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韓国ドラマ「ミスナイト&ミスデイ(昼と夜が違う彼女)」第14話あらすじ
インターン同僚のナ・オクヒ女史が偽物だと分かり、驚くイム・スン(中年ミジン)。
チュ捜査官にナ女史の身元を調べてもらうことにする。
また勉強を始めるのを勧められるが、”また諦めること”を恐れるミジン。
そんなミジンには、好きなことをしながらワクワクして欲しいと話すケ検事。
昼間に会うことを避けるミジンに会いに、日曜日の昼間ミジンの家を訪問することにするケ検事。
ケ検事から”最近ガヨンさんの叔母さんが来たことは?””イム・スンさんという方が訪ねてきたことは?”と尋ねられ、”ガヨンに叔母が?””どうしてうちのスンを知ってるの??”と驚くミジン母。
”イム・スン”がミジン母の妹の名前だと分かり、混乱するケ検事。
突然ケ検事がやって来たと分かり、慌てる中年ミジン。
慌てて窓から逃げるイム・スンの姿を見て、”またあの女!!”と怒って追跡するミジン両親。
捕まり、警察で責める母親に逆ギレするイム・スン。
警察に捕まったイム・スンを見て驚き、事情を尋ねるケ検事に、何も言えないイム・スン。
”ガヨンの叔母””というのも嘘で、ミジンの家に居た”イム・スン”の正体が分からないケ検事。
信頼していたイム・スンに裏切られた気持ちのケ検事。
中年ミジン(イム・スン)の顔を見て、どこかで見たことがある気がするミジン母。
行方不明の妹が歳を取ったらあんな顔になっているのではと考えていた。
チュ捜査官が既婚者だと誤解したままのガヨンは、また馴れ馴れしくするチュ捜査官にキレるw
ケ検事から、捕まえた女の名前が”イム・スン”だと聞き、やっぱり妹だったと驚くミジン母。
念願叶って楽しかった仕事を辞める決心をし、泣きながら退職届を書くミジン。
ペク院長の使いの人間から、封筒を渡されるイム・スン。
その中には犯人の車の香りがするケシの花が入っていた。
ケ検事に何も言えず、退職届を渡して去るイム・スン。
”コン・ウンシム”について調査していたチュ捜査官は、インターンのナ女史が、そのコ・ウンシムだと分かり、それをイム・スンに伝える。
ーー
看護師資格を持ち、美容注射などの注射するアルバイトをしていたコン・ウンシム。
24年前、院長夫人カン・ギョンヒに注射をして殺し、金品を盗んだ。
そして、その院長夫人の通帳からお金を引き出そうとして、銀行窓口でミジンの叔母イム・スンと対面した。
電話に出ない院長の携帯に留守電を残そうとしていたイム・スンはウンシムに襲われ、その犯行を目撃したケ検事の母親も狙われたのだった。
ーーー
妻のために、再び義妹イム・スン”を探すためにクァクマダムに会いに行くことにするミジン父。
そのクァクマダムの正体もウンシムだった。
当時ミジン父からお金をもらい、イム・スン探しを手伝っていたウンシム。
当時ケ検事の母親が勤めていたカフェを買収したウンシムは、前オーナーのクァクマダムの名前も騙っているた。
ミジン父の携帯の壁紙の女性が、目撃者のミジンだと気づくウンシム。
ペク院長が逮捕されてから欠勤しているナ女史のロッカーを探り、その中からケシの花を見つけるイム・スン。
ウンシムが本物のナ女史を殺し、すり替わったと考える。
ミジンの番号からイム・スンが電話をかけてきて、驚くケ検事。
コ氏を殺した犯人は、ナ女史(ウンシム)だとケ検事に伝えるイム・スン。
地検のロッカーに居るイム・スンに、危険だからそこから離れないように言うケ検事。
携帯に父親が監禁されている動画が送られてきて、”誰にも言わずに来い”と言われるイム・スン。
ガヨンにだけは連絡しようとするが、撮影中のガヨンはミジンからの着信が取れなかった。
父親を探して人気のないビニールハウスに入るミジン。
そこで背後から襲われ、倒れるミジン。
第15話に続く。
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