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韓国ドラマ「怪しい彼女」第3話あらすじ
偽マルスン(エミリー)と出くわすが、メンバーに連れて行かれて話ができなかったマルスン。
エミリーをよく思っていなかったメンバーたちは、”今度勝手なことをしたらアウトだ”とマルスンに警告する。
ユニスエンターテイメントにオーディションのために来たハナから”おばあちゃん!”と呼び止められ、驚く偽マルスン。
ハナがユニスのオーディションを受けることを知っていたマルスンは、自分が練習生として活動する条件としてハナも練習生として受け入れるようにダニエルに頼んでいた。
ハナを実際にオーディションをして、悪くないと感じるダニエル。
”記憶喪失”でひどい訛りで話すマルスンに、エミリーが演技をしていると考えて苛立つメンバーたち。
マルスンとずっと連絡が取れず、心配しているガビョン。
ハナも練習生にしてエミリーの傍に居させることに決め、マルスンに練習生の契約書にサインさせるダニエル。
デビューに向けて練習生生活が始まるマルスン。
まったくダンスセンスのないマルスンに頭を抱えるダニエルw
おばさんパーマのマルスンに我慢できず、サロンに連れて行って髪型を変えさせるリナ。
オードリー・ヘップバーンスタイルになった髪型を気に入ったマルスンは、”エミリー”じゃなくて”オ・ドゥリ”と呼ぶように頼む。
練習室で一人トロット(韓国演歌)を歌うマルスンに気づき、ギターで伴奏をしてやるダニエル。
ノリノリで歌うそのマルスンを見かけ、気になるエシム。
ユニスから合格通知が来て、ハナも待望の練習生生活を始めることとなる。
合宿所に引っ越して来たハナを歓迎するマルスン。
エミリーのコネで新入りが入ったと聞き、余計にエミリーが面白くないメンバーたち。
叔母から連絡を受け、父親が生きていることを知ったジスク。
ジスク父がずっとジスクに会いたがっていたと話す叔母。
ガンで余命3ヶ月となった父親と対面して涙を流すジスク。
ユニスの代表が歌手のエシムだと分かり、昔の因縁を思い出すマルスン。
第4話に続く。
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