Missナイト&Missデイ 第16話 最終回あらすじ

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韓国ドラマ「ミスナイト&ミスデイ(昼と夜が違う彼女)」第16話(最終回)あらすじ

中年女からいつもの姿に戻ったミジンを目の当たりにし、驚くミジン両親。
妹スンが死んだことを認めないミジン母に、”もう見送ってあげよう”と話すミジン。

長年の奉仕活動や被害者からの嘆願書などを考慮され、懲役3年が言い渡されるペク院長。

タク検事からの要請で、ウンシムの裁判で証言する予定になっているミジン。
それを聞き、昼間は違う姿のミジンは出廷できないだろうと考えるケ検事。

なんとしてでも変身を止めたいミジンだったが、一方このままだった時のことも考えていた。
健康に気を使い、少しでも老化を止めたい中年ミジン。

自分が何を本当にしたいのか考えるミジン。

地検で働いていた時のことを思い出し、悲しくなる中年ミジン。
失って初めて、どれだけ自分があの仕事を好きだったか分かったミジンだった。
また公務員試験に挑戦するために勉強を始めるミジン。

最後に家まで会いに来たケ刑事に気づくが、会わないミジン。

狙っていたカップルリングが格安でネットに出て、その売り主に会いに行くチュ捜査官。
そんなチュ捜査官がまた詐欺に遭うんじゃないかと心配するケ検事。

そのチュ捜査官の眼の前に現れたのは、以前ミジンを騙した詐欺師だった。
その場でその詐欺師を捕まえるケ検事。

寝ているミジンの前に、中年ミジンが”もう行くわ”と現れる。
中年の姿になったのは”贈り物”だと考えるミジンに、”あなたはすでに贈り物を持っていた””若いんだから好きなことをして生きなきゃ”と話す中年ミジン。
早く元に戻りたかったミジンだが、中年ミジンとの別れは悲しかった。
それから、日が昇っても中年に変身することはなくなるミジン。

ソウルに戻ることになったケ検事の部屋の残りの契約期間、住むことにするチュ捜査官。
ミジンのことは、ガヨンを通じて教えて欲しいとチュ捜査官に話すケ検事。

ウンシムの裁判に出廷し、24年前の事件は時効となっているが”被害者家族””被害者”として全く反省しないウンシムに厳しい処罰を求めるミジン。

死刑を求刑され、納得せず法廷で暴れるウンシム。

ガヨンからケ検事がソウルに戻ることを聞いたミジンは、ソハン検察庁から去っていくケ検事の姿をこっそりと見送る。

これからは”母親の夢”ではなく、自分の夢のために公務員試験を受けると両親たちに話すミジン。
失敗しても後悔しないように全力で頑張るつもりのミジン。

ミジン宅の門扉の前に、例のサボテンを置いて去るケ検事。

除隊後にアルバムをリリースし、気持ちの篭った恋愛曲が話題になっているコ・ウォン。
ミジンへの想いを曲にして良い思い出にしたのだった。

やっと借金を完済したことをガヨンに話すチュ捜査官。
それを祝ってくれるガヨンに、リングをプレゼントするチュ捜査官。

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半年後ーー

ソウルに戻ったケ検事は以前にも増して仕事に邁進していた。
同期の検事から”今回入った新人捜査官が俺の好み””経験者のように有能”と聞き、イム・スンのことを思い出すケ検事。

ランチの時間に同席になり、再会して驚くミジンとケ検事。

ケ検事から貰ったサボテンをデスクに飾って仕事に励むミジンは、同僚検事から言い寄られても相手にしない。
そんなミジンに会いに行くケ検事。

サボテンを触ってしまったケ検事のトゲを取るミジン。
お互いに気持ちが変わっていないことが分かり、ミジンにキスをするケ検事。

昼間もミジンが若いままだと気づき、喜ぶケ検事。
桜が舞う道を歩く二人。

韓国ドラマ「ミスナイト&ミスデイ(昼と夜が違う彼女)」おわり。

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