韓国ドラマ力の強い女カンナムスン第６話あらすじ

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韓国ドラマ「力の強い女カンナムスン」第６話あらすじ

”DOOGOに麻薬がある”というのは警察よりも遥かに強力な情報源のもので確実だとヒシクに話すクムジュ。
もう潜入捜査は出来なくなったヒシクに、ナムスンを信じるように話すクムジュ。

ナムスンの母方家系は女性だけが怪力を受け継ぎ、チュンガンもクムジュも体質が変わる前の２２歳に結婚していた。
ナムスンを心配するヒシクに喜び、”ナムスンを好きなの？””ナムスンは２２歳だから急がないと・・”と婿としてヒシクをチェックするクムジュｗ
以前クムジュが置いていった多額の小切手を返却しようとするヒシクに、だったら麻薬捜査費用に使うように話すクムジュ。

倉庫で出くわしたファジャに、”私もお母さんもお前を理解する””一度は許す。二度はダメだ”と話すナムスン。

倉庫のチーム長を呼び出し、能力のあるスタッフを成長させるためとナムスンの動画を撮るように指示するリュ・シオ。

潜入捜査に撤収命令が出たヒシクに代わり、マスクを入手するために元ホームレスカップルのヒョンス達に助けを求めるナムスン。
ナムスンと一緒にDOOGOのアルバイトをすることにするヒョンス達。

ナムスンには優しいが、双子の弟ナミンには厳しいクムジュ。
大学に行ってもデブだといじめられると進学しなかったナミンを心配するボンゴ。
ボンゴに”痩せたら良い”と言われるが、食べるのだけが生きがいのナミンは痩せられない。

財閥の奥様方相手に”財産管理”をしているブレッド・ソンの正体を怪しむクムジュ。
”あなたは詐欺師でしょう？”と突然言い出すクムジュに慌て、”名誉毀損で訴える！”と憤慨するブレッド・ソン。
クムジュの関心を引こうとするブレッドの男性秘書と電話番号交換するクムジュ。

財閥が集まるヘリテージクラブで、DOOGO海外進出への協力を求めるリュ・シオ。
リュ・シオを恐れ、財閥達も迂闊なことを言えなくなっていた。

新種麻薬の中毒になってしまったチーム長を水から隔離するヒシク。

禁断症状のチーム長は幻覚や力が強くなり、ヒシクに襲いかかる。
ヒシクに会いに来たナムスンは、チーム長に首を絞められているヒシクを助ける。
暴れるチーム長を止めるナムスン。

デートして外泊するチュンガンに呆れるクムジュ。

ヒョンスとソンセンに協力してもらい、マスク入手のために夜にまた倉庫に侵入するナムスン。

リュ・シオ達が開発している新種の合成麻薬が下垂体に直接作用してホルモンを撹乱させる。この危険な麻薬の唯一の解毒剤は解毒剤は”アメフラシの血”だった。
この解毒剤なしで使用することは自爆することに他ならなかった。

クムジュのホテルに泊まっていたヒョンス達はそろそろ出て住む所を探そうと考えていた。
これからも一緒に暮らすつもりだったソンセンは、もうホームレスじゃないから別れて暮らそうと考えているヒョンスにショックを受ける。