韓国ドラマ 18アゲイン 第14話あらすじ

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韓国ドラマ「18アゲイン」14話あらすじ

結婚生活が長くなるにつれ、ダジョンに”会いたかった””会いたい”という愛情表現をなかなかできなかったデヨン。

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ずっと探していた男性”ホン・デヨン”の家に向かったジフンは、探していたその男性がダジョンの元夫のデヨンだということが分かる。

実は自分はウヨンではなく、デヨンだということをダジョンに話すウヨン(デヨン)。
”お前、この携帯はどこで手に入れたの??”と言って信じないダジョンに、若き日に戻りたいと願ったら若返った経緯を話し、”ウヨン”となっていることを話すウヨン(デヨン)。
”何??若返ったですって??””我慢にも限界があるわ””あなたがホン・デヨンですって??””だったらどうしてウヨンの名を語ったの??”と言うダジョンに、若返ってすぐは人生をやり直して、出来なかった夢を叶えようかと思っていたが、学校で知らなかったシアたちのことを知ることになった。今まで俺が知っていたシアとシウではなかった・・・だから父親としてではなく友達として面倒見たかった”と話すウヨン(デヨン)。
だがその話を全く信用せず、”これから私や子供たちに近づかないで”と警告するダジョン。

ジフンがデヨンに会いに家に来たと知り、驚くダジョン。

局内のプロデューサーたちにも新人アナウンサーの評価表を配ったアナウンサー局。
この集計結果から新人アナウンサーの中から1人脱落し、クビになる予定だ。

シアの傍にいつも出て来るウヨン(デヨン)のことが気に入らないジホ。
ウヨンのことをどうして嫌いなのかと尋ねるシアに、”お前の事が好きだから。俺はお前の事が好きだ”と告白するジホ。
幼馴染のジホの告白に戸惑い、”そんな冗談やめて。面白くないわ”と誤魔化すシア。

買い物帰りのダジョン母の荷物を代わりに持ってやるウヨン(デヨン)。
自分の手首が悪いことを知っているウヨン(デヨン)に驚くダジョン母。

そのウヨン(デヨン)がお腹を空かせていることが分かり、食事を用意してやるダジョン母。
昔、ダジョン母のカルビチムを食べながら”美味しいです。母さんが作ってくれたみたい・・”としんみりする若き日のデヨンに、”食べたい時にはいつでも言え。美味しく作ってあげるわ””これからは私をお母さんだと思え。私もお前を息子だと考えるから”と話したダジョン母。

ウヨン(デヨン)が食べている姿を見て、若き日のデヨンの姿を思い出すダジョン母。
”食べてる姿も一緒だわ・・””息子を思い出して・・”と呟くダジョン母。

好きなヘイン先生に振られ、諦めようとしているトクジンに、”俺のように後悔したら駄目じゃないか””絶対に俺のせいで諦めるな”と勇気づけるウヨン(デヨン)。

同窓会で”非婚主義者”と話すが、”婚期が遅れたいいわけじゃないの?”と同級生に言われてしまうエリン。
”若くて妊娠、能力の無い夫、離婚した””と”ダジョンは不幸”とうわさ話をする同級生にキレるエリン。

学校の不良から、母ダジョンの悪口を言われて黙って置けずに謝罪させるシア。
だが、その仲間に捕まえられそうになったシアを助け出し、シアと一緒に逃げるジホ。

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逃げるシアたちを見たチャソンは、その不良たちに”シアに手を出したらただじゃ置かない”と脅して止める。

告白したせいで、シアが気まずく感じていることに気付いているジホ。
自分のせいでシアと気まずい関係になるのは嫌で、告白は無視していいと話すジホ。
そんなジホに”一緒に帰ろう”と手をつなぐシア。喜ぶジホ。

夜、バスケの練習のためにシウに会いに行くウヨン(デヨン)。
シウから、ダジョン母が明日田舎に帰ると聞くウヨン(デヨン)。

家の前まで来ていたウヨン(デヨン)に気付き、”もう遅いから練習は明日しなさい”とシウに家に入るように言うダジョン。

シウに、もうウヨン(デヨン)とは距離を置くようにと話すダジョン。
”ウヨンは海外育ちだからすごく開放的なようだ・・”とウヨンと付き合わないように言うダジョンに驚くシウ。
ウヨン以外に友達がおらず、実は学校でいじめられていたが、ウヨンが助けてくれたという話をするシウに、驚くダジョン。
ウヨンと出会ってから色々変わり、ウヨンは自分にとってすごく良い友達だということを話すシウ。

