韓国ドラマ　蝶よ花よ　第２７話、第２８話あらすじ

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第２７話あらすじ

冷蔵庫にあった高麗人参を盗んで食べたと疑うスジに、食べてないと必死に否定するガンサン。
警察に通報すると怒るスジに、”高麗人参は昨晩パパが食べた”と証言するジュンピョ。

ジェヒョンが重要な取引先とのプレゼンをすっぽかしたと分かり、怒るマンソク。

ジェヒョンの代わりにプレゼンしたサンスだったが、取引先からの質問に答えられずにピンチに陥る。そこに現れ、その大きな契約を成功させるジュヒョク。

ミレの彼氏ジュヒョクが、学院に来てミレに偉そうに怒鳴っていたことをホシクから聞き、驚くガンサン。
”オク先生（ミレ）を見下しているのは明らかだ””昔ソンジュがお前にしてたみたいに”と言うホシクに、怒るガンサン。
”チャンディにそれくらいしてやれば充分だ。どうしてそれ以上にしようとする？？””全く血の繋がらない娘に蝶よ花よと・・”と実の娘ではないチャンディを育てるのに苦労しているガンサンに腹立たしいホシク。
その会話をソンダルに聞かれたかと青ざめるが、聞いてない様子のソンダルに安心するガンサンたち。

ホランやソンダルたちと行ったレストランにミレが一人で居るのを見るガンサンたち。
ジェヒョンを一人で待ち続けているミレ。

韓国ドラマ「蝶よ花よ」第２８話あらすじ

ミレがレストランで待っているが、ジェヒョンに付いてマンソク邸に行くジュヒョク。
今回の契約の成果をマンソクにアピールし、本社に戻れるようにしたいジュヒョク。

ホランにチャンディが世話になっているからと、無理して高級レストランの会計をするガンサン。
彼氏に待ちぼうけを受けるミレを見て、気になるガンサン。

マンソクから、本社にジュヒョクの席を作るように指示されるギュチョル。

マンソク邸にいるとジュヒョクから連絡を受け、急いで自宅に戻るミレ。
待たせたことを謝り、突然の機会で本社に戻ることになったと話すジュヒョクに、喜ぶミレ。

料理の価格にビビってレストランで自分の分を注文できなかったガンサンは、こっそりとコンビニでラーメンを食べることにする。
そのコンビニで、一人おにぎりを頬張るミレに遭遇するガンサン。
家族が心配するかと考えて家で食事ができなかった同類の２人は、一緒にコンビニ飯を食べる。

アメリカ支社で支社長まで務めていたジュヒョクにギュチョルが用意した本社のポジションはずっと低い役職の”課長”だった。
それが嫌ならアメリカに帰れと話すギュチョルに、課長でも本社に戻ることにするジュヒョク。
なんとしてでも本社に戻り、ミレと結婚するつもりのジュヒョクに苛立つギュチョル。

第２９話に続く。

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