王(ワン)家の家族たち 第14話 あらすじ 

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「ワン家の家族たち」第14話あらすじ

セダルとミランがキスしているのを目撃したミホとテバク。

ドンにおかあさんに復讐しようというワン家のおばあさん。
お父さんにもおかあさんへの不満を言う。
お父さんがお母さんにひと言言おうと部屋に行くと、お母さんは荷物をまとめていた。

遊園地にセダルは男性の理事と行ったと思っているホバク。

サンナムとクァンバクは屋台でデート。
デートしながらサンナムのお母さんに捨てられた話を聞く。
それから女性を信じられなく、捨てられるんじゃないかと怖かったり。信じてまた傷つくのが怖いサンナム。
これから怖がらなくていい。私がいるじゃない。いつも一緒にいるから。とサンナムの背中を抱くクァンバク。

ミンジュンがワン家に戻ると、玄関の鍵が閉まっている。
スバクやドンに電話しても誰も出ない。
スバクが起きてミンジュンが帰ってないことに気づくが、外泊したと怒る。
ドンが起きて庭に出てみると、ミンジュンが庭で寝ていた。
ミンジュンは家に入って服を着替えて朝食を食べようとするも
まだご飯が出来ていない。
冷蔵庫にあった牛乳を飲むことにするが。。

ミンジュン出社後、ワン家の食卓でミンジュンが昨晩家に入れなかった話になる。
お父さんは先に寝たスバクを怒る。それをかばうお母さん。
今日から子供と一緒に寝ろと、スバクに言うお父さん。

浮気の現場を見たテバクはセダルにひと言言おうとホテルに。
セダルにステーキをご馳走になるテバク。
食堂のサービス券などをあげて、甥たちのためにもセダルにホバクと離婚しないように言う。
ホバクの身なりなども文句を言うセダル。我慢してくれてありがとうと言うテバクw

ホバクの職場にも行って、身なりをもっときれいにしろというテバク。

今朝飲んだ牛乳のせいか、お腹の調子が悪いミンジュン。
トイレを借りようとしても何件も断られる。
サンナムの家の門扉が開いているのを見て、トイレを借りに来たミンジュン。
スンジョンと顔は合わせなかったが、帰りがけに一瞬見えたスンジョンのヘアピンを見て、
昔スンジョンにヘアピンをあげた時の事を思い出す。。

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お母さんと和解しようと手土産を持ってワン家に行くホバク。
でも、お母さんは顔も見たくないし、声も聞きたくない、もうお互い関わり合わないことにしよう言われる。
お父さんに、おかあさんにはもう少し時間が必要だと言われる。

ホバクが家に帰ったら、姑と義妹が勝手にマンションに来ていた。
暗証番号が結婚記念日なのを知っているからw

セダルは友人たちを連れてクラブで豪遊。
部屋を貸切り、女性コンパニオンを侍らして、お札を撒く始末だ。

一方、ホバクはジムで格闘技の練習に励む。
テバクはマンションの前でセダルの帰りを待ち伏せしている。
酔っ払ってミランをおんぶして遊んでいるセダルを見てしまう。

家に帰ったドンはお金を撒いて遊ぶセダルを見て、
クラブでお金を撒いてヨンダルにちやほやされる自分を想像してにやける。が、寝つけない。
ミランとセダルのことが気になって寝れないテバクと庭で会い、ドンはテバクからセダルの浮気の件を聞く。

ホテルから後をつけ、ミランとセダルが入ったエステに乗り込むドン。
外に連れ出し、セダルを殴り、ホバクに知られる前に別れろ。傷つけたら許さない。
と釘を刺したドン。

メウンタンを食べに行く約束をするサンナムとクァンバク。
用意をしようとしたところでサンナムに電話がかかってくる。
探し人が見つかったと!
作業着のまま急いで出かけるサンナムにスンジョンも一緒に行くと言う。

約束の時間が過ぎても来ないサンナム。電話しても連絡がつかず、メウンタンの店で待ちぼうけになるクァンバク。

お母さんの働くお店に入るサンナムとスンジョン。
何しに来た?私は何もしてやれないよ。とサンナムの母。
サンナムが母親に何かしてもらおうと思って探して来たと思ったようだ。
サンナムに優しい言葉一つもかけず、年齢も忘れていた母親。
サンナムにとってずっと恋しくて会いたかった母親との再会にしてはひどすぎた。
姉が許せないスンジョンはバケツの水をかけて帰る。
サンナムが高級外車に乗って帰ったのを母親は見逃さなかった。。。

デートをすっぽかされてショックのクァンバクは、
ヨンダルのSNSにサンナムとのメウンタンを食べている写真と、プロポーズされたという記事が!
ショックで泣き出すクァンバク。

あれだけ会いたかったお母さんとの再会にひどくショックを受けたサンナム。。。

15話に続く

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