Missナイト＆Missデイ　第１１話あらすじ

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韓国ドラマ「ミスナイト＆ミスデイ（昼と夜が違う彼女）」第１１話あらすじ

ミジンの家の近くで怪しい黒いワゴンを見つけ、ナンバー照会するケ検事。

ミジンに告白するが、ミジンには別に好きな人がいることが分かって落ち込むコ・ウォン。

雨の中、コ・ウォンがミジンに告白する場面に出くわしたケ検事。
次の日、風邪で地検を休むケ検事。

気にしないようにしようとするが、一人暮らしなのに風邪で寝込むケ検事のことが気になるミジンは、母親が作った牛肉スープなどをこっそりと持っていくことにする。

同じくケ検事におかゆを買って持って来たチュ捜査官と、ケ検事の部屋の前で出くわすミジン。
気を利かせ、ミジンにおかゆを持たせて消えるチュ捜査官。
その様子を見ていた（コンタクトが外れた）ガヨンは、そんなスマートで気の利く男性（チュ捜査官）にトキメク。

何も食べずに寝込むケ検事のために、食事を準備するミジン。
そのミジンの様子を見て、母親との食事を思い出すケ検事。

子供の頃、初雪が降った日に雪だるまを作る約束をしていたのに、それっきり母親が帰って来なかったことをミジンに話すケ検事。
”母親は逃げたんだ”と噂が立っていたが、その約束が嘘じゃないことを確かめるためにソハン市に来たんだと打ち明ける。

ケ検事の母親も逃げたんじゃなくて消えたんだとしたら、叔母のイム・スンも消えたのか？と考えるミジン。

ケ検事の部屋の前で出会った男性がコ・ウォンに似ていると思ってときめいていたガヨンは、それがこの間一緒に食事をしたおじさんのチュ捜査官だと分かり、ショックを受けるｗ

チュ捜査官から”コ・ウォンは好きな相手と両思いだ”と聞き、ミジンとのことだと思って機嫌が悪くなるケ検事ｗ

ケ検事が怪しんでいた黒のワゴンは、ペク院長の指示でイム・スンをずっと尾行していた。
イム・スンの自宅となっているドガビルではなく、いつも違う家に帰宅していることを報告する。”イム・スンを見失うと、いつもイム・スンの姪（ミジン）が現れ、二人で一緒に現れない”と聞くペク院長。

ミジンに会いに行ったケ検事は、ミジンの家の中から争う声が聞こえて慌てて突入する。
夫婦喧嘩を慌てて誤魔化すミジン母ｗ

帰宅するとケ検事も居て驚くミジン。
その日は叔母イム・スンの誕生日で、ごちそうを沢山用意していたミジン母。

ケ検事の話を聞いて、叔母のことを思い出したとケ検事に話すミジン。
ケ検事がミジン父からミジン宛に来た警察の書類の件を尋ねられたことを聞き、詐欺に遭ったことを父親が知っていることが分かるミジン。

ファドン病院への捜査令状が出て、チュ捜査官と一緒に病院に入るイム・スン。

次長検事室に例の投書が出来たのは内部の人間だけだと考えるコ・ウォン。

ソウルの花形検事だったケ検事がわざわざソハンに異動して来た目的が、自分が担当していた事件だったことが分かって憤慨しているタク検事。

”先日の血液検査表を渡す”と、イム・スンを誘う看護師。

ミジンにずっと連絡が付かないとコ・ウォンから聞き、ミジンの位置を確認するケ検事。
そのミジンがファドン病院にいることが分かり、急いで病院に向かうことにする。

一緒に来たイム・スンと連絡が取れなくなり、心配するチュ捜査官。
その頃、眠らせたイム・スンを運ぶペク院長。

警察に照会した黒ワゴンのナンバープレートは偽物で、昨晩ミジンの家を離れた後から追跡不能になっていた。
連絡のつかないミジンを心配し、病院内を探すケ検事。

目が覚めるが拘束されているイム・スンは、眼の前に居るペク院長と対面する。

第１２話に続く。

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