韓国ドラマ　蝶よ花よ　第１１５話、第１１６話あらすじ

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」第１１５話あらすじ

行方不明の妻が戻ったことを黙っていたガンサンを責めるチャンラン達。
ガンサンはホンド邸を出ようとしていたが、チャンディのことを考えて止めたことなどを話してガンサンを庇うミレ。
ガンサンは離婚訴訟すると話すが、ミレをそれに巻き込みたくないチャンランはすぐに別れるように言う。
怒るチャンランをなだめ、すぐに離婚するようにガンサンに言うマンソク。

病院のジェニーに会いに行き、闘病中の幼いジェニーに胸を痛めるホンドとイェジュ。

ずっと胃腸の調子の悪かったギュソンは、それが妊娠しているせいだと分かる。
陽性と出た妊娠検査薬を見て、焦るギュソン。

ガンサン側から離婚裁判の訴状が届き、驚くソンジュ。

また家にやって来たギュソンに怒るドゥホ。
ギュソンが妊娠していると分かり、驚くドゥホ。

離婚訴状はミレが仕向けたと考えて怒り、美術学院に乗り込むソンジュ。
スジの紹介で美術学院に通わせようとする生徒の母親の前で、講師のミレを”不倫女”と罵倒するソンジュ。

ガンサンと別れる気のないミレに怒るソンジュ。

ミレと別れないなら、チャンディにガンサンが実の父親ではないことを暴露してチャンディをアメリカに連れて行くと脅すソンジュ。苦悩するガンサン。

美術学院でガンサン妻がミレを”不倫女”だと罵倒したと聞き、我慢ならないチャンラン。
チャンランがガンサンと別れて美術学院を辞めるように話すが、ガンサンと別れる気のないミレ。

ホンド達家族も移植適合検査を受けたが、誰もジェニーと適合しなかった。
骨髄移植できるのはチャンディだけだと頼むソンジュに、”私がする”と話すチャンディ。喜ぶソンジュ。

ジェニーが娘なのを隠したままチャンディに骨髄提供させようとするソンジュに怒るガンサン。
チャンディも自分の娘なのにジェニーだけを心配するソンジュに憤慨するガンサン。

偶然ホンドの携帯に来たソンジュからのメッセージを見て、ソンジュにもう一人の娘がいること、それを知らないチャンディがその子に骨髄移植することを了承したことが分かるソンダル。
ソンジュが他の男と作った子供に、チャンディの骨髄を要求するソンジュに怒り心頭のソンダルに、平謝りのホンド。

”ソンジュはチャンディの骨髄を取るために戻ってきた”というソンダルの話を聞いてしまうチャンディ。

韓国ドラマ「蝶よ花よ」第１１６話あらすじ

ソンジュに”支援していると言ってた子が私の妹なの？””あの子に私の骨髄をやるために戻ってきたの？？”と尋ねるチャンディ。
ジェニーを妹だと認め”妹だと言うとショックを受けるかと・・”と釈明するソンジュに、ショックで泣くチャンディ。

”お母さんは私に会いたくて戻ってきたんだよね？””いや・・病気の妹のために戻ってきたんだ”と傷つくチャンディに、胸が傷んで掛ける言葉がないガンサン。

チャンディが”お母さんは骨髄移植のために戻ってきた”と泣いているとジュンピョから聞き、急いでそのチャンディのもとに駆けつけるミレ。

突然家から居なくなったチャンディがミレと一緒にいることが分かり、一安心するガンサンたち。

”自分に会いたくて戻ってきたと思っていた母親が、妹のために私が必要で戻ってきたようだ”と話すチャンディに、”お母さんも妹が病気だからそうしたんだろう”と慰めるミレ。
傷ついたが、また捨てられるんじゃないかと母親に何も言えなかったと話すチャンディ。

チャンディと一緒にいて、チャンディのことに口を出すミレに怒るソンジュ。

探しに来たソンジュに付いて行き、傷ついたことを打ち明けるチャンディ。
母ソンジュが骨髄が必要な妹のために戻ってきたと考えるチャンディに、”それだけじゃない””私もチャンディに会いたくて、恋しかった”と釈明するソンジュ。
ジェニーのことしか考えてない様子のソンジュにショックを受け、”私は骨髄提供しない””したくない”と言うチャンディ。
ミレがそう言うように指示したのかと怒り、チャンディを問い詰めるソンジュ。
その場に駆けつけ、チャンディを急いで連れ帰るガンサン。

マンソク邸に乗り込み、ミレがチャンディの骨髄移植を邪魔していると騒ぐソンジュ。
チャンディを所有物のように考えるソンジュに抗議するミレ。

第１１７話につづく。

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