韓国ドラマ　蝶よ花よ　第３３話、第３４話あらすじ

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第３３話あらすじ

数学が苦手なチャンディに教えるために、徹夜してチャンディのテキストを予習したガンサン。
それを知り、嫌な勉強も頑張ることにするチャンディ。

アメリカ時代からドライに付き合う彼女ユジンとホテルに泊まり、翌朝ユジンからねだられてバラの花束をプレゼントするジュヒョク。
”俺が電話するまで電話してくるな”とユジンに釘を刺すジュヒョク。

出勤前にミレに会いに行き、ミレにも花束を渡すジュヒョク。
”万が一、新しい事実を知ったとしても俺たちの愛が揺らがないこと”と頼むジュヒョクに、戸惑うミレ。

同僚から昨日と同じ服を着ていることに気づかれたジュヒョクは、”友人の親の葬式に出ていた”と嘘を付く。

ジュヒョクの調査報告を受け、昨晩ホテルで外泊した証拠写真と、アメリカ時代から続いているユジンという彼女と会っていると報告を受けるギュチョル。

店に顔を出したミレを見て、自分の娘ももうミレくらいに成長しているだろうと恋しがるドゥホ。

この間ガンサンに紹介した女性から、ガンサンが離婚するならまた会うつもりだと聞き、早く離婚手続きさせようと考えるソンダル。

ギュチョルから昨晩のホテルの写真を突きつけられ、”その写真をミレやチャンランに見せたらどうなるか？”と脅されるジュヒョク。
その場にチャンランがやって来て、焦るジュヒョク。

韓国ドラマ「蝶よ花よ」第３４話あらすじ

ホテルの写真を持って急いでその場から退席するジュヒョク。
再婚は諦めて、ミレとジュヒョクの結婚を許すようにギュチョルを説得するチャンラン。
だが、チャンランとの再婚を諦める気のないギュチョル。

自身も早くに妻を亡くし、娘チャンランを育ててきたマンソクは、ガンサンの苦労を理解し同情していた。

ガンサンとチャンディのためだと、離婚手続き出来るようにホラン達にも協力を求めるソンダル。
そのソンダルの話に同意するホランとホシク。

ホシクから、ソンダルが離婚の話でホランの学院まで来ていたと分かり驚くガンサン。
親友として、血の繋がらないチャンディのためにソンジュと離婚しないガンサンの生き方に苛立つホシク。
だが、”誰がなんと言っても俺はチャンディの父親だから！”と動じないガンサン。

未だに行方不明の妻を探すチラシ配りをしているガンサンの姿を見て、胸が痛むミレ。
ミレと話すガンサンの姿を目撃するチャンディのクラスメイトのウジン。

ジェヒョンから、昨晩ジュヒョクが葬式に行っていたと聞き、驚くミレ。
ミレには、知人に会ってから自宅に戻ったと話していたジュヒョクだった。

ジュヒョクに電話をし、嘘を付いたのかと問うミレ。
急いでミレに会いに行くジュヒョク。

第３５話に続く。

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