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韓国ドラマ「どたばたファミリー」第123話あらすじ
遠くからガラムを眺めることしかできないヘユン。
ドチョルと仲違いしたヘユンは”分かってるんだろ?ミングクにしなければならない話が別にあることを”とドチョルから脅される。
知らない電話番号からのメッセージで、”遺伝子検査機関”へのリンクが送られてきて首を傾げるミングク。
新婚旅行から戻り、ドング邸に挨拶に行くソヌとウンソン。
ウニョクとハヨンも新婚旅行を終え、ダルヨン邸に挨拶に行く。
そこになぜかソンジュも現れ、空気の読めないソンジュに戸惑うウニョクやダルヨン達w
ミングクに話さないといけないことがあるが、電話をかけても勇気が出ずに言葉が出ないヘユン。
以前”遺伝子検査機関”のリンクを送ってきた人間に電話をかけてみることにするミングク。
そのメッセージを送ってきていたのはドチョルだった。
ミングクのカフェに現れ、”ガラムは本当にミングクの息子なのか?””6年前の真実を教えに来た”と言うドチョル。
韓国ドラマ「どたばたファミリー」第124話あらすじ
ガラムの父親はミングクでも自分でもなく、当時ヘユンが好きだった男だと話すドチョル。その話に混乱するミングク。
突然ヘユンが赤ちゃんのガラムを連れてきた当時のことを思い出すミングク。
その1年前、ヘユンと一緒に飲んで一晩過ごしたことのあるミングク。
ガラムはその時にできた子供だと言っていたヘユン。
カフェにやって来たヘユンに、”ガラムは俺の子供だろ??”と問い質すミングク。謝るヘユン。
ヘユンの話から、ガラムは自分の子供じゃないことが分かるミングク。
”少しだけ預けて、すぐに連れに来るつもりだった””お前がガラムを受け入れられないなら私が連れて行く”と話すヘユンに、”ガラムは物か?””お前に母親の資格はない””二度とガラムと会おうと思うな”と怒るミングク。
一緒に暮らしだしたハヨンに口うるさいウナ。
自ら夕飯の準備をするウンソンに、いちいちダメ出しするジョンエ。
反対に、ウンソンの料理に喜ぶジョンスクやソヌ。
ジョンエの顔色を窺い、気まずいウンソン。
ソヌの映画は撮影再開し、ソヌとともに撮影に向かうウンソン。そのウンソンに小言を言うジョンエ。
ガラムとの遺伝子検査をしたミングクは、本当にガラムと親子ではないことが分かりショックを受ける。
ミングクがカフェに置いていた遺伝子検査結果を偶然見てしまい、ガラムとミングクの”親子関係不一致”という結果に驚くジンシル。
ミングクに、”ガラムはお前の息子じゃないのか??それは本当なのか??”と問い質すジンシル。
第125話に続く。
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