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「帰ってきたポクダンジ」19話あらすじ
ミンギュの病室に居たソジンは、ダンジと鉢合わせになる。病室に居たソジンに驚くダンジ。
”通りがかって・・大丈夫かと思って・・”と誤魔化すソジン。
”すみません・・これ以上迷惑をかけたくなかったんですが・・夫が起き上がったらこの恩を必ず返します”と話すダンジ。
ソンヒョンの寝顔を見ながら泣くソジン。
そんなソジンに、”どうしたんだ?何かあるんだろう?”と尋ねるジョンウク。
”何でもない”と言うソジンに、”どうして嘘を付いた?会社で残業すると言った日に、お前の所に行っていた。昼間に帰ったと聞いたがどこに行っていたんだ??”と尋ねるジョンウク。
ウン女史とソジンが何か隠し事をしていると考えるジョンウク。
”言わないといけないの?あなたも私に言わないことが多いのに。知ってても知らないふりをするなら最後までしたら”と言うソジン。
ソジンに何かあるなら助けたいジョンウクは、ソジンの言う”知らない振り”が何なのか分からない。
”それが何かあなたから言わないなら、私も言わないわ”と言うソジン。
事故した車に女優ファヨンと乗っていたことが知られたら・・と証拠隠滅しようと考えるジェジン。
事故後、ミンギュのトラックの車載カメラも、携帯も無くなっていた。
加害者が証拠隠滅したと考え、不信を募らせるダンジ。
事故現場に行き、車載カメラを探すダンジ。
そこにヘッサルと写るミンギュの写真を見つけ、泣くダンジ。
そんなダンジを慰め、”私が必ず真実を明らかにする”と言うイェウォン。
ソンヒョンと一緒に病院にやって来るジョンウク。
ソジンが病院の移送出来るようにに助けてくれたと話すダンジ。
相手の車の女性がミンギュを訴えると聞き、激怒するダンジ。
ソンヒョンへの料理を持って、ソジンに会いに行くジョンウク母。
”仕事があって・・また後で連絡したらダメですか?”と追い返そうとするソジンに、憤慨するジョンウク母。
記者をしていたのに知り合いの刑事や検事が居らず、自分自身が情けないイェウォン。
病院から、支払いをしないと治療が中断すると催促が来る。
”私が何とかするから姉さんには一旦内緒にして”とダルスクに話すイェウォン。
警察でチェ秘書を見かけ、”どうしてここにジュシングループの人間が?”と疑問に感じるダンジ。
刑事に、事故の相手の事を教えろと迫るダンジ。
事故相手の女性の病室を突き止め、乗り込むダンジ。
そこで、その女性が女優のシン・ファヨンということに気付くダンジ。
”ファヨンの病室に乗り込んだが、マネージャーに追い出された”とイェウォンたちに話すダンジ。
ミンギュの容態が気になり、仕事中も上の空のソジン。
ジェジンの会社を早く引継ぎ、経営を立て直したいジョンウクだが、ジョンウクが引き継ぐのを一旦止めることにするソジン。
”女優シン・ファヨンが事故を起こした”と、大きな記事が出る。
パク会長から事故の事を尋ねられ、”知らない”と答えるジェジン。
”もし、この女と関連が有ったらどうなるか分かっているだろうな??”と釘を刺すパク会長。
”母さんが私の車の車載カメラを持って行ったんでしょう??”と言うソジンに、驚くウン女史。
”ミンギュさんの疑いを晴らすためには車載カメラの映像が必要なんだ””ミンギュさんに何かあったら母さんも私も終わりだ”と言うソジン。
シン・ファヨンが、ジョンウクとエレベーターに乗り合わせた時に来た女優だと思い出すダンジ。
ジョンウクとファヨンが不倫関係にあると誤解しているダンジは、この事故で画策しているのはジョンウクだと思い込む。
ジュシンのジョンウクの部屋に怒鳴りこむダンジ。
元検事でジュシンのジョンウクが、不倫相手のファヨンの後ろで画策し、ミンギュに罪を被せようとしているんだろうと、掴みかかるダンジ。
”夫を生きさせろ!”と怒鳴るダンジに当惑するジョンウク。
第20話に続く。
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