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「帰ってきたポクダンジ」50話あらすじ
ダンジたちを追い出すためにソジンが建物全体を買い上げたと分かり、ソジンに会いに行くダンジ。
パク会長の家に挨拶に来ていたイェウォンは、ダンジがやって来たと分かり動揺する。
カフェで話すことになるダンジとソジン。
ダンジが住んでいる建物を買い取ったことを認め、養育権訴訟から手を引くように言うソジン。
ソジンが力で判事や記者をどうにかできても、ソンヒョンは父親のジョンウクを選ぶと言うダンジ。
ソジンのせいで家族がバラバラになった苦しみをソジンにも味わせると宣言するダンジ。
イェウォンが出るのを防いだソジンの記事とは何なのか?と尋ねるジェジン。
”ソジンさんに男が居ると言うデマが出て、仕方なく取材していたけど記者としてこれは違うと思って辞表を出しました”と話すイェウォン。
ジェヨンとイェウォンの交際を認めるパク会長。
家族の事を尋ねられ、”誰も居ない。一人で生きてきた”と答えるイェウォン。驚くパク会長たち。
ジェヨンも初耳で驚く。
”親戚も面倒を見てくれた人も居ないの?”と疑うウン女史。
拘置所に留置されるチェ秘書の面会に行くソジン。
”自分のことは構わずに、ソンヒョンを取られないように準備しろ”と言うチェ秘書。
”出てきたら補償をする”と言うソジンに、”そんなことを望んでいない・・まだわからないか?”と答えるチェ秘書。
身寄りが無く、どこの馬の骨とはわからないイェウォンが気に入らないウン女史。
ちゃんと別れさせるようにしろとソジンに言うウン女史。
ジェヨンがもし良家の令嬢と結婚したら自分たちが不利になると、イェウォンとの結婚を応援しようと考えるラニョンとジェジン。
”私と結婚したいなら、親に音楽を止めてジュシンに入ると言って”とジェヨンに言うイェウォン。
家を出て行かなければならなくなったダンジたち家族は、仕方なくサウナで泊まることにする。
養育権訴訟の前日になってダンジたちの行方が分からなくなり、慌てるジョンウク。
ヘッサルのカバンを探しに戻って来たクムボンを見つけるジョンウク。
サウナのロッカーで、ハクボンの財布の全財産を若者が盗もうとしていた。
その若者たちに抵抗し、怪我をして倒れてしまうハクボン。
ハクボンを病院に連れて行き、眠るハクボンを背負うジョンウク。
全財産を若者に奪われ、もうサウナにも戻れないダンジたち。
クムボンは腰が悪くハクボンを背負えない。行く当てもなく、困るダンジたち。
雨が降って来て、仕方なくダンジたちを自宅へ連れて行くジョンウク。
突然ダンジたちを連れてきて、怒るジョンウク母。
”養育権訴訟のためにはダンジが必要だ。ソンヒョンを育てられなくなっても良いのか??”と説得するジョンウク。
出て行けと迫るジョンウク母に、嫁のソジンのせいだからここにも責任があると言い出すダルスクw
突然ジョンウクの家の前までやって来て、ジョンウクに連絡してくるソジン。
第51話に続く。
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