ダジョン母が田舎に帰る日、学校を早退してダジョン母をバスターミナルまで送って行くことにするウヨン(デヨン)。

高速バスに乗って出発を待つダジョン母に、ダジョン母の好物のあんパンを買っていくウヨン(デヨン)。
いつもデヨンがあんパンを買って持たせてくれたことを思い出し、しんみりとするダジョン母。

新人アナウンサーの評価表が回収され、ダジョンが脱落者と決定する。
ムン局長から正社員になれないことを告げられ、平気な振りをするが大きなショックを受けるダジョン。

最初は年齢や子持ちだというせいで、実力のあるダジョンを排除しようとしていたムン局長。
だが、現在は実力の優れたダジョンを追い出さなければならない状況に苛立って葛藤する。

ダジョンに辛い評価をするように部下に指示した他の部署の局長に猛抗議に行くムン局長。
実力を見せようと奮闘していたダジョンに”お疲れ様”と言ったのは、脱落が決まった今回が初めてだったと悔やむムン局長。

夢のアナウンサーへの道がまた断たれ、涙を流すダジョン。
雨が降って来ても傘を持っていないダジョン。
突然局の前まで来たウヨン(デヨン)に”どうして来たの?”と尋ねるダジョン。
”会いたくて”と答えるウヨン(デヨン)に、”あなたはやっぱりデヨンじゃない。ホン・デヨンはそんな言葉言わないから”と言うダジョン。
”まさかシアたちに俺がデヨンだなんて言わなかったでしょうね???””今まで私やシアたちに良くしてくれたことはありがたいと思っている””だけどこんな風に現れたら、お前が子供の傍にいるのが有難いというより心配になるわ”パーティーでのこと、その後に言ったことは無かったことにしよう”と話すダジョンに、”分かった”と引き下がるウヨン(デヨン)。

傘を渡し、”何があったか知らないが、今日は辛かったようだからぐっすり眠って””大丈夫。いままで良くやって来た”と沈むダジョンを慰めるウヨン(デヨン)。
デヨンと同じセリフを言うウヨン(デヨン)に、戸惑うダジョン。

兄が交通事故に遭った時に現場にいた男性を探していたジフン。
ドライブレコーダーの映像から、”ホン・デヨン”の姿を確認し、デヨンに連絡するジフン。

”クリスマスの日の交通事故のこと覚えてますか?””どうしてああされたんですか?”と電話のデヨンに尋ねるジフン。
”申し訳ありません・・”と答えるデヨン。

パンプスの修理が出来たと靴屋から連絡が入り、引き取りに向かうダジョン。
そこで、田舎に帰った母親から連絡を受けるダジョン。
ウヨン(デヨン)が母親をバスターミナルに送ってくれたことが分かり、驚くダジョン。
”気分が変だった・・ウヨンがあんパンを買ってくれたが、デヨンを思い出して・・”と話すダジョン母。

靴屋の店員から”ファンです”とサインを求められるダジョン。
”あのパンプスを買った方から話を聞いて、(ダジョンの)ファンになった”と話す店員の女性。
面接に何度落ちても諦めずに夢のアナウンサーになったダジョンを”かっこいい人だ”と店員に自慢した”ファン第一号”の話を聞き、それがデヨンなのかと考えるダジョン。
”そのファンだという方は30代後半くらいの男性ですか?”と尋ねると、”いいえ、学生のようだった”と答える店員。
それがウヨン(デヨン)だと分かるダジョン。

ウヨンの今までの行動が、デヨンがしてくれたことだったと気づいて涙があふれ出すダジョン。
すぐにデヨンに電話をし、会うことにするダジョン。

”半月”を一緒に見た屋上にいるウヨン(デヨン)に、”ホン・デヨン!!”と声を掛けるダジョン。
”私を騙して楽しかった??””最初から嘘をついていたなら、幸せにならないと。どうして私の周りにいて世話を焼くの?隠れていたならどうして今更告白したの??””私と会って人生が壊れて後悔したんでしょう?””だから幸せになるように、私が送り出したのに・・どうしてまた私の傍にいるの??””こんな風にお前が傍に居る時、私が何を考えていたか分かる?会いたいな・・ホン・デヨンと”と話すダジョン。
泣くダジョンを抱きしめ、”俺も会いたかった・・”とキスするウヨン(デヨン)。

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シアが父デヨンに対する不満を言っても、”お父さん(デヨン)は良い方だ”と話していたジホ。
幼い頃、シングルマザーの母親が怪我し、運動会で一緒に走ってくれる大人が居なくて寂しかったジホに、”一緒に走ろう”と声を掛けてくれたのがデヨンだった。
デヨンと走り、かけっこで一番になった良い思い出があるジホ。

家にある、その時の運動会のホームビデオを鑑賞することにするジホ。
幼いシアを抱くシア父の姿が、クラスメイトのウヨンと同じで驚くジホw

第15話につづく。

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