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韓国ドラマ「力の強い女カンナムスン」第5話あらすじ
潜入したDOOGO倉庫内で怪我をしながらも、ナムスンと一緒にマスクを抜き取ることに成功するヒシク。
”オプレンティア”から呼び出された場所でバイクで向かったクムジュは、途中でオプレンティアの名刺を渡した男性と遭遇する。
オプレンティアの副会長が韓国で屋台をしていることに驚くクムジュ。
強力な情報力を持ち、”きちんとお金を使うお金持ち”を探していたという慈善団体オプレンティアと手を組むクムジュ。
倉庫から抜き取ってきたマスクは警察で鑑定に回される。
大金持ちの娘ナムスンがどうして倉庫で働いているのか疑問のファジャ。
ナムスンが居なければ自分がクムジュの娘になっていたとナムスンに憎しみを募らせるファジャ。
指名手配のファジャがDOOGOに居ると警察に情報が入り、それを知ったヒシクはナムスンを心配する。
少しの間だけでも娘として過ごしたファジャを許し、再出発を手助けするつもりのクムジュ。
そんなクムジュは、ファジャを捕まえることは望まないだろうと考えるナムスン。
鑑定に出したマスクからは何も検出されなかった。
DOODO代表リュ・シオの韓国内での記録は殆ど無く、どうやって莫大な資金を作り出してきたのか確かめなければならないと考えるヒシク。
財産家の奥様がお金を借りに来たことに疑問を抱き、麻薬に使うのかと疑うクムジュ。
その奥様から聞き、ブレッド・ソンという資産管理の専門家の存在を知る。
裏金やペーパーカンパニーも管理してくれるというそのブラッド・ソンに何かあると疑うクムジュ。
配達に行った先の食堂の社長に”顧客は王だ”とパワハラを受けるヒシクとナムスン。
その社長に怒り心頭のナムスンは、その食堂に”客”として出向き、その社長を懲らしめるw
アポ無しでブレッド・ソンに会いに行くクムジュ。
クムジュが見せた通帳の残高に驚き、”人生逆転できるかも”とクムジュの気を引こうとする男性職員w
”財産管理”をするというブレッド・ソンの活動に疑問を持つクムジュ。
イケメン中年バリスタのジュニにときめいているチュンガン。
そのジュニは、娘から事故を起こしたと示談金2,000万ウォンが無いと警察に拘束させられてしまうという電話を受け、急いでスマホから送金する。
その様子を見ていたチュンガンは、そのジュニの娘がいるという警察署に向かう。
その警察署で調べてもらうが、ジュニの娘が事故を起こした記録はなかった。
詐欺に遭ったことが分かり、ショックを受けるジュニ。慰めるチュンガン。
カフェで一人爆食しているナミンの前にある女が現れ、”ダイエットしたくない?”とナミンに一粒の錠剤を渡す。
一人で倉庫に入っていたナムスンは、うめき声を上げるリュ・シオに出くわして心配し、”大丈夫?”と声をかける。
次の瞬間、リュ・シオに付き飛ばされ、驚くナムスン。
リュ・シオについて調査を進めるクムジュ。
オプレンティアからの情報で、リュ・シオのDOOGOがロシアンマフィアと繋がっていることが分かるクムジュ。
DOOGOの設立資金元も不明だった。
ヒシクと共にDOOGOに潜入していること、”マスクが麻薬だと思っていたが違っていた”とクムジュに話すナムスン。
クムジュのPCにある画像を見て、そのリュ・シオが倉庫に居たと話すナムスン。
”一緒に世界を救おう”と話すクムジュに同意するナムスン。
次々死亡事件が起き、その被害者達はみんな沢山の水を飲んでいたことが分かるヒシク達。
やたらと水を飲んでいるチーム長を見て、その麻薬は水に反応することに気付くヒシク。
空港で怪力パワーを見てから、ナムスンを探していたリュ・シオは、倉庫内で撮影された動画でそのナムスンを見つける。
”DOOGOに麻薬がある”という情報を流したのは自分だと明かすクムジュに驚くヒシク。
”ヒシク警衛はDOOGOを見て、私はリュ・シオを見る”と話すクムジュ。
倉庫内でファジャと遭遇するナムスン。
第6話に続く。
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