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「子どもが5人」46話予告動画
「子どもが5人」46話あらすじ
”パパは私に興味ないんでしょ!私が何を好きなのか忘れたんでしょう!”とサンテを責めるビン。
ビンに、”他の店で探そうか?”と声をかけるミジョン。
美術の教師から、”絵から、ビンが家の中で孤独と感じているようだ”と聞くヨンテ。
ビンは妹となったウジュの事を良く思っておらず、父親との距離が離れていると感じ、愛情を求めているようだと話す美術教師。
ビンの好きなデパートのショップに行き、気に入った服を選ぶビン。
そのショップの服があまりの高額で、驚くミジョン。あれもこれもと欲しいと言うビンに、”一枚だけにしよう”と言うミジョン。
”服も思い通りの買えないの??おばさんが買ってくれなくて良い!”と怒って帰るビン。
ビンとデパートに行ったが、服を買って帰らなかった事情を話すミジョン。
ふてくされるビンの様子を見るサンテ。
資源ごみを分別するスとウヨンを手伝うサンテ。
ミンホの家に住むようになるまではサンテもゴミの分別など家事をしていた。
昔の父サンテの事を思い出し、美味しかったサンテの手料理も思い出すス。週末にその料理を作る約束をするサンテ。
早く地方の自宅に帰ろうというテミン父に、”サンミンの結婚を決めてから帰ろう”と言うテミン母。
早くヨンテを食事に招待したいテミン母。”チンジュも一緒に・・”と言うテミンに、”ヨンテは初めてだから”と断るテミン母。
チンジュから渡されたクリームを母親に渡すテミン。テミンからと思って喜んだテミン母だったが、チンジュからだと聞いて顔を曇らせる。
チンジュがアルバイトするネイルショップに顔を出すヨンテ。
”ヨンテの彼氏がテミンの兄だと聞いて驚いた”とヨンテに言うチンジュ。
テミンの兄が”サンミン”と言う名前だと聞き、”まさかあのキムサンミンじゃないだろう・・”と考えるチンジュ。
ヨンテから、”テミン母に食事に招待された”と聞くチンジュ。
礼儀正しく賢いヨンテはテミン母に気に入られたと分かり、ため息を付くチンジュ。
お互いに結婚に対する考えを話すチンジュとヨンテ。
”私が義姉になっても大丈夫?”と話すヨンテに、どうせ私は義母に気に入られてないから・・・と沈むチンジュ。
まだインチョルを好きなのに離婚を切り出したソヨンを窘めるジョンスク。
”このままでは居られない。叔母の家に出も行こう。インチョルと離れて居たい”とジョンスクに話すソヨン。
ビンの事が気になり、明日デパートに服を買いに行こうと考えるミジョン。
若手女優の事でホテに腹を立てるスンヨン。
そんなスンヨンをエステに連れて行くホテ。
結婚してからスンヨンの事に構ってなかったと謝るホテ。エステはあの女優からスンヨンへのプレゼントだった。
あの女優がこっそりと同じドラマに出ている俳優と付き合っていると聞き、安心して喜ぶスンヨンw
ミステリーショッパーのアルバイトのために履歴書を持ってサンテの会社を訪れるチンジュ。
担当者がミジョンで驚くチンジュw
”縁故だからといっていい加減にしてもらっては困る”とくぎを刺すミジョンに、”いい加減にするつもりはない、ちゃんとする”と答えるチンジュ。チンジュを採用するミジョン。
サンテの会社に顔を出したサンミンと顔を合わすチンジュ。
”これからまた会うことになるだろうが、初対面の振りをしろ”とチンジュに話すサンミン。
ミジョンからヨンテの彼氏がサンミンだと聞き、驚くチンジュw
デパートに行き、ビンが試着して気に入っていたワンピースを分割払いで購入するミジョン。
ビンたちがミンホの家に個人授業に行くため、海鮮チヂミを作ろうと考えるミジョン。だが、スはチヂミを好きではない。
祖母オクスンを連れて、デパートに行くビン。
だが、試着して気に入っていたワンピースはもう無くなっていてがっかりするビン。他の服を何着も買ってもらうビン。
ビンの絵の事を他の専門の先生にも相談したヨンテ。
”深刻な状況ではないが、ビンを見守らないと・・サンテのビンへの愛情が必要で、ウジュへの嫉妬心は事実らしい”とサンテに話すヨンテ。
