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「もう一度始めよう」34話あらすじ
イェラの画策により、予定に無い高額商品”グリーンナイト”を記念品に渡してしまったヨンジャ。
イェラに責められるヨンジャの姿を見るジウクとソンジェ。
ヨンジャに渡した書類をすり替え、その偽造した書類をトイレに捨てるのをチーム長に見られていたイェラ。
”誰にも言わない”と言うチーム長に、”私はしていない”と言うイェラ。
確かに見た筈の、”グリーンナイト”と記載された記念品手配書類を必死に探すヨンジャ。
ヨンジャと一緒に書類を探すソンジェ。だが書類は見つからない。
ヨンジャを心配し、記念品の件をどうしたらいいかと、ソンジェと話すジウク。
書類を探し回って疲れるヨンジャを家まで送って行くソンジェ。
慣れない力仕事で疲れ、家に帰ってもすぐ寝てしまうポンイル。
書類も見つからず、1200万ウォンの損失をどうしよう・・・と悩むヨンジャ。
”見合い相手と再度会い、ヨンインとはもう会わない”と言うソンホ。それでも諦めないヨンイン。
ポンイルが勤めている病院に、一度顔を出すと言うセユン。困り、顔を曇らせるポンイル。
ソンジェに、”新しい女性と出会って幸せになって欲しい”と話すヒョンスン。
地方のデパート土地の問題で、テソンの手伝いを断ったとカン会長に話すジウク。
手柄を立ててデパートの社長の座に就きたいテソンは、コネを使い、そのデパート予定地への地下鉄開通を目論んでいた。
ヨンジャはデパートから優秀販売員として表彰される。戸惑うヨンジャ。
賞品として、ホテルの宿泊券を受け取るヨンジャ。
昼休み、用事があるからと同僚たちと食事に行かないポンイルに、”食堂は2時までしているからちゃんと食事をして。遅れて班長が何か言ったら俺から言うから”と声をかけるソンホ。
ヨンジャを助けようと、保安室で監視カメラの映像を確認するソンジェ。死角もあって全ては映っていなかった。
会社のソンジェの部屋を訪ね、賞品のホテル宿泊券をお金で貰えないかと頼むヨンジャ。
”室長(ソンジェ)しか頼む人が居ない・・・両親にも言えないんです・・”と泣くヨンジャ。
ヨンジャが席を外している間に売り場に行き、記念品にしてしまった”グリーンナイト”の代金を自身のカードで決済するジウク。
VIP顧客への投資だと言うジウク。喜んで決済するヨンジャの同僚。
ホテルの宿泊券をお金で欲しいと頼むヨンジャに、”やってみる、元気出して”と声をかけるソンジェ。
ジウクがカードで全て決済したと聞き、驚くヨンジャ。
第35話に続く。
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