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韓国ドラマ「ミスナイト&ミスデイ(昼と夜が違う彼女)」第15話あらすじ
ミジンからの沢山の着信と”私と連絡が取れなかったら警察に通報して”というメッセージに気づくガヨン。
ミジンとは電話が繋がらず、急いでチュ捜査官に連絡するガヨン。
チュ捜査官からそれを聞き、急いで現場に向かうケ検事。
コン・ウンシム(クォンマダム/偽ナ女史)のカフェを捜査中の警察によって無事発見されるミジン父。
殺そうと準備をするウンシムから逃げ出すミジン。
ウンシムの旧宅のビニールハウスでミジンの携帯を発見し、ミジンを探し周るケ検事。
山中に逃げ込んだミジンを追うウンシム。
隠し持っていたウンシムの注射器で攻撃するが、ウンシムから首を絞められて絶体絶命のミジン。
ミジンにとどめを刺そうとするが、昔殺したはずのイム・スンの姿が見えて恐れるウンシム。
そのウンシムに注射器を差すミジン。
湖の畔で倒れるイム・スンに驚くケ検事。
20年前の被害者たちの白骨化した遺体が発見される。
昔母親にプレゼントしたものと同じおもちゃの指輪を嵌めた遺体も発見され、母親を思い出して泣くケ検事。
病院で気が付く中年ミジン。
昔、叔母イム・スンが”いつでもミジンを助けに行く”と言ってくれていたことを思い出し、泣く中年ミジン。
犯人ウンシムが捕まっても姿が戻らないことに気づき、焦る中年ミジン。
24年前の連続失踪事件の被害者の遺体が全て発見された。
警察から連絡を受け、ショックを受けるミジン母。
ケ検事が被害者家族だと分かり、事件の担当から外すチャ次長検事。
ケ検事に母親の最期の様子を話すウンシム。
”ジウン(ケ検事)が待っている・・ジウンと約束したのに・・・”と泣きながら殺されたケ検事の母親。
それを笑いながら話すウンシムに、憤りながらも”罪を償え”と言うケ検事。
コ氏と本物のナ女史の殺害、ミジン殺人未遂の罪でウンシムは無期懲役になるだろうと予想された。その事を報告する中年ミジンに感謝し、”これで息子達の顔も見ることが出来る”と泣くペク院長。
地検に勤務していた”イム・スン”として、タク検事から聴取を受ける中年ミジン。
ケ検事との連絡を避けるミジン。
事件が解決しても変身は収まらず、ずっとこのままじゃないかと怖れるミジン。
ガヨンが自分を妻帯者だと誤解していることが分かり、訂正するチュ捜査官。
チュ捜査官が独身だと分かって喜び、自宅に誘うガヨンw
家に会いに来たケ検事に、秘密を話そうとするミジン。
だがすでに、自分が”イム・スン”とだと知っているケ検事に驚くミジン。
ウンシムが捕まった日、明け方ミジンからイム・スンに変身したのを見たケ検事。
最初は信じられなかったが、今までの二人の言動を思い出して理解したケ検事だった。
中年になったから、今まで努力しても付けなかった仕事にも付けて嬉しかったこと、毎日ケ検事と会えるのが嬉しくて打ち明けることが出来なかったことを話すミジン。
”自分がしてきたことの責任を取る”と、ケ検事に別れを切り出すミジン。
ミジン/イム・スンのために調書を調整しなければならなかったケ検事に、これ以上迷惑をかけたくないミジン。”
初めて人を好きになった俺の気持ちにはどう責任を取るんですか?”と尋ねるケ検事に、何も言えないミジン。
面倒なケ検事がソウルに異動することになり、ケ検事の望み通りにインターンのイム・スンが被害者の名前を騙っていたことなどは調書から削除することにするチュ次長検事。
白骨遺体が妹スンだと確認されるが、信じたくないミジン母は寝込んでいた。
そんな母親の前に、中年の姿のまま出ていくミジン。
中年ミジンを妹のスンだと考えるミジン母に、”私は叔母さんじゃなくてミジンだ”と話す中年ミジン。
日が落ち、中年から普通のミジンに戻り、そのミジンに驚くミジンの両親。
第16話(最終回)に続く。
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