Missナイト＆Missデイ　第４話あらすじ

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韓国ドラマ「ミスナイト＆ミスデイ（昼と夜が違う彼女）」第４話あらすじ

中年おばさんで清掃員だったイム・スンが”実務官補助”として配属され、納得できないケ検事とチュ捜査官。
そこで、イム・スン自ら辞めるように仕向けることにする二人。

無理だと思われる、膨大な量のタイピング業務をイム・スンに指示するケ検事。
だが、ハードなタイピングのアルバイト経験もあるミジンは、その要求をクリアする。
誤字脱字も無く、膨大な量を時間内に終わらせたイム・スンに驚くケ検事達。

自転車で退勤していくイム・スンに気づき、車から声をかけようとするコ・ウォン。
だが、途中からおばさんのイム・スンが若い女性（ミジン）に変身したのに気づき、混乱するコ・ウォン。

ケ検事から何度も達成困難と思われる業務や雑務を要求をされるが、長年の就職浪人スキルと情熱でクリアしていくイム・スン。

硫酸テロ犯の血液からフェンタニルが検出され、最新型のフェンタニルパッチを使用していたと推測された。

昔の母親の事件当時、刑事たちが”カン・ギョンヒからフェンタニルが検出された”と話していたことを覚えているケ検事。
当時の担当刑事に会ってみることにするケ検事。

検査結果、硫酸テロ犯は深刻な麻薬中毒者だと判明する。
そんな中毒者がコ・ウォン襲撃のために計画的な行動が取れるとは考えられないケ検事。

”６４３８”の車に乗っていたのが犯人かも知れないと考え、目撃者ミジンに護身グッズを渡して用心するように話すケ検事。
念の為、ミジンには内緒でミジンの携帯にGPSを仕掛けておくケ検事。

本来は医療用だが、麻薬として不法に流通しているフェンタニルパッチ。
その流通経路だと疑われるクラブへの潜入捜査をしようとするケ検事たちに、仕事に燃えるイム・スンも志願する。

人気クラブの行列に並ぶイム・スンと、チュ捜査官。
若者しか入店できないクラブに並ぶ中年おばさんのイム・スンを排除しようとするクラブのセキュリティ。

排除されそうになったイム・スンだったが、日が落ちて若いミジンに変身する。
中年のチュ捜査官は入店拒否されるが、ミジンはクラブ潜入に成功する。

クラブで目立っていたミジンはVIPルームに案内される。
そこで行われるフェンタニルパッチ取引の証拠を押さえたいミジン。

潜入したイム・スンと連絡がつかなくなり心配したケ検事は、クラブに突入する。
盗撮がバレてVIPルームの男たちに暴力を振るわれそうになる絶体絶命のミジン。

第５話に続く。

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