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韓国ドラマ「力の強い女カンナムスン」第14話あらすじ
信じていたツェツェグがナムスンだったと分かり、怒るリュ・シオ。
新種の麻薬を流通させているリュ・シオが、クムジュを殺そうとしたことなども伝えるクムジュTV。
チョン秘書は訂正ニュースを伝えることはなく、妹を人質に脅されていることをクムジュに打ち明ける。
オプレンティアのジェントルマンに、そのチョン秘書の妹のことを頼むことにするクムジュ。
自分たちで捜査することにしたヒシクたちは、クムジュ邸の地下を借りて密かに行動することにする。
脅しても言う事を聞かなかったチョン秘書を、殺しておくべきだったと後悔するリュ・シオ。
マスコミを呼びつけ、自身やDOOGOは潔白だと表明することにするリュ・シオ。
クムジュからの投資を断ったせいで報復されたと説明する。
売人からキムマダムのVIP顧客のリストを受け取るヒシク。
今まで集めた被害者たちや売人達の証言や、研究所内部を隠し撮りしたビデオなどを他の放送局に潜入して流すヒシク達。
このDOOGOの麻薬の件はネットで大騒ぎとなる。
解毒剤の原料アメフラシが到着する釜山に向かうクムジュやナムスンたち。
着いた釜山の家にはナムスンを育ててくれたモンゴルの母が訪れていた。
彼氏だと言ってヒシクの写真をモンゴルの母に喜んで見せるナムスン。
無断で放送局に侵入したヒシクたちは警察に捕まってしまう。
釜山でまた遭遇して驚くクムジュに、”釜山出身だ”と打ち明けるブレッド・ソン。
孤児だが施設を追い出されてイワシ漁船に乗ってロシアに渡り、ウォール街出身というのは嘘だと白状するブレッド。
リュ・シオと一緒に写った写真のことを尋ねるクムジュに、リュ・シオのことは知らないと言うブレッド。
ロシア関係には知り合いが多いと話し、”協力関係”になろうとクムジュに持ちかけるブレッド。
ブレッドとクムジュが一緒にいるところを目撃し、二人の関係を誤解してショックを受けるボンゴw
離婚訴訟をすることにしたチュンガンだったが、納得しないククジョン。
ミョンヒ(ファジャ)は、応援してくれるクムジュのおかげで真っ当に生きることに決めた。
だが、以前リュ・シオにナムスンの事で嘘を付いていたミョンヒは殺されてしまう。
”お前の男を助けたかったら〜へ来い”というメモが残され、ジュニが拉致される。
急いでジュニを助けに行き、拉致した男たちをまたまたコテンパンにするチュンガンw
新長官が就任し、ヒシク達は開放されて警察に復帰する。
前長官や次席検事も捕まり、リュ・シオも捕まるのは時間の問題だった。
麻薬を摂取し、怪力になったリュ・シオは邪魔な新長官に襲いかかる。
留学中の妹の問題も解決し、安心するチョン秘書。
死んだミョンヒの携帯から、ナムスンにメッセージを送るリュ・シオ。
”リュ・シオが私を殺した。お前のことを知らないって言ったから”というメッセージに驚き、リュ・シオが自分の正体を知ったことが分かるナムスン。
”次はお前の番だ”というメッセージを送るリュ・シオ。
第15話に続く。
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