韓国ドラマ「どたばたファミリー」キャスト・登場人物紹介はこちら。全話あらすじ一覧はこちら。
韓国ドラマ「どたばたファミリー」第7話あらすじ
やっとシホンと話をし、将来スターになる予定のシホンにとっても元カノとの訴訟の過去は良くないと説得するウンソン。
その話に納得し、訴えを取り下げることに同意するシホン。安心するウンソン。
だがジュリから電話を受けたシホンは、やっぱり告訴は取り下げられないと態度を変える。ジュリに言いなりのシホン。
頭を抱えるウンソンは友人ソンジュに相談する。
キム代表に会いに向かうソヌ。
エレベーターに急いで乗ろうとするが、一人で乗ろうとするハヨンに呆れるソヌ。
それがソヌだと分かり、驚くハヨン。
この間酔っ払ったハヨンに電話で罵倒されたことや、エレベーターのことを柔らかく抗議するソヌw
ショップで同じ革ジャンを気に入るウニョクとダルヨン。
老人のダルヨンが30代の自分と同じジャケットを選ぶことに驚くウニョク。
だがウニョクに譲らず、自分がその革ジャンを買っていくダルヨン。呆れるウニョク。
80代だがいつまでも若者のつもりで生きているダルヨン。
俳優コン・ユを真似て服を買ってきたダルヨンに驚く嫁ジンシルや孫ミングクw
困ったウンソンは告訴取り下げをジュリにお願いしようとするが、逆に”絶対に刑務所に入れてやる”と言われてしまう。
ウンソンを助けたいソンジュは、兄ソヌに”図々しいクソ野郎を懲らしめる方法はない??”と友人(ウンソン)の事情を話して相談する。
どうしようもできず、告訴のことを家族に打ち明けることに決心するウンソン。
だが、そこにソンジュから連絡があり、”家族に言うのは明日まで待つように”と言われる。
インターネットの演劇掲示板に、匿名でシホンとジュリの悪事を書き込んだソンジュ。
当人たちの名前も伏せているが、ウンソンを窮地に陥れたシホンとジュリの仕業の経緯の書き込みに、二人を非難したコメントが殺到していた。
その掲示板の書き込みに気づき、驚くウンソン。
韓国ドラマ「どたばたファミリー」第8話あらすじ
ドラマ作家希望のソンジュが書いた書き込みの効果は絶大で、それを提案したのはソヌだった。
そんな卑怯な男なら、こういう世間からの非難に耐えられずに告訴を取り下げるだろうという予想のソヌ。
掲示板の非難コメントの嵐に驚くシホンとジュリ。
その書き込みを見た団員たちも、それがシホンとジュリのことではないかと噂をしていた。
何としてでもソヌを自分のものにしたいハヨン。
そんなハヨンの気持ちには気づかず、ハヨンのことを頭のおかしい女だと思っているソヌw
シホンから告訴を取り下げることにしたと聞き、安心するウンソン。
助けてくれたソンジュやソンジュの兄(ソヌ)に感謝する。
愛に突き進むスタイルのダルヨンは、今まで何度も結婚離婚を繰り返してきた。
そのダルヨンがまた離婚すると聞き、呆れるジンシルたち。
この間ショップで革ジャンを奪い合った老人(ダルヨン)が、母チュニョンのチキン屋の向かいのカフェのおじいさんだと分かるウニョク。
そのダルヨンが何度も結婚していることを話すチュニョン。
ダルヨンに自分と同じくらいの年齢の娘がいると聞き、驚くウニョク。
入手困難な人気映画のチケットをハヨンに取ってもらったソヌ。
ソヌから自分が映画監督だということは、女優志望の友人(ウンソン)には言わないようにと言われているソンジュ。
ソヌから貰ったチケットでウンソンと映画を見に行くソンジュ。
だが、お腹を壊したソンジュは上映前にトイレに篭りっきりになってしまう。
ソンジュたちとは別に映画を見ようとしていたソヌだったが、偶然にウンソンと遭遇する。
オーディションで台詞を忘れた友人に、その覚えていたセリフを電話で教えるウンソン。
そのウンソンのスマホケースを見て、ジャケットを奪った”猫の扮装の女”だと気づくソヌ。
第9話に続く。
コメント