おひとりさま~一人酒男女 あらすじ4話 

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「ホンスル男女」4話あらすじ

ハナへの誤解も解け、ハナも自身の総合クラスに入れることを了承したジョンソク。

地方のヨスにある分校に説明会に向かうことになる「公試パス」の講師たち。ハナも付いて行くことになる。
妊娠したようだ・・とハナに嬉しそうに話すジニ。
ジニには長い間付き合っている彼氏がいるが、彼氏は事業が上手く行っておらず、ジニとの結婚に足踏みしている。
妊娠したら結婚できると喜び、ヨスから帰って来たら病院に行ってみると話すジニ。

学院長、ジニ、ジンウンとハナはKTXに乗ってヨスに向かう。
KTXに乗り込んだ学院長は、説明会の資料などが入ったノートパソコンを待ち合わせしたカフェに置き忘れたことに気付く。
それを足の速いハナが取りに行くことになる。

ノートパソコンは見つかったが、出発時間に間に合わずに乗り遅れるハナ。
次の電車の出発時間は当分先で、慌てるハナ。
学院長は車でヨスに向かうジョンソクに、ハナのことを頼む。

一緒に車で行くことになったジョンソクとハナ。
”どうして広告ティッシュや商品券の事を言わなかったんだ?ノグレが言わないから、自分がおかしい人になってしまった”とハナに謝らせるジョンソクww
”だから申し訳なくて総合クラスに入れてくれたんですか?”と尋ねるハナ。”他の理由はない。一抹の可能性を見た”と答えるジョンソク。
いつも馬鹿にするジョンソクから”可能性を見た”と言われ、喜ぶハナ。
ハナからコーヒーを奢ると言われ”薄給のハナに奢ってもらうつもりはない”と断るジョンソクだが、”可能性のある私が奢る”とご機嫌なハナ。

下宿のラーメンを食べようとしたキボムだったが、最後の一個のラーメンをチェヨンに奪われる。
予備校では”核美女”だと噂のこのチェヨンに、”お前はすごくブサイクだ!このたわしよりブサイクだ!”と腹を立てて当たるキボムw
ドンヨンの部屋の隠してあるラーメンを探したキボムは、ドンヨンの遺書のような置手紙に気付く。
ドンヨンの様子がおかしかった事や、”ヨスへ行く”と言っていたことを思い出すキボム。

疲れたジョンソクは、代わりに運転するようにハナに言う。
戸惑うが、”可能性のある私が運転する”と了承するハナ。

ドンヨンの自殺を止めるために、もう一台のジョンソクの車を勝手に借りてヨスに向かうキボムとコンミョン。

総合クラスに入れてくれ、車に乗せて来てくれたジョンソクを”高クオリティくず”ではなく、”高クオリティ恩人”だとジニに話すハナ。
公試パスのヨス校での説明会で壇上に立つ講師たち。
壇上のジョンソクの話を聞きながら、”あんな人に認めてもらったなんて・・”と感激するハナ。

公試パスのヨス校に着き、ハナがぶつかって怪我をしたのを見るコンミョン。
その公試パスでアルバイトしているドンヨンを見つけるキボムたち。安心するキボム。

”夫の海外赴任のため予備校を辞めた国語教師の代わりに、ハナが総合クラスに入ることとなった”と聞くハナ。
ジョンソクが自分の”可能性を見て”選んだわけではなく、その講師の代わりだと知り、ショックを受けるハナ。

ドンヨンに一番高い刺身を食べさせながら、前向きに生きるように話すキボム。
”これが最後の刺身だ・・”と言いながら食欲もあって胃の調子も気にするドンヨンに死ぬ気はないと考え、呆れるコンミョン。

ジニは突然生理が来て、妊娠じゃなかった。。と泣き崩れる。やけ酒を飲むジニ。
若い女が居るところに行こうとする学院長を見て、”彼氏も私と結婚しないのは若い女と出会うためなんじゃ??”と自棄になるジニ。

”死ぬ、死ぬ”と言いながら、死ぬようには見えない行動をするドンヨン。呆れるキボムとコンミョン。
”本当に死ぬ!”と言いながら海に走って行き、溺れて助けを求めるドンヨン。
そこは足の届く浅い場所で、呆れるキボムとコンミョン。

ハナが怪我をしていたことを思い出したコンミョンは、ハナに連絡する。
ハナに怪我の薬を渡すコンミョン。喜ぶハナ。
”先生、彼氏いる??”と尋ねるコンミョンに、”いない。生活するのに忙しいのに彼氏なんて・・”と答えるハナ。
ハナに彼氏を紹介すると言い出し、自身をハナに紹介するコンミョン。
そんな接近してくるコンミョンに慌て、”ソウルに戻って勉強しろ!”と言って席を立つハナ。
”見れば見るほど自分のタイプだ・・”と呟くコンミョン。

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辞めた講師の代わりだったことがショックのハナ。
酔っ払ったハナは一人で酒を楽しむジョンソクを見つけ、絡みだす。
ハナはそこで活きナクチ(手長だこ)を注文するが、品切れで代わりにイカを薦められる。
出て来たイカの刺身に、”私はナクチが食べたかったけど、ナクチが品切れだったからお前はピンチヒッターで出て来たんだ。おいイカ、可能性を見て注文したんじゃなく、代打で注文しただけだ”と話すハナ。
ハナの言動が理解できないジョンソクに、”ナクチの代わりに出て来たイカが、私を見ているようだ。辞めた国語講師の代わりに自分が総合クラスに入れたこと。私の可能性を見たですって?どうして嘘をついたの??”と怒るハナ。
”そんなに気分が悪いなら総合クラスを辞めろ”と怒るジョンソク。謝るハナ。
そのまま潰れるハナ。

仕方なく背負ってハナを宿舎に連れて行くジョンソク。
寒がるハナに布団をかけてやるジョンソク。
”代打なんて・・・”とうわごとを言うハナ。

ジョンソクは例の国語講師が辞めると聞く前にハナを総合クラスに入れることを決め、その国語講師に断りの電話をかけていたのだった。
ハナについてその講師から尋ねられ、”可能性があるように見える。私の総合クラスに入るくらい良い講師です”と答えたジョンソクだった。

眠るハナの顔を見ながら、”眠る顔が一番マシだな・・”と呟くジョンソク。
寝ながら布団をけ飛ばすハナに股間を蹴られて、同じベッドに倒れるジョンソク。

第5話に続く。

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