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「たった一人の私の味方」第35,36話あらすじ
”ドランさんがどんなものより大事だ”’ドランさんが心配するすべての事は私が全部解決する”と話し、ドランを抱きしめてキスするデリュク。
”カン先生”に会いに行ったホンジュを尾行するが、見失うホンシル。
携帯を渡してすぐ帰ろうとするスイルを、無理やりカフェに誘うホンジュ。
”人参ケーキ”を一緒に食べ、今度教会で作ってみようと話すホンジュとスイル。
明るいホンジュのペースに、思わず笑顔になるスイル。
ジュースをこぼしたホンジュに、自身のハンカチを差し出すスイル。
ドランと付き合うことになったデリュクは、ドランを家まで送って行く。
”オッパ(お兄さん)”と呼んで欲しいと言うデリュクだが、照れて出来ないドラン。
家のまえでデリュクとドランの姿を見るミラン。
”誰なの?”と言うミランに、”本部長で会長の息子”だと話すドラン。
二人は付き合ってるんじゃないかと感じるミラン。
”カン先生”の正体が気になって職業などを尋ねるホンシルに、”医師?弁護士?事業家?良い職業のようだわ。良い車に乗ってるから”と話すホンジュ。
教会にパン作りのボランティアに行くホンジュを尾行するホンシル。
そこで、ホンジュの好きな”カン先生”がスイルだという事が分かり、驚くホンシル。
”カン先生”はジングクの家の運転手だと言うホンシルに、驚くホンジュ。
ホンジュがお金のある未亡人だと知ってスイルが近づいたんだと言うホンシル。”違うわ!”と言って家を飛び出すホンジュ。
ジングクの家の前まで行き、スイルが本当にそこの運転手だという事を知ってショックを受けるホンジュ。
公園デートの途中、ドランの膝枕で転寝をするデリュク。
そんなデリュクの前髪をヘアピンで留め、そのデリュクの姿を写真に撮るドラン。
通りがかりにデリュクたちを見かけ、声をかけるゴレ。
デリュクの髪を見て、”ヘアスタイル良いね”と言って去っていくゴレw
美味しいものを見るとドランの事を思い出すクムビョンは、またドランを食事に招待する。
デリュクとは時間をずらしてジングクの家に入るドラン。
足が冷えるクムビョンのために、室内用のソックスをプレゼントするドラン。
そんなドランのクムビョンへの気遣いが嬉しいジングク。
クムビョンとドランが、おそろいのネックレスをしているのに気づくウンヨン。
ドランを妹や孫娘のように考えて可愛がるクムビョン。自身のネックレスと比べて嫉妬するダヤ。
第36話あらすじ
腹を立ててクムビョンから貰ったネックレスを外すダヤ。”キム秘書はお客様で、お前は家族だ”とそんなダヤの機嫌を取るイリュク。
夜遅くまでドランと花札をして楽しむクムビョン。
クムビョンと仲良くなり、”大奥様”ではなく”おばあさん”と思わず呼んでしまうドラン。
デリュクからドランとのデートの写真を見せてもらい、目を細めるスイル。
これから、クムビョンから何か貰ったらすぐ報告する様に言うウンヨン。
クムビョンから貰ったネックレスが高価なものだと知るドラン。
ドランをスイルではなくデリュクが送って行くのを見て、怪しむダヤ。
仕事中にドランを呼び出し、屋上の監視カメラの死角でドランの手を握るデリュク。
二人のその様子を目撃し、”キム秘書があの屋上の女だったんだね・・”とショックを受けるホン秘書。
ドランの事を好きだったと言うホン秘書に驚き、謝るドラン。”私の方が幸せに出来たのに・・”と泣くホン秘書w
スイルが運転手だという事を知り、会うのを止めようかと思ったホンジュ。
だが、”運転手だから何?フレディが人生は一度きりだと言っていた”と呟き、スイルとパン作りのために市場に買い出しに行く。
ホンジュがまたスイルと会ったと聞き、”ダヤの事を考えないの??恥ずかしい!”と激怒するホンシル。
”何が恥ずかしいの?運転手だから何?泥棒じゃなかったら、殺人犯じゃなかったら、悪いことをしてなかったら良いでしょう!カン先生は一生懸命生きている人なのに!”と怒るホンジュ。
”姉さんが何を言ってもカン先生とボランティアを続ける。カン先生と良い友達でいる。だから姉さんはカン先生のことをむやみに言わないで!”と言うホンジュの勢いに圧倒されるホンシル。
アナウンサー学院でも落第生のミランは講師から怒られて落ち込む。
ネットカフェのアルバイトでも失敗して怒られるミランの姿を見るゴレ。
落ち込むミランを近くの地下鉄まで送って行くゴレ。
ゴレの自転車の後ろに乗りながら、父ドンチョルの自転車の後ろに乗った時の事を思い出して泣くミラン。
ホンジュの携帯から電話番号を調べ、スイルに連絡するホンシル。
”ウンヨンやダヤに知られずに出てくるように”と言うホンシルに、”何かミスをしただろうか?”と考えるスイル。
ドランとホン秘書が考案した新製品発売を記念して、みんなで食事をする。
ドランに失恋したホン秘書が酔って”俺が目撃した大スクープは・・・”と言いそうになるのを、慌てて止めるデリュクw
社内で噂になるのを怖がるドラン。噂になっても怖くないデリュク。
道でデリュクとドランが話していると、そこにイリュクとダヤが現れる。焦るドラン。
第37話につづく。
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