ビンの絵を見ながら、考え込むサンテ。
個人授業の日、スの好物のマフィンを用意していたミンホたち。
ビンにだけたくさん服を買って来たオクスンに、他の子供達の服も買ってくればいいのに・・・と注意するミンホ。
ミンホの家に、作った海鮮チヂミを持って行くミジョン。
”子供達が好きな物は他にある。好きなマフィンを買ってきているから持って行け”と話すミンホ。
ミンホとオクスンに、スーパーに行って一緒に謝ってくれたことの礼を言うミジョン。
スとビンの個人レッスンの様子を見て、ウヨンとウリの事を考えるミジョン。
ミジョンに、スとビン、サンテの好物をしこたま持たせるオクスンww
電気などを消さずにビンたちが小言を言われるのを気にするオクスンは、”電気代や水道代をうちが払うのはどうか?子供達に手伝いを言いつけずに家政婦をうちで雇うのはどうか?”と言い出すオクスン。
”お金よりも子供達に習慣を教えるのも重要だと考える。気持ちは有りがたいが受け取れない”と断るミジョン。腹を立てて文句を言うオクスン。
オクスンの暴走を心配するミンホ。
デパートで買った服をビンの誕生日プレゼントにしようと思っていたミジョン。
ミジョンが買えなかった服を全てオクスンがビンに買い与え、気分が沈むミジョン。
オクスンに買ってもらった新しい服を着て喜ぶビンを可愛いと褒めるサンテ。
オクスンに会いに行き、ビンに服を買ってくれたことの礼を言うサンテ。
”だけど今は子供達が新しい家庭に慣れている途中だ。俺たちも親になろうと頑張っている途中だから・・”と干渉するのを止めて欲しいとオクスンたちに頼むサンテ。
”おい、サンテ!黙って聞いて居れば・・・・!!”といきなり怒鳴り出し、サンテを屋上に連れて行くミンホ。驚くオクスン。
オクスンの手前、サンテを怒る振りをするミンホww
ミンホたちに寂しい思いをさせてしまっていることに謝るサンテ。
オクスンは寂しい思いが募ってそうしてしまうんだと話すミンホ。
わざわざチヂミを焼いて持って来たミジョンは懐の深い人間のようだと話すミンホに、”ミジョンはスやビンの良い母親になるだろう”と話すサンテ。
”このマンションに越してきたのは俺のせいだから、オクスンは俺が止める”と話すミンホ。
”正直言うと、子供達と運動するのに先に誘ってくれたら良かった”と話すミンホに、”これからは一緒に行こう”と誘うサンテ。喜ぶミンホ。
サンミンの家に招待され、花束を作って行くヨンテ。
ヨンテが作った花束に喜ぶテミン母。
ヨンテにこれも食べろ、あれも食べてみろとおかずを差出すサンミン。
”サンミンがヨンテさんをすごく好きなようだ。サンミンは変わった。相手を気遣う人間じゃないのに・・”と話すテミン母に、”私もサンミンさんをすごく好きです。私もサンミンさんに肯定的な良い影響を受けて変わった”と言うヨンテ。
”どうして結婚を遅くしたいの?結婚しても仕事を続けられる”と話すテミン母。
”兄弟が相次いで結婚して、家族に言い出すには私にはまだ・・・”と経済的に心配するヨンテに、”家の状況に合わせて準備すればいい。サンミンのマンションで住めば良いし、体一つで来ればいい”とヨンテを説得するテミン母。
”子供は私が面倒見るから、ヨンテさんは好きなことをすればいい”と先走る母親を止めるサンミン。”こんな良いお嬢さんを逃したらどうするの!”と聞かないテミン母w
もうすぐビンの誕生日だが、誕生日会に呼ばれないと寂しく思うミンホとオクスンを気にするミスクたち。ミジョンにはオクスンたちを呼べとは言えない。
”この家でやったらどうか?”とスンヨンが提案し、シヌクの家でビンの誕生会をすることにする。
ミスクからビンの誕生会に誘われ、喜ぶオクスン。
ヨンテの両親を見ようと、ミスクたちの店にこっそりと行ってみるテミン両親。サンミンにも内緒だ。
ミスクたちの店に顔を出すオクスンとミンホ。親戚らしいミンホたちの様子を見るテミン両親。
第47話につづく。
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