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「ワン家の家族たち」第三話あらすじ
久しぶりに来た父親にジャジャンミョンを出前したスバクに怒ったミンジュン。
父親は2年ぶりに家に来た。母親が死んでから初めてだ。
その父親に対して出前の安いジャジャンミョンを出したスバク。
おかずが無いし、家政婦も居ないし、自分は家事ができない!と言い訳するスバク。
一度でも父に温かいご飯を作ってくれたことがあるか?
下手でもあたたかい鍋でもつくれないか?とミンジュン。
投げつけたジャジャンミョンを拾うミンジュンの父親。
ミンジュンの父親に関して言い合いになるスバク夫婦。
それを隣の部屋で聞いているミンジュンの父。
ミンジュンの秘密を知って、ほかの人に言いたくて仕方ないセダル。
とうとうドンに言ってしまう。
セダルはいつも比べられていたミンジュンが落ちぶれていい気味だと思っている。
工事現場でトラブルがあってサンナムの父親に電話がかかってくる。
ソンナムが部屋に居ないことを不審に思って、叔母に尋ねるが様子がおかしいので
まさか、あの女に連絡したのか?と、
もし連絡がついてもサンナムには会わせるなと。
サンナムは探し人の家を探し当てるが、もぬけの殻だった。
ミンジュンは配達の住所を覚えようと、夜中まで地図を見ながら回っている。
朝まで地図を見て回り、家に戻ると父親の姿はなく、書置きが。
喧嘩をするな、自分は一人で暮らす。と田舎に帰ってしまった。
涙するミンジュン。
ミンジュンが告白しようと決心してワン家を訪問したが、結局言えなかった。
ホバクがスバクの状況を知って、お母さんの還暦祝いを自分がすると言い出す。
状況を知っている叔父は賛成する。
その話から、叔父のドンがミンジュンの会社が倒産した事を言ってしまう。
家族会議が開かれ、倒産して借金まであることがわかり、泣き叫ぶスバク。
かわいいスバクをこんな目に合わせたミンジュンを攻めるお母さん。
ミンジュンは宅配の仕事を始めているが、スバクは周りに恥ずかしいと言う。
まだ若いからやり直せるというミンジュン。
マンションを売って自分がレストランでも運営すると言い出すスバク。
会社を倒産させてしまった辛い気持ちを全く理解してくれないスバクに対して、
本当に夫婦なのか?とミンジュン。
クァンバクのサンナムに対する取材が始まった。
ますます仲良く♪
またカフェでサンナムの父親とクァンバクはぶつかってしまう。
何度もぶつかって痛い思いをしているので、サンナムの父親は治療費を出せという。
クァンバクは何度もぶつかったのを覚えてないので、サンナムの父親を詐欺呼ばわりして、
警察を呼ぶとまで言った。
サンナムの父親は憤慨して家に戻った。
クァンバクの印象は最悪だ。。
夜中にサンナムが久々に笑いながら電話をしている姿を見て、父親は嬉しく思う。
相手がクァンバクとは知らずに。。w
偶然同じところで雨宿りするミンジュンとサンナムの叔母。
ホバクはショックで具合が悪くなったスバクヘお粥を持っていくが、いい気味だと思ってるんでしょ!と、ホバクに辛く当たる。
今までずっとえこ贔屓に我慢してきたホバクも爆発する。
ずっと我慢してきたと。
そこで、スバクもホバクに傷つけられた事があると言い出す。
第4話に続く。