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「ワン家の家族たち」39話あらすじ
ミンジュンの家の場所を知りたかったおかあさんは、家の前まで付けてきた。
家の中から女との笑い声が聞こえて驚くおかあさん。
そっとドアを開けて見ようとするが、その時おかあさんの携帯が鳴りあわてて隠れるおかあさん。
ワン家のおとうさんにミンジュンに女がいると話すおかあさん。
おとうさんは聞き間違いだろうと言うが。。
おかあさんとスバクが勝手に家にきて、机の下に隠れて挨拶もせずに帰ったことを
ずっとサンナム父に謝っているクァンバク。
スンジョンはクァンバクを注意してサンナム父から庇うが、サンナムは黙って聞いている。
クァンバクは黙って聞いているサンナムに不満だ。
サンナムはここで何か言ったら、口が軽いだの了見が狭いだの文句を言われるから黙っているw
サンナム父に手紙を書き、そっと部屋の前に置くクァンバク。
”お義父さんのことを尊敬しています。わかってもらえるよう、心から尽くします”という内容だ。
少しは腹の虫が収まったように見えるサンナム父だった。
おかあさんがスバクにミンジュンのことを伝えると、
もう関係ない人だし、女がいようと興味ないわ。と言うスバク。
おかあさんとスバクがクァンバクの嫁ぎ先に行き、テーブルの下に隠れていた件を知ったおとうさん。
サンナム父に謝罪の電話をするワン家のお父さん。食事に誘うが忙しいと断って電話を切るサンナム父。
ミンジュンの家で観葉植物を飾ったり、冷蔵庫におかずを用意したり、夕食の準備をして帰るスンジョン。
ワン家のおかあさんもおかずを持ってミンジュンの家を尋ねる。
部屋の中や、冷蔵庫の中のおかずを見て女がいるのを確信する。
そこにミンジュンが帰ってくるが、料理も自分が作ったものだとごまかす。
家事を何もしないヨンダルに用事を言いつけるおかあさん。
途中で呼ばれ、おばあさんとおやつを食べるヨンダルw
ミンジュンが配達途中にスバクに会って、別れたのにどうして近くに住んでるのと言われ、ミンジュンは子供のために近くにしたんだと言い合いに。
言い合いしているその間にミンジュンのトラックが盗まれてしまう。
警察に届けを出すミンジュン。スンジョンも警察に駆けつける。
道端でワン家のお母さんとバッタリ会ったサンナム父。
テーブルの下で聞いたことについてサンナム父に文句を言う。
気分を害したサンナム父は、クァンバクに当分の間実家へ行くのを禁止する。と言った。
トラックも無くなり、お金に困るミンジュン。
ミンジュン父の家を尋ねるワン家のお父さん。
もう一度ミンジュンに離婚を思いとどまるように説得してくれるように頼む。
スバクに投資のお金を預けるワン家のお母さん。
道で、スバクと男が抱き合うところを見てしまうセダル。
ホバクからスバクとミンジュンが離婚になったことを聞き、家庭を壊す奴は許せないというセダルw
元カレ社長におかあさんからの通帳を渡すと、
”またスバクに会えてよかった。忘れない。”と言ってスバクを抱きしめた。
昔、ワン家のお父さんに、”お前みたいな奴に娘は渡さん!と言われたのが気にかかっていたが、もう忘れられそうだ”と言う元カレ社長。
スバクが帰ると、飛行機のチケットとパスポートの確認の電話をする元カレ社長。
元カレ社長が会社から出てくるところに襲いかかるセダル。
セダルから連絡を受けていたサンナムも加勢して、他人の女に手を出さないよう警告する。
トラックを盗まれて大変なミンジュンにそっとお金を置いてくるスンジョン。
今回は素直に借りるというミンジュン。
ミンジュンは以前経営していた会社の現在の経営陣に、もう一度会社をやってくれないかと言われる。
三年くらい頑張ったら借金が返せそうだけど、借金が返せたら会社もミンジュンに返すとの事!運が向いてきたミンジュン!
喜んでスンジョンと食事するミンジュン。
スンジョンが貸してくれた通帳を返すミンジュン。
会社への復帰祝いにスーツをプレゼントするスンジョン。
ミンジュンにあのヘアピンは気に入らないのか?と聞かれたスンジョン。
家に仕舞っておいたヘアピンを探すが無い。ミホのコーティングした1万ウォンもない。
クァンバクに尋ねるが、知らないと言う。
もしかしてと思い、サンナム母が来たかとクァンバクに尋ねる。
スンジョンはサンナム母のマンションに押しかけ、ヘアピンを奪い返す。
ミホがコーティングした1万ウォンまで持っていった事を怒るスンジョン。
サンナムは突然ワン家のおかあさんに毛皮をプレゼントし、自分の父親のことを謝るサンナム。
すっかり機嫌を直すおかあさんw
サンナムに感謝するクァンバク。
お酒を飲みに屋台に来たサンナム父とセダル母。
セダル母は素敵な場所に行きたかったみたいだし、
ヨンダルが嫁に行って寂しいおかあさんはもっとサンナム父と居たかったみたいだけど、、、
サンナム父は気付かずw
ミホの父親(ミンジュン)が離婚したことをサンナム父に伝えるスンジョン。
離婚することを待ってたみたいで、自分が悪い女と感じるというスンジョン。
もう彼を逃がさないように言うサンナム父。
一度手放した会社への初出社、従業員に温かく迎えられるミンジュン。
四女のヘバクはやっとおかあさんに、自分は判事にならず、船長になるために海洋大学に行くことを伝えた。
怒ってヘバクを叩くおかあさん。
スバクの待ち合わせの場所に現れない元カレ社長。
電話をかけても繋がらない。。
食事をするミホとスンジョン、ミンジュン。三人で仲良く写真を撮る。
突然、家が差し押さえられ、出て行かなければならない状況になったワン家。
慌てて家の権利書を探すワン家のおとうさん!
40話に続く。