韓国ドラマ「テプンの花嫁~愛と復讐の羅針盤(台風の新婦)」登場人物・キャスト紹介はこちら。あらすじ一覧はこちら。
韓国ドラマ「テプンの花嫁~愛と復讐の羅針盤(台風の新婦)」第61話あらすじ
ソヨンとは”契約結婚”だが、婚姻届は提出するという条件を出すテプン。
婚姻届を出すことにより、家族を騙せ、離婚したら慰謝料や財産分与などでソヨンの助けになると考えるテプン。
いつかルブランをソヨンが取り戻せるようにしたいテプン。
そして、離婚を言い出す資格はソヨンだけにするテプン。
意識を取り戻したサンドゥルは、自身が死んだことになっていることが分かる。
サンドゥルが生きているのをペクサンが知ったら、またペクサンに殺されるだろうと考え、サンドゥルを隠したパダ。
ソヨンがテプンと結婚すると聞き、信じられないサンドゥル。
パダがソヨンとの通話を聞かせ、ソヨンとテプンの結婚が本当だと分かるサンドゥル。
テプンとの結婚を許してくれるなら、何としてでもピオレと合併させると話すソヨン。
そして、天山花の研究をルブランと共同で成功させる自信があると話すソヨン。
正式に結婚したと、ソヨンを家に連れて入るテプン。
インスンたちにいくら嫌がらせをされても負けるつもりはないソヨン。
モヨンを隠している”秘密の空間”があるのではないかと、ペクサン邸内を探し回るソヨン。
ピオレと合弁させるというソヨンを、仕方なく家に迎え入れたペクサン。
婚姻届は出させず、ソヨンのコウンを手に入れたらソヨンを密かに消そうと考えているペクサン。
パダから”私が閉じ込められていたのはこの家じゃない”と聞くソヨン。
ペクサンがしていた通話を聞き、モヨンがこの家に居ないことが分かるソヨン。
韓国ドラマ「テプンの花嫁~愛と復讐の羅針盤(台風の新婦)」第62話あらすじ
ルブランが後援している病院に閉じ込められているモヨン。
ピオレ合弁はルブランとではなく、コウンと行うとペクサンに話すソヨン。
どっちみちコウンを手に入れるつもりのペクサンは問題にしない。
傷がまだ完治してないサンドゥルだったが、ソヨンに会うために病院を抜け出す。
その病院にペクサンがやって来たのに気づき、慌てて隠れるパダ。
モヨンを病院に監禁し、天山花の開発資料の在り処を吐かせようとしているペクサン。
サンドゥルの声が聞こえ、振り返ったソヨン。
だが、ソヨンにはそのサンドゥルの姿を見つけられなかった。
サンドゥルは死んだんだと自身に言い聞かせるソヨン。
道に倒れていたサンドゥルを病院ではなく、サンドゥルのマンションで個人的に雇った看護師に看させるパダ。
ペクサン邸で”嫁”をしながら、ペクサン達を地獄に突き落とすつもりのソヨン。
第63話につづく。
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