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「ワン家の家族たち」24話あらすじ
クァンバクはカフェでアルバイトしているが、心ここにあらずで失敗ばかり。
サンナムとの仲を心配したスンジョンがクァンバクに会いにカフェに来た。
サンナムはとても辛くて、仕事だけに没頭しているとスンジョンから聞き、泣くクァンバク。
ワン家ではミンジュンの父親のことで家族で話し合い。
看病は嫌というスバク。
ワン家のお父さんが見舞いに行くが、まだスバクは見舞いに来ていない。
ミンジュン妹はそんなスバクが気に入らない。
昨日のお父さんの発言がまだ許せないお母さんはずっと部屋に引きこもりw
セダルからホバクに連絡が。
お父さんとドンの行動にホバクに文句を言うセダル。
セダル母は以前からやりたかった化粧品の店をすることになる。
ミンジュンは宅配の仕事の合間に父親の看病をするが、スバクは元カレと接待でカラオケw
おとうさんから牛骨のスープを作って病院へ持って行けと言われていたスバクは、
お母さんに作らせてやっとミンジュン父の病院へ。
途中、バイクのドンとぶつかりそうになり、ほとんどスープをこぼしてしまうw
ミンジュン父の病室に行くが、スバクの誠意のない態度にミンジュン妹は怒って、
スバクが面倒を見るか、看病人を雇うかどっちかにしてください。と言って帰ろうとする。
あなたの父親で、私の父親でもないのに、なぜ私に任せるの??と言うスバク!
ミンジュン妹は呆れて帰ってしまう。
仕方なく看病するスバクだったが、出来るはずなく病院食をベットにぶちまける始末。
ミンジュンはスバクと交代して鼻血を出しながら看病していたが、そこにスンジョンの姿が。
セダルはミランの別荘でゴルフを楽しんでいた。
ホバクは仕事から帰ってきてからも義母と義妹の分まで家事をして、、辛い。
元カレ社長の女関係が気になり、女からの電話に嫉妬して家でもイライラするスバク。
そして元カレ社長から投資の話を持ちかけられるスバク。お金を持ってきたら2倍にすると。
お金は無いけどどうにかならない?とスバクが聞くと、元カレ社長は、あるにはあるけど。。と言う。
セダル妹のヨンダルのことが気にかかるドンは、道で声をかけるが、
化粧品店の副社長wというヨンダルの名刺を渡され、フリーターとは遊ばない。と言われてしまうw
がぜんピザ修行に精を出すドン。
再度おかずを作って病院に見舞いに来たスンジョン。
忙しいミンジュンの体を心配したスンジョンは自分が看病すると言い出した。
優しく気がつくスンジョンの事を気に入るミンジュン父。
ミホの写真を嬉しそうにミンジュン父に見せるスンジョン。
サンナムの母親がサンナムの家を探し当ててやってきた!
留守番をしていたミホはインターフォンで”叔母”と言うから玄関を開けてしまった。
スンジョンがお金の入った封筒を渡そうとするが、頑として受け取らないミンジュン。
サンナム母は家の中を見て回り、良い暮らしぶりを確認する。
帰ってきたスンジョンはサンナム母が家の中に居ることに驚く。
言い合いになり、サンナム母を家から引きずり出すスンジョン。
実家を訪れたホバクはおかあさんが自分のことでお父さんに怒られて部屋に引きこもっていることを知る。
おかあさんにホバクは謝るが、返事をしないおかあさん。
クァンバクの仕事をしている姿を陰から見つめるサンナム。
サンナムは帰りに屋台で一人で飲んでいると偶然ヨンダルが通りかかる。
一緒に飲むことに。
クァンバクは思い出の街灯の下で、サンナムを思い出していた。
ドンはサンナムとヨンダルが飲んでいるところを見て驚き、クァンバクに告げ口する。
以前から二股かけていたんじゃないかと言うドン。
酔っ払ったサンナムに色気作戦をかけるヨンダルだったが、
”俺にかまわないで。他に好きな人が居る”と相手にされない。
サンナムも思い出の街灯の下でクァンバクを思い出していた。
お母さんはまだ部屋に引きこもったままなので、貧相な食卓のワン家。
お父さんは出張に。
スンジョンはまたミンジュン父の看病に来ていた。
結婚もしていて家庭もあるのに、、、もう来るなというミンジュン。
自分がご主人だったら許さないと。
ミンジュンが辛いのを知ってて放っておけないと引かないスンジョン。
そこで初めて自分は結婚していないことをミンジュンに言う。
セダル母の化粧品店の開店記念パーティーが開かれる。
そこにセダルも高級外車で駆けつけた。
祝いに来てくれたセダル母の友人たちに気前よくホテルのブッフェをプレゼントするセダルw
ホバクには、来たことをワン家のお父さんには言うなと口止めだけしてミランの元へ帰っていった。
セダル母の開店パーティーにも参加する気にならなかったおかあさん。
河原に座り、おとうさんに俗物だと言われたことを思い出す。
心の中を川に向かって叫ぶおかあさん。
25話につづく。