韓国ドラマ どたばたファミリー 第125、126話あらすじ

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韓国ドラマ「どたばたファミリー」キャスト・登場人物紹介はこちら。全話あらすじ一覧はこちら


韓国ドラマ「どたばたファミリー」第125話あらすじ

ガラムがミングクの子供ではないことが分かり、今まで自分たちはヘユンに騙されていたのかと驚愕するジンシル。
遺伝子検査が出ても”ガラムは俺の息子だ”と言うミングクに、怒るジンシル。
騙されて人生を狂わされた息子ミングクを嘆き、号泣するジンシル。

女優活動が始まったばかりで当分子供を作る気がないウンソンに、納得しないジョンエ。

今まで家事をしたことがなく、家の中で失敗の多いハヨン。そんなハヨンに厳しい小姑ウナ。

急にジンシルの態度が冷たくなり、驚くガラム。
ガラムに今まで通りに接することができないジンシル。

血の繋がりがないと分かっても、育ててきたガラムは自分の息子だと考えるミングク。
だが、”ガラムはお前の子供じゃなくヘユンの子供だ””ヘユンが育てるよう言え”と言うジンシルに、ショックのミングク。

撮影で毎日帰宅が遅いウンソンに苛立つジョンエ。

撮影終了後、ウンソンがジェハに送って来て貰ったのを目撃し、激怒するジョンエ。

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韓国ドラマ「どたばたファミリー」第126話あらすじ

”30年前のドングの浮気”のトラウマのせいで不倫に過敏になっているジョンエは、ウンソンが他の男性と一緒に居ることを不快に思う。
芸能界にいるウンソンは、行動に気をつけなければならないと説教するジョンエ。

急に態度が変わったジンシルに、”ガラムがなにか悪いことをした?””あったら直します”と話すガラム。
”お手伝いもちゃんとするし、可愛いことも沢山言うし・・””だからガラムを捨てないで”と言うガラムに驚くジンシル。
ジンシルの態度から、母親と同じようにジンシルからも捨てられるのかと不安のガラム。
母ヘユンが本当はベトナムに帰っておらず、また捨てられたと考えているガラムに驚き、”ママはベトナムに帰ったんだ”と話すジンシル。
”おばあちゃんは何があってもママみたいに居なくならないよね?”と尋ねるガラムに、”もちろん””ガラムは私の孫で、パパの息子だ”と答え、泣きながらガラムを抱きしめるジンシル。

”ガラムはお前の息子に間違いない””私の孫”と言うジンシルに、感謝するミングク。

ジンシルに謝罪をするヘユン。
ガラムとミングクの前に二度と現れないように、ヘユンに釘を刺すジンシル。
ガラムとミングクにしてきたことの仕返しの一部だと、ヘユンの頬をぶつジンシル。泣くヘユン。

奥様たちの集いの席に、ウンソンを嫁として紹介するつもりのジョンエ。

一人の夫人が、ウンソンとジェハのスキャンダル記事をジョンエに見せる。
驚き憤慨するジョンエは、遅れてやって来たウンソンにその記事を突きつける。

第127話に続く。

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