マイヒーリングラブ~あした輝く私へ~(私の愛の治癒記) 第49,50話あらすじ

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「私の愛の治療記」49-52予告動画


※韓国では4話連続放送

「私の愛の治療記」49,50あらすじ

チユを育ててくれたサムスク達家族をホテルの食事に招待したジェハク達。
ヒョシルがチユを連れ出して迷子にさせてしまったと聞き、”市場でチウを見かけたヤクルトのおばさんが、傍にはすごく若くて綺麗な女性が居たと言っていた”と話すサムスク。
”おばあ様が連れて出かけたのは確かですか?奥様ではないですか?”と言うサムスクに、焦るソンジュ。
記憶力は自信があると話すが、そのヤクルトのおばさんとは連絡が途絶えたと話すサムスク。

チウを連れていた”若い女”の事が気になるヒョシル。
だが、時効になっているため警察は動かないだろうと話すジンユ。
明らかにするために、ヤクルトのおばさんも探すつもりのヒョシル。

迷子のチウを保護した時、チウのカバンの中に”大事に育ててください”というメモが入っていたことを思い出すサムスク。
チウが親に捨てられたと思っていたのに、チウの当の親は33年探し回っていたと言う事実に混乱するサムスク。

”イユさんと付き合っている。諦めようとしたが駄目だった”とサムスクに話すチュチョル。
そんなチュチョルを心配するサムスク。

サムスクの話にあった”ヤクルトおばさん”の行方をこっそりと探すソンジュ。

”チユの弟はダメだぞ”とヒョシルからくぎを刺されるイユ。
ソンジュの話から、ソンジュがチュチョルに会ってイユから離れるように話をしたことが分かり、怒るイユ。

チュチョルと二人で話をするジンユ。
チユにとってチュチョルは弟、イユは妹で、二人の付き合いを慎重に考えた方が良いんじゃないかと話すジンユ。
イユの事や、やっと親を見つけて幸せになった姉チウの事を困らせることになるかと、沢山悩んだと話すチュチョル。
”また迷う姿を見せてチーム長(イユ)を傷つけたくない””持っているものも学も無いけど、一生懸命にチーム長に似合う人間になります。私のためにチーム長が傷つくことが無いようにします”ときっぱり言うチュチョル。
”チュチョルさんが傷つくかもしれない”と言うジンユに、”それは大丈夫です”と答えるチュチョル。チュチョルの覚悟が分かるジンユ。

チウの記憶ではその時、クリスマスカラーの服を着ていた。
だがサムスク曰く、初めて会った時はチェックのワンピースを着て、クリスマスカラーの服は手に持っていたらしく、首をかしげるチウ。

チウが主役の大きなイベントのために、チウにヘアメイクを受けさせ、高価なドレスなどをプレゼントするジンユ。

住む場所が無いサムスク家族に家を用意しようと考えるジェハク達。ソンジュからそれを聞き、遠慮して辞退するサムスク。
当時チウが持っていたカバンに入っていたメモの事をソンジュに話すサムスク。
”(そんなこと)ハンスグループの家の誰がしますか?間に誰かが居るのでは?恨んでいる人は居ないですか?”と尋ねるサムスクに、焦るソンジュ。
そのメモを見たいと言うソンジュ。持っているが、引っ越ししたせいで見当たらないと話すサムスク。

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第50話あらすじ

ハンスグループの大々的な寄付イベントの会場で、準備を進めるデザインチーム。
準備に現れないチウに対し、悪口を言う室長。
チウが会長の孫娘で姉のチユだとはまだ言えず、言葉を濁すイユw

税務事務所に就職できたことを電話でブハンに報告し、ハヌルは保育園に預けることにしたから心配しないようにと話すウンジュ。

ブハン達の家に戻って来るジョンスン。
ジョンスンの部屋には、以前ウンジュにプレゼントしたマフラーが残されていた。思い出の品をジョンスンに返却したウンジュ。

ドレスアップして準備したチウ。
緊張するチウにふざけて笑わせ、”震えるな。もう一人じゃないんだ”と話すジンユ。

舞台の上で、33年間探していた孫娘が見つかったと発表する名誉会長のヒョシル。
そして、チウを舞台に上がらせてチウを披露する。驚くデザインチームの人々。
別人のように綺麗にドレスアップした妻チウに驚き、遠くに感じるワンスン。

しばらくの間チウと一緒に暮らしたいと話すヒョシルに、快諾するイボク。
チウを褒め、ワンスンもロースクールの最終試験結果を待つだけで、似合いだと浮かれるイボク。
結婚して8年なのに二人に子供が居らず、病院にも行ってないことに納得しないヒョシル。
子供を望むなら、検査を受けに行こうとチウたちに話すヒョシル。
ワンスンもチウと一緒にヒョシルの家に居させようと考えるイボクだったが、ヒョシルを恐れてチウだけをヒョシル邸に泊まらせることにするワンスン。

担当刑事が警察での2度目の検査結果を持って来るが、やはりジェハクとチウが親子とだと証明される。
以前、鑑定が間違ったのは単純に検体が入違ったせいじゃないだろうと話し、捜査に入ると話す刑事。動揺するソンジュ。
まずは最初にジェハクの娘とされた、変死体の身元を調べると話す刑事。

整えたチユの部屋をチウに見せるジェハク達。感動するチウ。
”今日はお祖母さんと寝たい”と言うチウに、喜ぶヒョシル。

”おばさん!”と駆け寄って来るキップムを見て、幼い頃の場面を思い出すチウ。
チウのために、自らが夕食の準備をするヒョシル。
手伝おうとするチウを止め、”言う事を聞いたら、プルコギと卵焼きを作ってやる”と言うヒョシル。
その言葉を聞き、昔幼い頃に同じことを言われたことを思い出すチウ。
”言う事を聞いたら、コンジュが好きなプルコギと卵焼きを作ってやる・・・誰かが私にそう言ったみたい”と話すチウ。驚くヒョシルたち。
”誰が言ったんだ??”と尋ねるジンユ。
青ざめるソンジュ。

第51話につづく。

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