王(ワン)家の家族たち 第9話あらすじ 

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「ワン家の家族たち」9話あらすじ

マンションの売買契約書を額に入れて、妻への幸せのために忠誠を誓うセダル。

ワン家に乗り込んでホバクのためにお母さんに文句を言ったセダルを見て、
ホバクは妊娠して結婚しますとワン家の家族へ宣言したときを思い出した。
セダルに文句を言われてムカムカしているお母さん。
自分の味方をしないお父さんに腹を立て、家出をしてスバクのアパートへ。

ホバクがセダルにけしかけて文句を言わせたと思うお母さんとスバク。
スバクとお母さんはお酒を飲みながら宴会^^;
玄関の外で自分の悪口を言われているのを聞いてしまうミンジュン。
そして田舎のお父さんのところに行き、泊まるミンジュン。

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朝帰るミンジュンに気づき、トラックを追いかけるお父さん。。。

スバクの家にお母さんを連れ戻しにクァンバクが訪れる。
しかし、お母さんはまだ帰る気無し。

セダルがホバクにホテルを首になったことを告げてひと悶着。
お母さんにセダルが文句を言ったことについて、スバクがホバクに”旦那の教育をしっかりしろ!お母さんに謝れ”と言う。

スバクの家に居るおかあさんに謝りに行くホバク。
気の収まらないお母さんだが、汚い共同トイレのために家に帰ることを考える。

ミンジョンは配達途中に、偶然通りがかったスンジョンの娘に道を聞く。
ミホは、知らない人に話しかけられても用心しないといけないと言われているけど、おじさんは印象が良いから教えてあげる。と道を教えてくれた。
お互い印象のいい二人。

家に帰ってミホが宅配のおじさんに道を教えあげた。と聞き、
スンジョンはその宅配のおじさんがもしや。。彼?と思う。

お父さんがお母さんを迎えに来た。
トイレのせいで帰るんだ!としぶしぶ家に帰るおかあさん。

夜、セダルにホテルのマネージャーからタクシー代を出すから早く来いとの連絡が。
ホテルに着くと、いつかの酔っ払って騒いでいた女がセダルに車を運転しろと。
女はこのホテルのグループの理事だと。
マネージャーに、何でも理事の言うことを聞け。と言われるセダル。
理事の高級外車にテンション上がるセダル。

サンナムの父とサンナムは夜食のラーメンを食べながら苦労した昔話を。
スンジョンは自分の部屋でミンジュンの後姿を思い出していた。。

セダルは理事に3日間帰れないと家に連絡しろと言われる。
ホバクに連絡すると、帰れなくても理事に忠誠を誓えと言うw

次の日、ドンやクァンバクに手伝ってもらいながらホバクの引越しは進む。
その間、セダルは理事とショッピング。
セダルは理事に高級な服をたくさん買ってもらう。

スバクは友人たちの集まりに参加するが、
ミンジュンの会社が倒産して宅配の仕事をしている事を隠そうとしたが、すでにみんな知っていた。
泣きながら差し押さえのブランドバックを離さなかった事まで知られていて、
スバクが預かっているみんなの会費を返すように言われる。
集めた会費を使い込むと思われているスバクは怒って会費を投げつけ出て行った。
傷ついたスバクは泣きながら帰る。

ホバクの引越しは終わり、みんなでご飯を食べようと連絡するが姑と義妹も来れないと。
ドンも店の配達が忙しいせいで帰り、クァンバクもサンナムとセダルの妹がデートするのが気になり家に帰る。

家の前でミホに会い、また恋愛相談するクァンバク。
スキンシップが大事だから、男からキスするように仕向けろというアドバイスw

映画館でデートするサンナムとセダルの妹ヨンダル。
サンナムの中国出張も、お土産は要らない。あなたが無事に帰ってきてくれさえすれば。と
素直で純真なフリをするヨンダル。

引越ししてきたマンションで一緒にご飯を食べようと、お母さんが来るのを子供たちと待っているホバク。
結局、子供たちだけジャジャンミョンを先に食べ、他に誰も来ないため余った料理は捨てることに。。
泣きながらゴミ袋に捨てるホバク。その時インターフォンが鳴る。

第10話に続く。

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