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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第23話あらすじ
”本社に戻りたい”とジュヒョクが直談判するが、マンソクは相手にしない。
まだチャンランとギュチョルの再婚を諦めていないマンソクだった。
サンスの息子はサンスの妻チンジュと共に海外留学中だ。
その話を聞き、母親と共にずっと一緒に居られる従兄弟セチャンを羨むチャンディ。
そんなチャンディに、初恋の相手だったチャンディ母ソンジュのバレエ姿を見て好きになったことを話すガンサン。
ジュヒョクと結婚するなら、マンソクにも許しを得てからにしたいミレ。
早く結婚式を挙げ、一緒にアメリカに行こうと言い出すジュヒョクに驚くミレ。
美術学院の仕事も初めたばかりで、家族の了承も得ずに結婚できないと考えるミレに、苛立つジュヒョク。
行方不明のソンジュの帰りを未だに待つガンサンに、”まだ生きていると思っているのか??”と呆れるサンス。
父ソンダルからも、”チャンディのことを考えるなら新しいお母さんを作れ”と言われてしまうガンサン。
週末、ジュンピョから連絡があり、驚くチャンディ。
貰ったパンのお店を教えて欲しいと言うジュンピョをギュソンのパン屋に連れて行くチャンディ。
”私のことを好きなの??””そんなこと考えるなら私に殺されるわよ??”とジュンピョに警告するチャンディw
ガンサンが家に置き忘れた携帯の着信を代わりに取るチャンディ。
それはソンジュを探すチラシを見た人からの連絡だった。
母ソンジュと一緒にいるという電話に、驚くチャンディ。
韓国ドラマ「蝶よ花よ」第24話あらすじ
母ソンジュがまた消えて居なくならないように、急いでその場に向かうことにするチャンディ。
スジから頼まれて外出していたミレは、泣いているチャンディとばったり出くわす。
ガンサンとは連絡が付かず、チャンディが一人で行方不明の母親に会いに行ことしていることが分かるミレ。
そのチャンディを一人で向かわせることは出来ず、自分が付き添うことにするミレ。
ファンドンフードの跡取りのジェヒョンだが、会社経営よりも映画製作の方が重要だった。
家族達にも内緒で映画製作を進めているジェヒョンは、会社の取引先とのミーティングと映画の投資者に会う日程がかぶってしまい、頭を抱える。
チャンディが連絡を受けた療養院に行くと、交通事故で記憶を失ったというソンジュと同じ顔の女性が入所していた。
だが、ソンジュは長年バレエをやって傷だらけの足だと聞いていたが、その女性の足はきれいだった。
よく似た顔で同姓同名だが、生年月日も違って母ソンジュとは人違いだと分かり、号泣するチャンディ。
マンソクの健康のために高価な高麗人参を持っていくギュチョル。
その高麗人参をジュンピョに食べさせるために少しだけタッパーに分けて冷蔵庫に隠すスジ。
チャンディが眠ってしまい、送ろうにも家が分からず、とりあえず美術学院に連れて行くミレ。
ずっと母ソンジュを待ち続けている父ガンサンが、自分が母親を探して泣いたと分かったら余計に辛いだろうと心配するチャンディは、今日のことを内緒にするようにミレに頼む。
チャンディの心情を理解するミレ。
第25話に続く。
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