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韓国ドラマ「18アゲイン」第3話あらすじ
ウヨン(デヨン)があまりにデヨンの若い頃に似すぎていると、ウヨンがデヨンの隠し子じゃないかと考え、トクジン邸に乗り込むダジョン。
ウヨンとトクジンは全く似ておらず、トクジンの息子だとは納得できないダジョン。
ウヨンの顔だけではなく、言動からもデヨンに似ていると感じているデジョン。
真偽を確かめるために、デヨンの携帯に電話をするダジョン。
とっさに”ウヨンの母親が俺に似ている”と誤魔化すデヨンw
”オタクのトクジンがゲームキャラクターなら育てるだろうが、俺の子供を育てると思うか??”というデヨンの言葉に、渋々納得するダジョンw
教室で”親がお小遣いをくれない”と愚痴をこぼすシアたちに、いつもタクシーで登校して散財していると小言を言って説教をするウヨン(デヨン)。
だがそれは誤解で、タクシー運転手をしているシアの友人ソミの父親がいつも送ってくれていたからだった。
父デヨンと同じように小言を言うウヨン(デヨン)を鬱陶しがるシア。
中身はオヤジのウヨン(デヨン)は、高校生のシアたちが使う流行語も理解できずに誤解するw
雨が降り出したが、傘を持って来ていないシアのためにコンビニで傘を買って渡し、シウの机にも傘を置いて行くウヨン(デヨン)。
他の生徒の親は、車で迎えに来ているのを見るウヨン。
通りがかりのエリンの傘に入るウヨン。
そんなウヨンにドキッとするエリン。
ウヨン(デヨン)が”今度ご飯でも食べよう”と声を掛けて帰り、ときめくエリン。
若い男性が好きなエリンだが、かなり年下で高校生のウヨンにときめく自分自身に戸惑うエリンw
JBCアナウンサー試験に合格したと連絡が来て、大喜びのダジョン。
若くに子供を産み、シア、シウが小学校入学するまで待ってから大学に入学したダジョン。
これまでアナウンサー採用試験に何度も挑んで来たダジョンだったが、今まで筆記試験で良い成績を取っても、”子持ち”ということでいつも落とされていた。
試験に落ちる度に慰めて勇気づけてくれたデヨンに、合格を報告したら喜ぶかなと考えるダジョン。
シウと一緒に下校していたウヨン(デヨン)に声をかけ、誤解したことを謝るダジョン。
アナウンサー試験に合格したことをシウに報告するダジョン。
それを聞きつけ、一緒に大喜びをするウヨン(デヨン)w
JBCアナウンサー採用試験をトップの成績で合格したダジョンが、”子持ち”だったと分かり、驚くアナウンサー局のムン局長。
それでは体裁が悪いと、若くてスター性があるクォン・ユミを”トップ合格”にするようにホ・チーム長に指示するムン局長。
この間、ダジョンにひどいことを言ってしまったと反省しているシアは、アナウンサー合格の祝いも兼ねて、口紅をダジョンにプレゼントする。
ダジョンの初出勤の日、ダジョンたちのアパートの前で待っていたウヨン(デヨン)。
支度して出て来たダジョンに見とれるウヨン(デヨン)。
”スカートがちょっと短いんじゃないですか?””初出勤頑張って”と声を掛けるウヨン(デヨン)。
ウヨン(デヨン)が久しぶりに見たダジョンの笑顔は綺麗だった。
面接時に知り合い、お互いに合格しているのが分かって喜ぶダジョンとジャヨン。
同じ新人アナウンサーのクォン・ユミは年上のダジョンやジャヨンと仲良くする気は全くない。
JBCアナウンサーに採用された新人アナウンサーは、3カ月間は試用期間の後に正式に採用されることになっている。
部下のホ・チーム長に、3カ月の修習期間中にダジョンが辞めるようにしろと指示するムン局長。
修習期間内に実力不足だと判定されたり、放送事故を起こしたりしたら正規のアナウンサーにはなれない新人アナウンサーたち。
他の新人アナウンサーには仕事の依頼が入るが、ダジョンには雑用しか言いつけられなかった。
チャソンがシウを虐めているのを見逃すことは出来ないウヨン(デヨン)。
いつもやられっぱなしで黙っているシウに、”戦わないといけない時は戦わないと”と話すウヨン。
チャソンにバスケでの対決を挑むことにするウヨン(デヨン)。
シウとチームを組み、10点先取した方が勝ちで、勝ったらもうシウを虐めないとチャソンに約束させるウヨン(デヨン)。
もしウヨン(デヨン)たちが負けたら、チャソンに殴られることになっていた。
バスケ部のチャソン達は、ウヨン(デヨン)とシウをなめていた。
シウもバスケの実力を発揮し、大差を付けてチャソン達に勝つ。
バスケが上手なのに自分に自身の無いシウに、”学校でも社会でも、一つだけちゃんとできれば誰も馬鹿にできない。お前はバスケが上手だ”と話すウヨン(デヨン)。
スター投手ジフンが登板するナイター野球中継で、中継アナウンサーが居らず困るホチーム長。
ダジョンだけがアナウンサー局に残っており、仕方なくダジョンを中継に送り出すことにするホチーム長。生放送の中継で台本も無く、今までのスコアを見て自分で台詞を考えないといけないダジョン。
トクジンの豪邸で、ジフンが投げる野球中継をテレビ観戦するウヨン(デヨン)とシウ。
ジフンの勝利投手インタビューをするダジョンの姿を見て、驚くウヨン(デヨン)たち。
チームメイトがジフンにいたずらでバケツで水を掛けようとしようとするが、それが過ってアナウンサーのダジョンにかかってしまう。
突然の水に驚くが、機転を利かせてジフンのインタビューを成功させるダジョン。
見事なダジョンの初仕事の成功に喜び、自身もバスケを始める勇気が出るシウ。
中継が終わったダジョンと出くわすジフン。
インタビューでジフンの事を詳しく知っていたダジョンに、”俺のファン?”と尋ねるジフン。
”家族の男の中にイェ・ジフン選手の大ファンがいて”と話すダジョン。
ダジョンのジフンへのインタビューは話題になり、検索ワード一位になっていた。
ダジョンを褒めるコメントがインターネットに溢れる。
服が濡れたまま帰って来たダジョンを見つけ、自身のパーカーをかけてやるウヨン(デヨン)。
帰って行くダジョンの後姿に、”おめでとう。今日は本当にかっこよかった・・”と呟くウヨン(デヨン)。
ダジョンの放送を見たイルグォンは、ダジョンに会いに来る。
直接ダジョンに祝いを言いたかったイルグォンだった。
”私はダジョンと同級生”という何者かが、インターネットカフェでダジョンが高校時代に妊娠したことを書き込む。
それから、ダジョンに対して非難や批判のコメントが殺到する。
教室で、”シアの母親は高校時代に妊娠した””どうりでシアが母親に似ている。こういう顔は問題を起こす人相。シアも問題を起こしそう”と噂をするチャソン達。
頭に来てチャソンに殴りかかろうとしたウヨン(デヨン)だったが、その前にチャソンを殴りかかったのは優等生のジホだった。
怒るチャソンを止め、ジホを助けるウヨン(デヨン)。
第4話につづく。
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