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「ワン家の家族たち」13話あらすじ
クァンバクはサンナムとのキスに備えてリップパック、イメージトレーニング、入念な歯磨きをして、いざ、釣りデートに。
家にある調理器具や食材をたくさん抱えてw
ドンはセダルの妹ヨンダルが気になるが、道であってもヨンダルに無視される始末。
街中でミンジュンを見かけたスンジョン。
とっさに隠れるが、やはりミンジュンのことが気になるスンジョン。
母親を友人たちとの食事会に理事の高級外車で送っていくセダルが、
勢いあまって店のガラス窓に車を当てて割ってしまう。
理事のクレジットカードを好きに使えるセダルは、母親の友人たちの食事代、お土産代も気前よくおごる。
母親のサルラは鼻高々。それを見ているワン家のおかあさんは気分が悪い。
そこに宅配の荷物を持って来たミンジュン。
自慢だった娘婿が宅配の仕事をしているのを友人たちに知られたくなかったお母さんは
ミンジュンに腹が立つ。
サンナムに釣りに行って何をする?と聞かれるクァンバク。
メウンタン作って食べて~
次は?とサンナム
お酒を飲んで~
次は?
。。。
正直に言えよ、キスしたいんだろ?と言われて否定するクァンバクだったが、
結局、キスしたいことを白状し、歯磨きも血が出るほど3回もしっかりしたと言ってしまったw
デートの帰りにマンションの前までセダルをミランが送ってくれるが、そこでディープキスされる。
家に帰ったセダルからいい香りがすると子供に怪しまれる。
以前、セダルの携帯に女からメールが来たのをみたのもあって長男のシントンはセダルを疑っている。
サンナムとクァンバクは釣りをしながら良い感じ。
釣堀のおじさんに邪魔されてなかなかキスできない二人。
サンナムの父親は義妹であるスンジョンのことが気にかかる。
元妻のせいで、スンジョンは恋人と別れさせられ、年の離れた相手と結婚させられ結局離婚。
一人で子供を育て、まだ当時の彼氏のことを忘れられないことを知っているから余計可哀想で仕方がない。
スンジョンはミンジュンと別れた時の事を思い出した。
お金のためにお金持ちの年の離れた男と結婚しなければならなかったスンジョンは、ミンジュンに一方的に別れを切り出して別れたのだ。
ミンジュンは相変わらずワン家で夕飯を出してもらえない。
夜中にこっそりと台所で食べ物を探すが、また音を立てておかあさんに気づかれてしまう。
猫の鳴き真似をして誤魔化していたことや昼に友人たちの前で恥をかかされたのもあって、
ミンジュンに辛く当たってしまうおかあさん。
何度も邪魔されてなかなかキスできないサンナムとクァンバク。
魚を引き上げようとするサンナムをしっかり掴まえようとしたクァンバクだったが、
サンナムがバランスを崩して二人で釣堀に落ちてしまう。
結局メウンタンも食べられず、キスも出来なかったサンナムとクァンバク。
今度両方一気にしよう。といってクァンバクのおでこにキスして帰るサンナム。
セダルとミランは遊園地でデート。
そのためのお弁当をホバクに作らせるセダル。
長男のシントンはやっぱり女と遊びに行くんじゃないかと疑っている。。
クァンバクにサンナムからメウンタンのお誘いが。
風邪を引いてしまったクァンバクは食べにいけない。
メウンタンの店を予約してしまっているサンナムは突然来たヨンダルと食事をした。
ヨンダルはサンナムにいつも安い食堂に連れて行かれるので、お金持ちなのにケチなのかとそれとなく聞く。
お父さんの教え子のジムに再度訪問するホバク。
基礎から格闘技を教わることになった。
顧客の新規開拓にも積極的なミンジュン。
ホバクが格闘技のジムからの帰りにミンジュンに会い、お茶をする。
ミンジュンが、スバクの過去について何かあるんじゃないかとホバクに尋ねる。
偶然スバクとクァンバクも同じカフェに入ってきた。
スバクはホバクとミンジュンがお茶して何を話していたのか気になる。
ミンジュンは先に席を立つが、スバクとホバクは言い合いになってしまう。
セダルとミランは遊園地を楽しんでホバクのマンションの前まで帰ってきた。
セダルはミランに車の窓越しにディープキスされるが、その現場をテバクとミホに見られてしまう。
14話に続く。