おひとりさま~一人酒男女 あらすじ3話 

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「ホンスル男女」3話あらすじ

コンミョンが公務員試験に受かるまで兄のジョンソクの元で暮らすように言う母親。
一人で暮らすのが気楽で好きなジョンソクは、”公務員が誰でもなれると思っているのか??コンミョンは勉強に向かない”と抵抗する。
”教授になるのを止めるのも反対しなかっただろう?初めての願い事なのに聞いてくれないのか?”と頼む母親に根負けし、コンミョンを受け入れることにするジョンソク。
コンミョンが”公試パス”に入ると聞き、”お前みたいな未来の無い無職の奴が弟だと分かったら困るから、兄弟だという事は内緒にしろ”と言うジョンソク。

改めて、またジョンソクに謝るハナ。
総合クラスに入ろうと思って言っているのではないと謝るハナに、”純粋に謝るなら受け入れる。ただし、二度と総合クラスの話を出すな”と警告するジョンソク。

ジョンソクの総合クラスに入れないハナに、これからどうするつもりだ??とハナの授業の掲示板を見せる学院長。
そこには何も書き込みは無く、”悪質な書き込みより、関心を持ってもらえず書き込みが無い方が怖いんだ。何をしてでも総合クラスに入れ!!”と怒る学院長。

男子生徒からドリンクを渡されるが、”勉強しに来たなら勉強しろ”と拒絶するチェヨン。
チェヨンにあげようとしたものとは知らずそのドリンクを生徒から貰い、喜ぶハナ。
”生徒も少なく、書き込みも無くて落ち込んでたけど、こうやって応援してくれる生徒が居て・・”と感動して泣くハナw
そんなハナに応援エールを送るコンミョン。

コンミョンから片方の靴を返してもらい、あの時の男性がコンミョンだと分かるハナ。
お礼にコンミョンにお昼を奢ることにするハナ。

財布を講師控室に取りに帰ったハナは、ジニからハナの広告入りのティッシュをプレゼントされる。喜ぶハナ。

コンミョンと一緒にご飯を食べるハナ。
勉強が苦手だけど母親に言われて渋々来たことをハナに話すコンミョン。
”やれば出来ると思う。問題点が分かっているんだからそれを直せるんじゃないの?”と励ますハナ。嬉しいコンミョン。
連絡が入ってコンミョンより先に店を出たハナは、”広告入りティッシュ”を店に置き忘れる。

母親から賃貸の契約更新でお金がかかると連絡が入るハナ。
以前勤めていた塾からも3ヵ月給与未払いでお金に困っているハナは、ジニに相談する。
ジニも彼氏にお金を貸していて、都合できるお金が無い。
”ジョンソクの総合クラスに入ったらすぐ1000万ウォンすぐ渡せる”とハナに話す学院長。
コストの安いハナを総合クラスに入れたら、インセンティブも安く済むと考える学院長。

ジョンソクからもう総合クラスの話をするなと言われた手前、悩むハナ。

ジョンソクの元にハナから花束が届く。その中には商品券も入っていた。呆れて腹を立てるジョンソク。
ハナが置き忘れたハナの広告入りティッシュを自ら配るコンミョン。そのコンミョンの姿を見てますます怒るジョンソク。

ジュヨンの事を思い出してヤケ酒を飲むドンヨンに付き合うキボムとコンミョン。

ハナを呼び出し、コンミョンにティッシュを配らせたことを怒るジョンソク。
”一分一秒が大事な生徒にこんなものを配らすのか?それでも講師か?”と怒鳴り、商品券を投げつけるジョンソク。
”おまえは俺が考えたよりもずっと最悪だ”とハナの話も聞かずに怒って帰って行くジョンソク。

その商品券はハナの事を考えたジンウンがハナの名前で贈ったものだった。
”ジョンソクはハナを総合クラスに入れる気は無い”と聞く学院長やジニたち。

自分自身がジュヨンに連絡を取らないようにと、キボムに携帯と財布を預けるドンヨン。

ハナの総合クラス入りを実現させようと、飲み会をしようと企画するが、拒否して帰って行くジョンソク。

ドンヨンが預けた携帯や財布を失くしてしまったキボム。
”この間にジュヨンから連絡が来たらどうするんだ?俺がわざと出ないと思ったらどうするんだ??”と怒るドンヨン。掴み合いの喧嘩になるドンヨンとキボム。

一人で飲むジョンソクを見つけ、無理やり一緒に飲むことにする学院長やジニたち。

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”もしかして電話した?”とジュヨンに電話をするドンヨン。”していない”と言われるドンヨンww
”合格したらジュヨンと結婚したかったのに・・・試験に合格してもジュヨンも居ないのに・・”と泣くドンヨン。
泣くドンヨンにもらい泣きするキボムw

ハナも総合クラスに入れてもらおうと、ハナが学生時代から苦労して来た事をジョンソクに話すジニ。
”俺は慈善団体か?”と怒るジョンソク。そこで商品券はジンウンが買った物だと分かるジョンソク。

学院長たちから逃れ、勝手に先に帰るジョンソク。
帰り際、ハナが一人で自身の広告ティッシュを配っているのを見かけるジョンソク。

家でハナの授業のビデオを見ているコンミョン。
”もっとまともな講師を推薦してやる”と言うジョンソクに、”ハナには心がある。兄さんより何倍もマシだ”と言うコンミョン。
ハナのティッシュもコンミョンが自ら配ったことを知り、商品券もティッシュのことも誤解だったと分かるジョンソク。

ハナの授業のビデオを改めて見るジョンソク。
ハナに電話をかけ、”総合クラスに入ってクオリティを落とさない自信はあるか?”とハナを2か月間総合クラスに入れることを伝えるジョンソク。大喜びするハナ。

第4話に続く。

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