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「ワン家の家族たち」41話あらすじ。
ワン家は引越し先での生活が始まり、ドンは新聞配達の仕事も始める。
今度の家はトイレが離れにあって不便な様子。
ヘバクはおかあさんからもう一度判事を目指すように言われる。
みんなが食事をしているときにスバクが家に居ないのに気づく。
部屋の中にはスバクからの置き手紙が。
おとうさんとおかあさんに謝り、お金を沢山稼いで家を取り戻すまで戻らないという内容だっった。
クァンバクはサンナムにサンナム母への態度について謝るが、なかなか許して貰えない。
仕事を貰いに以前仕事を受けていた出版社に。仕事がしたいクァンバク。
昼食を一緒に食べながら母親にクァンバクのことを謝るサンナム。
サンナム父に勝手に外出していることを怒られるクァンバク。
事情を知らないスンジョンにも怒られてしまう。
今まで仕事したことの無いスバクは職探しも大変だ。
食堂での仕事を見つけたが失敗ばかり。一日でクビになってしまう。
寝るところもないスバクは、警察で朝まで眠らせてもらう。
ワン家の家族はみんなお金を稼ごうとする。
ヘバクはカフェでアルバイト。テバクもコンビニでアルバイトしようとする。
おばあさんはダンボールを集めてお金にする。
スバクは住み込みの食堂の仕事を見つけた。
働き始めたばかりだけど、食堂の社長に給料の前借りを頼む。
おとうさんの誕生日も忘れていたおかあさん。
クァンバクとホバクはおとうさんの誕生日のごちそうを相談していた。
ホバクの携帯にスバクから電話があり会うことに。
スバクからおとうさんに渡すように、お金が入った封筒を渡されるホバク。
封筒を渡すと逃げるように帰っていくスバク。
セダルはすっかり専業主夫が板に付いて来た。
子供たちから見て、おとうさんというよりおかあさんw
そんなセダルを見て、ホバクは楽しそう。
クァンバクだけがいるところにまたサンナム母が。
ジュースを言いつけ、その間にサンナム父の部屋に入り物色、金のカギを見つけるサンナム母。
突然約束を思い出したと急いで帰るサンナム母。
ワン家の夕食はおとうさんの誕生日のお祝い。
おとうさんも気分が沈んで盛り上がらない誕生日。
ヨンダルがどうしているか心配でワン家に向かうが、元の家は差し押さえの張り紙が貼られてて驚くセダル母。
そんなセダル母を迎えに行くドン。
ミンジュンもおとうさんの誕生日を祝いにケーキを持ってワン家にやってきた。
事情を知らないサンナムは中国へ出張しているということにしているクァンバク。
ホバクからスバクからのお金を受け取るおとうさん。
スバクの事が心配なおかあさんは、おばあさんとまた言い合いに。
新しいワン家の家を見て驚くセダル母。
こんな狭くて古い家にヨンダルが住んでいるのが許せない。
ヨンダルに荷物をまとめろというが、出て行かないというヨンダル。
無理やりセダル母を連れて帰るセダルとホバクw
ミンジュンの部屋でスンジョンが郵便を受け取った。離婚の書類のようだった。
ヨンダルが給料をおとうさんに差し出す。家族でお金を集めて家を買おうと。
そうするとおばあさんもダンボールを集めてもらったお金も出した。
ヘバクはカフェでアルバイトしていることを言う。テバクのアルバイトは許してもらえなかったけど。
おとうさんは家族にお礼を言う。
ヨンダルが踊りだして和やかな雰囲気に。そこでおとうさんも一曲w
賑やかなワン家の外では様子を見に来ていたスバクが泣いている。
クァンバクはサンナムに呼び出されていってみると、そこにはサンナム母が。
サンナム母にクァンバクを謝らせるサンナム。
サンナムが席を立ったら、見ただろ?サンナムは私の味方よ。とサンナム母。
クァンバクは我慢できず帰っていった。泣いているクァンバク。
サンナムはクァンバクを捕まえて何故泣いているのか聞く。
突然呼び出されて謝罪を強制されるのに納得いかないクァンバクに、なぜ謝罪に心の準備が必要なのかというサンナム。
二人は平行線のまま、クァンバクは家へ、サンナムはカフェに戻っていった。
42話につづく。