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「ホンスル男女」14話あらすじ
ジョンソクとハナが抱き合っている場面を目撃し、ショックを受けるコンミョン。
ジョンソクに、彼女が出来たのか尋ねるコンミョン。認めるジョンソク。
コンミョンがハナを好きな気持ちは知っているジョンソクだったが、軽い片思いをしているだけでそのうち諦めるだろうと考え、ハナと付き合うことになったことは話さない。
ショックを受けるコンミョンは、夜、キボムたちのコシウォンに行く。ハナに彼氏ができたとドンヨンたちに話すコンミョン。
好きなチェヨンがコンミョンを好きなことを知ったキボム。元彼女ジュヨンに、完璧に振られたドンヨン。落ち込む3人。
週末はジョンソクとデートの約束だったが、学院長から山登りに誘われて断れなくなる。
集団生活に向かないジョンソクはわざと誘わない学院長。
ジョンソクに山登りに参加しなければならなくなったと伝えるハナ。
ハナとの週末デートがキャンセルになり、学院長が自分だけ仲間はずれにしたと分かり、腹を立てるジョンソク。
”コンミョンが公務員試験に合格したら、付き合うことを真剣に考えてみる”とハナが言った録音を削除しようとするが、なかなか削除できないコンミョン。
学院長たちと山登りをしにやってきたハナ。
そこに偶然を装ってやってくるジョンソクw
会いに来てくれたジョンソクに嬉しいハナ。
落ち込むドンヨンとコンミョンを食事に連れ出すキボム。
母親のクレジットカードを使って気分転換しようとするキボムは、二人を野球場に誘う。
付き合っていることを隠そうとするジョンソクとハナ。
ハナの落とした携帯に来たジョンソクのメールを見て、二人が付き合っているのか?と驚くジニ。
”愛している”と送ってみると、ジョンソクから”俺がもっと愛している”と返信してきて驚くジニww
ジョンソクと付き合っていることを話すハナ。
ハナが付き合っていることを内緒にしていて、クラブで恥をかいて気分の悪いジニ。
野球場で気分転換をするキボムたち。
コンミョンとPCも携帯も繋がらず、何かあったのかと心配するチェヨン。
独り者のジンウンに、ジニと付き合うように薦める学院長。
コンビを組んで早く頂上に上がる競争をすることになり、ハナと組んで頂上を目指すジョンソク。
ジニとジンウンコンビに勝ち、頂上に先に立つジョンソクとハナ。
野球が終わり、これから飲みに行こうと考えるキボムだったが、遊びまわるキボムに怒った母親からカードを停止されてしまう。
知らない高校の同窓会に潜り込み、ただで飲もうと考えるキボム。嫌がるコンミョンとドンヨン。
同窓生じゃないとばれて逃げようとするが、懲らしめられるキボムやコンミョン達。
ジニに交際していることを話したことをジョンソクに話すハナ。
ハナに裏切られたようで気分が悪く、お酒を飲むジニを気にするハナ。
コンミョンと連絡が付かず、”好きだと言ったのをコンミョンに言ったのか?”とキボムに電話をかけるチェヨン。
気まずいコンミョンが自分を避けているのではないかと考えたチェヨン。
コンミョンに電話を代わるキボム。コンミョンが酒を飲んでいることが分かり、呆れるチェヨン。
酔っ払ったジニを送って行くようにジンウンに言う学院長。
ジニに、”ごめんなさい。正直に言おうと迷ったけど、ジニが辛そうだから言えなかった。長く苦しまないで、ジニは良い人に出会える。それぐらいの価値がある人間だから”とメッセージを送るハナ。
”自分が不幸だから、幸せなのを見るのが嫌だったんだ・・”と自己嫌悪して泣くジニ。そんなジニを慰めるジンウン。
キボムがコンミョンを遊びに誘って惑わしたと思い、”ノリャンジンを出て行け、コンミョンの人生まで壊すな”とキボムを責めるチェヨン。
その場面を見ていたドンヨンは、”キボムはお前よりコンミョンと長い友達で、もっとコンミョンを心配している””コンミョンはハナと付き合うために猛勉強していたが、そのハナに彼氏ができ、キボムがそのコンミョンを一日中慰めていたんだ”と、知らずにキボムを責めたチェヨンに腹を立てるドンヨン。
酔って勢いを付け、ジョンソクと話をするコンミョン。
”俺が先生を好きだと言った時も、付き合ってたんだろ?どうして俺の気持ちを知りながら・・”と責めるコンミョン。
”どうせ一時的な片思いだから・・”と言うジョンソクに、勝手に判断するなと怒るコンミョン。
”俺は先生に良い人が現れたら諦められる。だけどお前はダメだ。お前みたいな人間には渡せない。諦めない”とジョンソクに宣戦布告するコンミョン。
第15話に続く。
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