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「子供が5人」10話予告動画
「子供が5人」10話あらすじ
示談するためインチョルに子供を会わせるようにミジョンを説得するサンテ。
出来るなら離婚したことを子供にずっと隠しておきたいミジョン。
子供のためと言いながらも、インチョルへの罰のために子供に会わせたくない気持ちもあるミジョン。
”いつまでもここに居る。示談する気はない。”と言うミジョンに、
”うちの子供よりマシじゃないか。うちの子供達は母親に会いたくても二度と会えない。俺が母親に会わせようとしても会わせられない。少しでも会えたら子供達に母親の愛情を伝えることができるのに。”と話すサンテ。
子供達のために会わせるようにしろとミジョンを説得するサンテ。
留置場にいるミジョンに何もしてやれないと、警察の前で泣くミジョン祖母。
親身に力になってくれるサンテに感謝する祖母。
昔、デートしたレストランで一緒に食事をするホテとスンヨン。
大学を中退したのを後悔しているスンヨン。
意地でも卒業していたら現在どうなっていただろう・・・バレエを続けていたら・・と話すスンヨン。
”バレエをしていたから、お金持ちの娘だから、好きになったわけじゃない。どんな姿で現れても好きだっただろう。ただもう一度会いたかったから。。”と話すホテ。
サンミンに携帯を返すため、待ち合わせのカフェに行くヨンテ。
店に居る一番カッコいい男が俺だと、メッセージを送るサンミンw
有名プロゴルファーであるサンミンのことを知らないヨンテ。
謝罪して携帯を返すヨンテに、携帯の中身を見ていないか様子を窺うサンミン。
もし携帯の中身が流出したらお前のせいだからと、名前や住所、住民登録番号を書けと要求するサンミンに、”ヨンドゥ”と名前を少し変えて記入するヨンテ。
職業は?と聞かれたヨンテは、無職だと嘘を付く。
どうして初恋の相手に振られたんだ?と好奇心でヨンテに尋ねるサンミン。
”まだ可能性はある。男は単純な生き物だ。とりあえず告白してみろ。”とアドバイスするサンミン。
告白して断られたら友情も壊れる・・・と悩むヨンテ。
カフェの前で出前のバイクとぶつかるヨンテ。
服が汚れたヨンテにジャケットを貸し、タクシーに乗せるサンミン。
インチョルを子供たちに会わせるかどうか留置場で悩むミジョン。
明日の夜の飛行機でアメリカに発つと嘘を付くスンヨン。
もし困ったことがあったらいつでも連絡しろと話し、以前スンヨンが住んでいた高級住宅街にスンヨンを降ろすホテ。
スニーカーを履いているスンヨンに、プレゼントのパンプスを履かせるホテ。
パンプスから履いて来たスニーカーにまた履き替え、バスに乗って行くスンヨンの姿を遠くから見てため息をつくホテ。
スンヨンを付けて行き、古いアパートの半地下部屋に帰って行くのを見て胸を痛めるホテ。
借りた車がガス欠で止まり、兄サンテを呼び出すホテ。
40万ウォン貸したばかりなりなのに、1万ウォンも持っていないホテに腹を立て叱るサンテ。
ホテの空っぽの財布を見て呆れ、腹を立てながらもお札を入れてやり、非常用にとクレジットカードも渡すサンテ。
映画の投資は自分も父親も出来ないから、自身で解決しろと話すサンテ。
サンテの様子から、何があったんだろう?自分に話せ。と話すホテ。
父親の作る麺が食べたくなったと言うホテ。
サンテとホテは両親の店に麺を食べに行く。
自分たちの食事を中断し、息子たちの麺を用意したシヌクとミスク。
チンジュのバックの中身を探り、携帯の中身も見るミンホとオクスン。
エステやデパート、クラブからの営業メールを見て、いつも無駄遣いをするチンジュに腹を立てるミンホ。
留置場のミジョンに会いに行くサンテ。
サンテの言った事は全部正しいと話すミジョン。
ミジョンの”一か月だけ時間が欲しい”という条件を出し、インチョルに示談書のサインを貰うサンテ。
車載カメラの映像を見てからサンテとミジョンの仲が気になるインチョル。
”ミジョンの性格は普通じゃない。近寄ると疲れるタイプだ。”とサンテに警告するインチョル。
サンミンが貸してくれたジャケットをクリーニングに出し、クリーニングから戻って来次第返すとサンミンに連絡するヨンテ。
仲良く食事するテミンとチンジュの姿を遠くから恨めしく眺めるヨンテ。
そんなヨンテの姿を見て、ヨンテの片思いの相手がテミンだと分かる父シヌク。
警察から出て来たミジョンを出迎え、家まで送って行くサンテ。
久しぶりに家に戻って来たミジョンに喜ぶ子供達。
サンテへのお礼にシャツを購入するミジョン。
車載カメラに録音されていたミジョンの鼻歌を思い出し、つい休憩室でその鼻歌が出るサンテw
そんなサンテを見て気まずいミジョンww
”車の中での言葉は本心じゃない。子供が3人も居るのに好きになってくれる人はいない。”と話すミジョンに、”そうだな”とつい同意してしまうサンテ。落ち込むミジョン。
ミジョンからのプレゼントに気付き、喜ぶサンテ。
会社から出て、一緒に駐車場に降りるサンテとミジョン。
駐車場に自分の車が無い事にずっと気付かないミジョンを放っておけないサンテ。
サンテはミジョンの車があるインチョルのパン屋の前までミジョンを送って行く。
学校で家族の写真が必要なウリ。
ウヨンはウリと一緒にミジョンの部屋で写真を探す。
ミジョンのクローゼットから、父インチョルに送ったはずの自分たちが書いた手紙などを発見する。
学校前で見かけたインチョルそっくりな男性のことや、ミジョンとミジョン祖母がコソコソと話していたのを思い出したウヨン。
”手紙などを見つけたことは母ミジョンやミジョン祖母には内緒にしよう。”と妹ウリに話すウヨン。
パン屋の前に停めた車を取りに来たミジョンに、一か月以上は待てないからな!とくぎを刺すインチョル。
サンテの事を好きなんでしょ?とミジョンに聞くソヨン。
お前なんかを女性としては見ない!と馬鹿にするインチョルに、”どうして私が恋愛できないの?昨日から私達は付き合うことになった!”と言ってしまうミジョン。
突然、後ろから現れたサンテに驚き、困るミジョン。
手を握り、”なに相手にしてるんだ!早く車を取って来いと言ったじゃないか!”とミジョンを連れ去るサンテ。
インチョルとソヨンの前で、”俺たちは付き合っている。ダメですか?”と言うサンテ。驚くミジョン。
第11話に続く。