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「ワン家の家族たち」12話あらすじ
陽気なセダルが気に入った理事のミラン。
中学校の時にアメリカに渡り、父親に監視されながらお姫様のように育ったミランは友人も出来ず、自由な恋愛をしたことがない。
これからは自由に生きたいミラン。
ミンジュンがワン家に越してきて、お母さんの顔色を伺う日々。
夜中に水を飲みに台所に行くが、物音を立ててしまう。
とっさに猫の鳴き真似をしてその場をしのぐミンジュン。
ミンジュンの父親からワン家のお父さんに息子を頼むと連絡が。
田舎で一人侘しく酒を飲むミンジュンの父。
妻の実家で同居になった辛いミンジュンを責めるスバク。
スバクの口の酷さに怒ったミンジュンも怒鳴ってしまう。
その夫婦喧嘩を聞いてミンジュンに怒るお母さん。
朝、出勤前に朝食を食べようと台所に行くが、お母さんにゴミ出しを言いつけられる。
水を飲むだけでも気を遣わないといけないミンジュン。
今日も宅配の車を待つスンジョン。
恋人ごっこのデートが楽しくなるセダルとミラン。
ミホとテバクが公園で会っているときにクァンバクがやってきた。
今度はライバルに先手を打つ方法をミホに相談するw
家に帰ると、見合いの話をお父さんに言われるが、今はその気がないと断るクァンバク。
相手はサンナムなのに。。。w
サンナム帰国後、ヨンダルとの初デート。
無事に中国から帰ってくるのがプレゼントよ。と言ったものの、
本当にお土産が無かったことに内心がっかりするヨンダル。
SNSにヨンダルが、「彼から最高のプレゼントを貰った。今日は眠れない~」と書き込んでいるの見て、またまた焦るクァンバク。
すぐヨンダルに電話をかけてプロポーズされたのかを問いただすクァンバク。
仕事から帰ったミンジュン。
部屋には子供たちの姿は無い。お母さんが連れて寝ている。
子供たちを自分たちの部屋で寝させようとスバクに提案するも、全く聞く耳を持たず。
ご飯を食べようと台所に行ってみるが、自分の夕ご飯も無い。
台所にいるのをお母さんに気づかれるが、「どうして夕飯を食べてこない?」と言われる始末。
この間の猫の鳴き声もミンジュン?と疑うお母さん。
寝ているミホを見ながら涙ぐむスンジョン。
セダルの母親は偶然道でワン家のおばあさんと会い、
この間ワン家にセダルがたくさん肉などのプレゼントを持ってきたことなどを聞いて、
嫁の実家ばかり良くしていると怒り、ホバクに電話をかける。
ワン家の夕食時に帰ってくるミンジュン。
家の中から笑い声が聞こえるが、家に入れずに事務所に戻る。
実家の母親の機嫌を取ろうと、デパートで高級な果物などをプレゼントするセダル。
サンナムとデートで、お土産のサンクリームを受け取るクァンバク。
可愛く見せようと目をパチパチさせるが、サンナムに「それ誰に習ったの?」と聞かれてしまうw
二人の関係を親しくさせるにはお酒を飲むのが最高!というミホのアドバイス通り、
サンナムを誘ってお酒を飲みに行くクァンバク。
男性はお酒を飲むとみんな女の人が可愛く見えるんだって。というミホの言葉を信じ、
サンナムにどんどんお酒を飲ませるクァンバクw
結局自分のほうが酔っ払ってしまうクァンバク。
ついにサンナムとキス!の瞬間にサンナムに仕事の電話がw
トラックで家の近所まで送ってもらうクァンバク。それをお母さんに見られて怒られてしまう。
ミホはクァンバクの恋愛が上手くいかないので悩んでいる。
サンナムにミホが”今回も失敗した”と相談すると、いい方法があると話す。
ミホはクァンバクの相手がサンナムなのを知らないw
サンナムの父はスンジョンが昔の男をまだ愛しているのを知っている。
彼を探し出して、別れる事になったのはスンジョンのせいじゃなく、元妻(スンジョンの姉)が二人の間を壊したのを説明すると言うが、
もう二度と傷つきたくないから、今後彼の話をしないで欲しいというスンジョン。
トラックに乗っていた男とクァンバクが会っていたのを見たワン家のお母さんは、
クァンバクにちゃんとした職業の収入の良い男と結婚させようと、知人に電話をかけ、見合いの相手を探し出す。
クァンバクはミホに彼をものにする良い方法を聞き、それを早速実行する。
サンナムの仕事現場に自転車で駆けつけるクァンバク。
クァンバクとサンナムは釣堀でデートすることに。
13話に続く。