジンユ。
ジンユに、掘削機技能士の資格証を見なかったか尋ねるチウ。チウの資格証を見てないジンユ。
家で起こった騒動をソニに話すチウ。

ウンジュの家に行くイボク。
ウンジュの両親にも言うと言うイボクに、”私から言う”と止めるウンジュ。
”両親のところに行って子供を産んで生きろ。私の息子の前途を塞がずに。次はお前の家に行くから、よく考えろ”と脅すイボク。

また城北洞の家にやって来るウンジュ。
そのウンジュには陣痛が起きており、驚くチウ。
もうウンジュは歩ける状態ではなく、救急車を呼ぼうとするチウ。
そんな二人の様子に気付いたイユが、声をかける。
ジンユの車で運ばれることになるウンジュ。付き添うチウ。同行するイユ。

財布を忘れたチウは、ジンユに医療費を立て替えてもらう。
返済するために、ジンユに口座番号を尋ねるチウ。
”チェ・ジンユ”という名前に、聞き覚えがあると感じるチウ。
ジンユの妹イユが、ジョンスンの見合い相手だと分かるチウ。

チウから何度も連絡を受けるが、病院に行くつもりのないジョンスン。

自宅に戻ったイユに声をかけるジョンスン。
隣に引っ越ししてきたと話すジョンスンに、驚くイユ。
引っ越し先がイユの家の隣だとは知らなかったと話すジョンスンに、”本当に知らなかったの？”と疑うイユ。

ウンジュは元気な男の子を出産する。
ワンスンからをそれを聞き、頭を抱えるジョンスン。

第８話あらすじ。

ジョンスンの事を気に入っているわけじゃないが、これからも会ってみようかと考えているイユ。

”両親が知ったら死んでしまう”と、出産したことを自分の家族には内緒にして欲しいとチウに懇願するウンジュ。
ジョンスンは会いに来ず、イボクには電話で責められ、泣くウンジュ。

ウンジュと子供を連れて、ベトナムに行ってくれとチウに言うジョンスン。
”一人の女性と子供の人生がかかっていることだ。こうやって追い出しても解決できないことだ”と言うチウに、”どっちの味方だ？？”と怒るジョンスン。
”誰がウンジュさんを病院に連れて行ったか知ってる？イユさんとそのお兄さんだ。イユさんがウンジュさんを見たのよ！”と言うチウに、驚くジョンスン。

イボクからも、ウンジュを連れて海外に行くように言われるチウ。別に暮らすようにさせると、良い条件を出されて心が揺れるチウ。

自身の車の中に落ちていたチウの掘削機の資格証を見つけるジンユ。

子供が生まれたら、ジョンスンやイボクも受け入れてくれると思っていたウンジュ。付き添うサムスク。
　
チウが、ウンジュと子供は行く場所がないと話しても、”ベトナムに行けばいい”と取り合わないジョンスン。

事務所で、ジョンスンとイユがランチを食べていることに気付くチウ。
ジョンスンがイユに、”あと４回会ったらプロポーズできる”と話しているのを聞き、呆れるチウ。
やって来たイボクは喜び、”（家族で）正式に挨拶するのはどうか？”とイユに話す。

ヒョシルがコンジュのために遺言状を書き直すと分かり、”そんなことをしたらダメでしょう・・おかあさん・・コンジュは戻ってくることはない。探すことは無いから”と怖い表情のソンジュ。

ジンユから連絡を受けて会いに行き、借りた病院費用を返すチウ。
ジンユがチウの資格証を出そうとするが、拍子に持っていた写真を床に落としてしまう。

第９話に続く。

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