韓国ドラマどたばたファミリー　第５、６話あらすじ

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韓国ドラマ「どたばたファミリー」第５話あらすじ

ジュリがお金の力でキャスティングを妨害したのが分かり、怒るウンソン。
父が支援金を出しているおかげで劇団が運営できているんだと、悪びれないジュリ。悔しいウンソン。

しきりに挑発するジュリに、我慢ならず水を浴びせるウンソン。
そんなウンソンに怒り、”そんなだから飽きるんだ””未練たらしく・・身の程も分からないで”と罵倒するシホン。
そのシホンにキレ、顔面にパンチを食らわすウンソンｗ

劇団を辞めることにしたウンソンは、これからのことを悩む。

ソヌが持っている”猫の扮装をした女”の手がかりは、落としていったハートの飾りに刺繍してあるイニシャル”E.S”だけだった。
犯人を見つけるために、付近の監視カメラ映像を探るウニョク。

スリラー映画のロケ地を探していたハヨンは、本当に殺人事件があった場所にたどり着く。
その場で出くわしたウニョクを、”連続殺人魔”だと誤解し、慌てて逃げるハヨン。
ハヨンが落としたバックを渡そうと、追いかけるウニョク。

警察証を提示して誤解は解けるが、逆ギレして謝罪をしないハヨンにモヤるウニョクｗ

警察から連絡を受け、シホンから”暴行罪”で告訴されたことが分かり、焦るウンソン。

韓国ドラマ「どたばたファミリー」第６話あらすじ

警察の前でぶつかり、転げそうになったウンソンを助けるソヌ。
ソヌに見覚えがあるが、どこで会ったのか覚えていないウンソン。

担当刑事のウニョクに、”猫の扮装をした女”の落としたハートの飾りを提出するソヌ。
監視カメラの分析結果、”犯人は土地勘があり、近所に住んでいるだろう”と話すウニョク。

署内にいるウニョクがそのソヌと話しているのを見るウンソン。

診断書や証拠映像なども準備してウンソンを告訴し、刑務所に入れるつもりのシホン。
シホンと通話して怒ったウンソンは、床にあったコーラの缶を蹴り上げてしまい、その中に残ったコーラが偶然出くわしたソヌの服にかかってしまう。平謝りのウンソン。

兄ウニョクに知られないように、ウニョクの外出中に警察内に入って調査を受けるウンソン。
担当のパク刑事から”示談できなければ裁判になり、刑務所への可能性も”と言われて焦るウンソン。

家族に相談できずに悩むウンソン。
告訴取り下げを頼みたいが、シホンはウンソンからの電話を取らない。

ソヌが事務所に来る日になるが、酔って電話で絡んでしまったことを思い出して悔やむハヨン。

”友達の話”として、兄ウニョクに相談してみるウンソン。
”刑務所に行かなくても、前科として記録が残るかも”と示談にしたほうが良い理由を話すウニョク。

シホンと話をしようと会いに行くが、シホンはウンソンの顔を見るなり逃げ出してしまう。

第７話に続く。

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